2015年8月14日 17:38

世界に飛び立て!

みなさん、体調は如何でしょうか。学習進度が心配でも、体を壊しては効率が悪いです。無理をせず、といってもやるべきことはしっかりこなす。そういう習慣は今のうちからつけておきましょう。
お久しぶりです、法学部3年生の村尾です。

突然ですが、100年目の節目といって皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

100年前の1915年といえば、第一次世界大戦真っ只中。イーペルの戦いでは初めて大規模な毒ガスの使用がなされました。
ルシタニア号がドイツ軍のUボートにより沈没させられたのもこの年。のちにアメリカが参戦するきっかけとなった事件ですよね。
対華二十一ヵ条が出され、受諾されたのもこの年。大きな時代のうねりがそこには。

お勉強はさておいて、100年目といえば、高校野球です。兵庫県は西宮の甲子園球場にて日々、熱戦が繰り広げられています。法学部の試験勉強で忙しく、ニュース等で耳にする程度でしたが、地方大会から白熱の試合が多かった印象です。ひそかに期待を寄せていましたが、期待以上の展開のようです。
ちなみにかつては台湾や朝鮮からの参加校もあったとか。日本がかつて植民地支配をしていたからですが、こんなところにも歴史の教科書のお話が絡んでくるんですね。

ところで、皆さん、留学には興味がありますか?
前総長はよく「タフでグローバルな東大生」になってほしいと演説されていましたが、東京大学は交換留学などの制度が充実していて、僕の友人もちらほらと海外へと旅立っています。
オーストラリア、カナダ、アメリカ、中国、ロシア、シンガポール。国も違えば大学も違う。特進スタッフからも教養学部3年の山岸君と法学部3年の木村君が羽ばたきます。(先日、送別会を開催しました!)

留学する目的としては「現地性」を重要視するものを良く聞きます。オーストラリアへと赴いた彼女やシンガポールへ飛び立った彼は多民族国家の在り方について実際に自分の目で見て感じ取って学びたいと言っていました。
中国に行く彼は、中国語をマスターしたいと意気込みます。別の彼は、推測ですが、将来を見据えて中国のエリート層とつながりを強くしておこうと考えていると思われます。

たしかに交流だけならば東大にいるだけでいくらでも機会はあります。学生団体に所属する、留学生が受講している授業に紛れ込む、あるいは大学側が用意してくれるイベントに参加する。それでも足りない何かがあるからこそ留学するのだなと思いますし、だからこそ彼らと話をしていて楽しいのでしょう。

もちろん、実際に留学して初めて得られる気づきも多々あるはずです、というより均質性であれ異質性であれ発見があるのは必然です。
でも、気軽に行ってみな!と言われたってお金もかかるし、心細いし。

困難にも負けないほどの「憧れ」はありますか?
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