本物の読解力を身につけよう!
横山 雅彦先生、来る!
横山 雅彦のロジカル・リーディング(特別編) |
「英語をいかに読むべきか」を授業でスマートに解説。先生のロジカル・リーディングで全体の論旨を理解すれば、怖いものナシ!さらに欧米人の思考様式を理解すれば、入試問題も自然に解けるようになる。「本物の読解力」を身につける授業はまさに必見。
>>詳しくはこちら
[主な執筆参考書・著書]
○大学入試 横山 ロジカル・リーディング 講義の実況中継(語学春秋社) ○大学入試 横山 ロジカル・リーディング 講義の実況中継 実戦演習(1) 客観問題の解法(語学春秋社) ○大学入試 横山 ロジカル・リーディング 講義の実況中継 実戦演習(2) 記述問題の解法(語学春秋社) ○大学入試 横山 メタロジック会話英語 講義の実況中継(語学春秋社) ○中継新書・早わかりシリーズ 早わかり入試頻出評論用語(共著 語学春秋社)
>>詳しくはこちら
[開催校舎]
|
|
| 地上最強のパワー・ロジック 本物の読解力を身につけよう! |
「論理」とは何か?
これからロジカル・リーディングという英文読解の方法を一緒に勉強していきます。ロジカル=論理的、ということなんですけれども、論理的な読解とは何なんでしょう。 まず、ロジックとは何なのか、ロジカル=論理的な読解とは何なのか説き起こしてみたいと思います。
日本語でも何語でも構いませんが、どの言語にも2つのレベルがあります。下部の構造には“syntax”、ちょっと難しいですけど、「統語」、平たく言えば文法とか構文のことです。眼に見えるルールです。さらにこの上部の構造は“iner tia”、これは「慣性」とか「惰性」ということなんですが、こちらへとひきつける無意識的な力のことです。思考様式、あるいは心の習慣と言ってもいいと思います。その、“inertia”を使うための道具が“syntax”です。僕は空手をやるんですが、空手で言えば“inertia”は戦闘理念、“syntax”は正拳とか弧受けといった具体的な技です。英語には英語の、日本語には日本語の“inertia”があります。その“inertia”の道具として様々な統語(syntax)、みんなが頑張って勉強している五文型や不定詞、分詞、動名詞、そういう様々な統語があるということです。
アメリカ人やイギリス人と会話したときに“Why?”“What?”と質問攻めにあって閉口することがあるのは、英語にはそういう心の習慣、“inertia”があるからなんです。日本人とは心の習慣が違うのです。これは説得の仕方ということです。英語には英語の説得の仕方、日本語には日本語の説得の仕方=意見の伝え方というものがあるのです。そのための道具として様々な“syntax”があるということです。みなさんが読む英文というのは英語の説得の仕方を使って書かれたものです。英語の心の習慣、英語の説得の仕方こそが論理です。 英語・現代文・小論文は一つの科目 そもそも論理という言葉は明治期以前の日本にはありませんでした。明治になって西洋から入ってきたロジックを使って読み書きを始めたのが現代文です。明治になって生まれた新しいスタイルがロジカル=論理的な日本語なのです。
英語と現代文と小論文は一つの科目です。つまり明治期以降、近代化が始まった日本で、日本語に導入されたロジックを使って文章が読めますかというのが現代文、書けますかというのが小論文なんです。ばらばらにしちゃいけない。全部ひとつの科目と考え、英語で勉強したことを現代文で、現代文で勉強したことを英語で活かさなきゃ。常に相互乗り入れして、有機的につなぎあわせて勉強してほしいと思います。 |
|
合格者の声 |
京都大学 経済学部
伊藤 彰朗くん
「ロジカル・リーディング<解法編>」は、多くの英文を読むので、最初は非常に苦しかったです。しかし、秋以降に英語の成績が上がったのは、この講座のおかげです。本質的な理解・背景説明も織り交ぜた授業は、上位大を目指す人にとって、特に有効な内容だと思いました。 |
慶應義塾大学 法学部
矢澤 七海さん
おすすめの講座は、横山先生の「慶応大対策長文読解」です。横山先生の授業は、ただ「読解する」だけではありません。欧米文化や日本とのイデオロギーの違いなど、文章の背景知識も丁寧に教えてくれたので、英語だけでなく小論文にも大変役に立ちました。 |
|