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名人の授業シリーズ 吉野のパワーアップ古文 和歌の修辞法編





吉野 敬介 【著】

【出版社】東進ブックス
【ISBN】9784890855858
【定価】本体900円+税
【頁数】280頁
【判型】A5判
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 何千文字も費やして自分の気持ちを相手に訴える、それをたった31文字で表現してしまう、それが和歌です。そのために歌人たちはいろいろな修辞技法を駆使しました。歌人たちもすごく苦労して和歌を作ったと思います。ということは、和歌を完全に理解するのは受験生には無理ということです。だってそうですよね、古文の普通の文章(散文)もすらすら理解できないのに、歌人たちが苦労して作った和歌だけはなぜかわかる。そんな受験生というか、そんな日本人なんていません。君たちは今まで学校や予備校で、「これとこれは掛詞、ここからここまでが序詞、これとこれが縁語。和歌は慣れましょう」って教わってきたのではないですか。そう教わった人、なぜそう教わったのか、それは古文を教える先生・講師に和歌に対する学力がないからです。和歌に対する学力がないから、説明ができないんです。「慣れましょう」って、受験生にそんな和歌に慣れる時間なんてありますか、ないですよね。慣れるまでには5年以上かかりますよ。
 教える側に必要なのは「なぜ」です。なぜそうなるのか、こうだからこうなんだと、生徒にごまかさず説明してあげられることです。この本で「なぜ」を解消していきましょう。
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基礎から和歌修辞を完璧に仕上げる完全講義!
「知識整理」→「例文確認」→「入試問題対策」でとにかく実力がつく!

和歌の基本知識から掛詞・序詞・枕詞・縁語、さらに見立て・物名歌・折句・沓冠・歌枕・本歌取り・体言止めなど、和歌の修辞法に関するすべての知識を解説しています。さらに、それぞれの知識について実際の入試問題(私立・国立)を多数掲載しているため、この1冊で概念理解から入試突破レベルの実戦力まで、確実に実力をつけることができます。

【本書の学習の流れ】
1.知識の確認
まずはサクッとその章で身につける知識を確認、整理しよう!

2.例文で確認
例文を確認しながら、知識がどのように使われているのかを理解しよう!

3.入試問題にチャレンジ
知識の理解をしたら、あとは実戦演習あるのみ! 実際の入試問題にチャレンジしながら、「入試ではどのように問われるのか」を知って実戦力をつけよう!