大学受験|英語

名人の授業・気鋭の講師


名人の授業シリーズ 江川の英文法の使い方がわかる本

はじめに

 こんにちは、東進ハイスクールの江川です。
 みなさんは、英語の勉強は「暗記するもの」と思っていませんか? 確かに単語や熟語、そしてこれからみなさんといっしょに勉強する英文法には、覚えるべきことがたくさんあります。もちろん一生懸命やれば、その分だけ頭に詰め込むことはできるでしょう。
 けれども、これだけでは英語を本当に使いこなせるようにはなりません。忘れてはいけないのは、「なるほど!これはこういうときに使うんだ!」という使い方について、心から納得するという積み重ねです。
 また、英語はイメージでとらえることも大切です。「冠詞とは、前置詞とはこんなはたらきをしているんだ!」と頭の中でイメージできれば、よりいっそう英語が親しく感じられるようになります。文法=ルールと堅苦しく考えてはいけません。実際の英語でどのように使われているのかがイメージできればよいのです。
 この本は、従来の参考書とは違って、中学英語の総復習から英語理解の核となるところまでを、ネイティブスピーカーと綿密に話し合い、彼らの視点から“使える英文法”にまとめました。
 21世紀を迎え、最近は帰国子女の学生もどんどん増えてきています。そのような“生きた英語”を体得しているみなさんにも、「そうそう、ネイティブスピーカーはこんな風に英語を使っていた!」ときっと実感してもらえることでしょう。

江川高志

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