東進SNS公式アカウント
永瀬昭幸 理事長インタビュー全国統一テスト企業案内サイトマップニュースリリース
数学オリンピック

名人たちの特別公開授業

TOP >> 安河内哲也先生

間違って、理解して、身につけて、伸びていく!
※講義録は、通常授業の一部を再現したものです。公開授業では、英文法や長文が得意になる様々)な勉強法について、楽しく講義します。
間違うことは、いいことなんです!

 まずは、これまでの勉強の常識を変えてください。間違うことは、いいことなんです! 人間、間違わなかったら進歩がない。できることだけやったって意味がないでしょう。だから、思いっきり間違うことが大切です。で、間違ったら、授業で学んで理解して、次に間違えないようにしていく。間違いは進歩につながるんです。Without making mistakes, you can never improve! とにかく間違うことがこの授業では一番大切なので、どんどん間違ってください。

自動詞と他動詞の違いをマスターする

 まずは自動詞と他動詞の違い、これをしっかり理解してもらいます。
 自動詞っていうのは、 
ここでピリオドを打ってそこで終わっても良い、これが自動詞なんです。
 他動詞っていうのは、
目的語という名詞が必ず来なければいけない。これがなければピリオドを打ってはいけない。絶対セットになっているのが他動詞なんですね。
 もちろん自動詞の後ろにも修飾部分がつきますが、それは文の主要な要素ではないから、カッコに入れればいい。カッコに入れて削ぎ落として、ピリオドで終わることができるのが自動詞。必ず目的語がなければいけないのが他動詞。他動詞の目的語は(~を、~に)という言葉で表します。

 もうちょっとわかりやすく動詞の違いを考えてみましょう。自動詞で有名なのがlie、他動詞で有名なのがlay。lieが「横たわる」でlayが「横たえる」です。自動詞は、そこだけで動作が完結していて、他動詞は相手が必要。
 ちょっとやってみようか。自動詞の動作、「横たわる」。じゃあちょっと横たわってみましょう!
これは、誰にも迷惑をかけてない、ほかに影響していないね。そこだけで動作が完結しています。
 次に「横たえる」、やってみます。お、立ったまま寝ている人がいる! 寝かせてあげなきゃ。んんん! お、横たえた。
 さて、横たえるためには、何かがいるでしょう。「んんん!」っていう動きだね。横たえるっていうのは、相手が必要な動作なんですよ。基本的に相手が必要な動作に対しては目的語が必要だから、他動詞。そして、それだけで完結している動作には自動詞が使われるわけだね。
 で、一番試験で出るポイントを説明します。とりあえず今日はピンポイント爆撃でこれだけ覚えておいて。はい、いいですか。それは……

英文を前からスラスラ読むにはどうすればいいの?

 英文をスラスラ読むためには、
 (1)英文を左から右に読む。 (2)声に出して読むのと同じ速度で理解できる。
 この2つの力が大切です。時間内に読み終わらないからといって、飛ばし読みなどのテクニックでごまかすのではなく、左から右へ、声に出すのと同じくらいの速度で読めればそれで大丈夫。この力を身につければ、君は無敵だ!

 では、具体的にどうやって読んでいくか。例えば、Look at the dog that is running over there. という文がある。
 速読のときは何が大事かというと、英文をいくつかのかたまりにぶつ切りにすることです。この例文ならば3つのかたまりに分けられるよね。
 Look at the dog / that is running / over there.
 それぞれのかたまりの中ならば多少は後から戻ってもいいけれど、全体のフレーズは左から右というふうに読まなくてはならない。
 ここで一番困るのは、関係代名詞の“that”だよね。「先行詞を後ろから修飾する」と習ったのにどうすればいいの? と思うかもしれない。しかしみなさん、ここで考え方を180度変えてください。関係代名詞を読むときには、「それが」とか、「それで」のように、前から流していきます。例えば、
 Look at the dog →「犬を見ろ」 that is running →「それは走っている」
 over there →「あそこで」
 というように、最初は、英語→日本語→英語→日本語と、左から右に読んでいきます。そうしているうちに、だんだん日本語にしていくのが面倒になってくる。そうなったら、日本語を頭の中から消していけばいいんです。最終的には、英語を聞いただけで、見ただけで意味がわかるようになる。この練習をしていくんです。

英語はカラオケ!?

