大学受験|英語
FORMULAシリーズ
高校受験
英単語ドリルノート FORMULA1200 BASIC【CD付】

はじめに
■書くことの重要性
知っているはずの英単語であっても、いざ書こうと思ったときに書けない、
という経験をしたことはありませんか?
日本語の漢字も、読めるのに書けないことがよくありますが、英語においてもそれは同じです。
しかし、書くことができなければ、その単語を覚えたとはいえません。
本書は、実際に手で書くことで、基礎英単語を「完璧に」覚えることができるよう、
あらゆる工夫をほどこして作られたノート型の英単語ドリル帳です。
本書を1冊終えたとき、英文法・英文読解・英作文・英会話など、
すべてに通じる基礎英単語力を固めることができるでしょう。
■基礎英単語を完全網羅!
すでに発行されている『英単語FORMULA1200 BASIC』(東進ブックス)は、
大学受験や高校受験に向かうにあたって、
「まずは基礎レベルの頻出英単語をガッチリ固めたい」という皆さんのために作成された、
“大学受験以前レベルの基礎英単語を網羅した単語集”です。
大学受験用の英単語集では「覚えていて当然のもの」として省かれている
「中学〜高校初級」レベルの頻出英単語をくまなく網羅しています。
本書は、この『英単語FORMULA1200 BASIC』をもとにした、
実際に手で書いて基礎英単語をマスターするためのノートです。
■高校受験用(中学生用)としても最適!
例えば、have(持っている)やuse(使う)、decide(決心する)などの基礎英単語は、
どんなに簡単な英文でも、逆にどんなに難しい英文でも使用される、
英語の基礎となる単語です。
基礎英単語は、いつでもどこでも使われる単語であるからこそ、「基礎」なのです。
そういう意味では、「基礎英単語」は「超頻出英単語」であるともいえます。
本書は、大学受験に出題される基礎英単語を網羅していますが、
大学受験に出題される基礎英単語というのは、当然のことながら、
中学で習い、高校受験でも頻出する英単語です。
よって、本書は、高校受験用の英単語集としても最適なのです。
高校生はもちろん、是非、中学生にも本書をお使いいただきたいと思います。
■なぜ「基礎」が大切なのか
どんな勉強でも、つまずいたときは、つまずいた所まで戻って、
しっかりとステップを上がっていくことが成功の秘訣です。
知っているつもりになっていた英単語を、改めてしっかり学習し直すことで、
曖昧だった知識が確実に固まり、磐石な基盤が固まることでしょう。
このレベルをしっかりと固めてから本格的な大学受験対策を始めることによって、
確かな力と自信を持って、不安を感じることなく受験勉強に挑むことができるのです。
どんな学問やスポーツにおいてもそうですが、上のレベルを目指すときは、
まずその「基礎」をしっかりと固めなければいけません。
英単語の習得においても、全く同じことがいえます。
■基礎英単語こそが本当に役立つ英単語!
本書は「大学入試の核となる英単語を凝縮する」ことではなく、
「核となる単語を支える土台の部分を作る」ことを目標としています。
本書に採用した基礎英単語は、学術論文のキーワードとなることは少ないかもしれませんが、
英会話や英作文などでは最も重要とされ、頻度が高いものばかりです。
つまり、「知っていてあたりまえ」とされている基礎英単語こそが、
実は将来にわたって、最も実用的で役に立つ英単語なのです。
本書を通じてマスターするこれらの基礎英単語を、皆さんが日常的に使いこなし、
英語の世界の冒険を大いに楽しめるようになることを、心から願います。
安河内哲也