 英文を読むことを楽しんでください。楽しめば絶対できるようになります。英語はカラオケによく似ている。何回も耳で聴いた歌を歌う。何回も何回も歌って、意味がわかるようになり、歌詞を覚える。そして、上手に歌えるようになる。これ、英語もまったく同じです。人に歌い方を教わっているだけではできるようにならないので、自分でどんどん歌ってください。
 英語が体の中にぐわぁっと染み込んでくるまで、このリズムを体得しよう。直接、英語のまま、外国人のようにわかるようになるまで、楽しんでください。勉強だと思ってやったら、英語は伸びないよ。これは歌なんです。そういうつもりでやってください。

助動詞の重要ポイントは 助動詞 + have Vpp

 助動詞で大事なポイント、それこそが 助動詞 + have Vppです。さっそく見ていきましょう。最初の例文はこれ。
 She must be angry.
 “must”の後ろに、原形だけれども“be”がきている。これは「彼女は怒っているに違いない」という意味だね。be 動詞を普通に使うと、現在のことを推量していることになるんだ。でもね、「人前だから笑っていたけど、本当は怒っていたに違いないよね」みたいなときは、どうすればいいのか。気持ちは現在なんだけれども、推量する内容が過去の時には、She must have been angry. となる。“must”の後ろの時制をずらして完了形にして、 must + have Vpp という形を使えばいいわけ。そうすると、「Vしたに違いない」という意味になる。
 はい、では次の例文を見てみましょう。
She must have told a lie.「 彼女は嘘をついたに違いない」。
気持ちは今、嘘をついたのは過去。これね、“may” や“might”にも使えます。
may / might + have Vpp これは、「Vしたかもしれない」という意味になる。
 He may have lost his weight. 「彼は痩せたかもしれない」

言外に隠された余韻がポイント!

 推量では熟語としてもよく問われるものがあるよね。
 You should have been more careful.
 これが一番試験にも出てくるところ。じゃあここのポイントをしっかりまとめていくよ。
 should + have Vpp = ought to + have Vpp
 この意味は、「Vすべきだったのに(Vしなかったよ~)」。たとえば、「君はもっと注意深くすべきだったのに(しなかったよ~)」っていうように、(しなかったよ~)という余韻まで入らなくちゃいけない。実際はそうじゃなかったという余韻が入るのが、この熟語のポイントなんだよ。このタイプの熟語では、“should”や“ought to”のほかに、“need not”もよく使われます。
 need not + have Vpp 「Vする必要はなかったのに(Vしちゃったよ~)」
 この余韻が大事。たとえば、
 You need not have gone there.
 「君は、そこに行く必要はなかった(でも行っちゃったよ~)」っていう余韻があるわけ。この余韻を試験で訊いてくることが多いから、しっかりここを覚えていてほしい。
 助動詞といえば 助動詞 + have Vppが非常に重要! 問題を解きながらさらに定着させていきましょう。

講座名 ?u????l??p????@?v?w?????_?g???[?j???O??x
担当講師 安河内 哲也先生
内容 ?????????A?????????^?C?v??A???^??????B
?Z????????????p????@??m????l????????e???B
?????A?p??@??p?P??A???????@??w????B
開催校舎
東進ハイスクール蒲田校
6月8日(水) 19:30〜21:30

東進ハイスクール北千住校
6月16日(木) 19:00〜21:00

東進ハイスクール新浦安校
6月17日(金) 19:00〜21:00

東進ハイスクール茗荷谷校
7月11日(月) 19:00〜21:00

※当日、会場には10分前までにお越しください。

講座名 ?u????l??p????@?v?w?????X?^?[?g??x
担当講師 安河内 哲也先生
内容 ?????????????L?~?A?p?????????????????L?~?A????p???????????L?~?A????L?~?????????????@??`?????B????A?Z???B???P??A?????????????A?Z????????o??????I??w?@??A???????????}?X?^?[???????B????????A???I??p??w???????????w????B
開催校舎
東進ハイスクール三軒茶屋校
6月6日(月) 19:00〜21:00

東進ハイスクール柏校
6月10日(金) 19:30〜21:30

東進ハイスクール自由が丘校
6月21日(火) 19:00〜21:00

東進ハイスクール奈良校
6月22日(水) 19:30〜21:30

東進ハイスクール横浜校
6月24日(金) 19:00〜21:00

東進ハイスクール藤沢校
7月13日(水) 19:30〜21:30

東進ハイスクール金町校
7月14日(木) 19:30〜21:30

※当日、会場には10分前までにお越しください。

安河内先生は、授業で扱った英文を何度も音読することが重要だとおっしゃっていました。僕はこの教えを実践し、テキストを繰り返し音読しました。先生のおかげで受験だけでなく将来にも役立つような本物の英語力を修得できたと思います。

安河内先生からは音読の大切さを学びました。教わったとおりに音読を続けたら、「センター試験本番レベル模試」の点数が大幅に上がりました。安河内先生は常に明るく元気で、私も楽しく受講できました。