氏名・科類・学年・出身高校:
理科Ⅱ類2年の兒玉拓海です!出身高校は早稲田高校で、二次の選択科目は化学と物理、センター社会は地理選択でした。

講座名:
「東大物理」

講師:
苑田尚之先生

会場(実施日):
御茶ノ水(7/26~7/28)・渋谷(7/13~7/15)・大阪(7/22~7/24)

t-POD:
なし

添削:
なし

予習:
必要

この授業を夏から取り始める人に向けて:
苑田先生の夏の講座では、力学を扱います。夏に今さら力学?と思われる受験生も多いとは思いますが、物理の初学者が初めに学ぶこの分野を、長い時間かけてしっかり理解することはとても大切なことです。力学は後に学ぶ熱力学や電磁気学にもかなり生きてくるので、この時期にちゃんと完成させましょう。
夏の講座でメインに扱われるのは、東大入試でも頻出の二体問題です。この分野を苦手としている人や、どのように勉強したらいいのか分からないという人は多いと思いますが、一度理解してしまえばこれ以上ない得点源となり得るので、これを機に苑田先生の講義で学習することをおすすめします。
初めてこの講座を取られる人は、板書量の多さだったり授業時間の長さだったりに大変驚くかもしれませんが、先生のおっしゃること一言一言がためになると思うので、苦労を惜しまず真摯に取り組んでほしいです。

生徒時代受講していた時のエピソード:
苑田先生は講義内で物理の話以外にも、今後どのように自然科学と付き合い学んでいくべきかについて頻繁にお話されます。大学ではどういうことを学ぶのか、どのような学習姿勢でいるべきかなど、興味深い話ばかりでした。また、物理やってる人にとっての常識や、最後に次元解析は必ず行うなど、受験生が物理の問題を解く際のポイントについても指摘してくださいます。
また、私の印象に残っているのは、秋のテストゼミ講座です。テスト問題はとても難しく、60分間手も足も出なかったのですが、先生がいともたやすく解き明かしているのをみて感動し、よく復習していました。先生曰く、テストゼミで扱う問題は東大入試よりも難易度が高かったようです(笑)

授業の活用例:
上に予習が必要と書きましたが、事前に配られるテキストはとても薄く、演習問題しか載っていません。まだ原理もよく分かっていない状況で自分がどれだけ問題を解けるか程度に、予習は進めればいいと思います。
苑田先生の講義で特に重要なのが復習です。一回の授業で原理をすべて理解しきるのは不可能ですので、復習にしっかり時間を割きましょう。復習の仕方が分からないという人向けに、私が受験生時代に行っていた復習法の一例を紹介したいと思います。
まず、苑田先生の板書ノートをじっくり読み込みましょう。電車の中でもいいので、合間の時間を見つけて原理説明・例題解説・演習問題の解答を読んでみてください。ここで疑問点はよく思考して無くしてしまいましょう。一通り読んだところで、今度は手を動かします。何も書かれていない白紙を用意して、何も見ずに苑田先生の板書を再現してみてください。上手く書けない、説明できていない箇所は理解が曖昧な部分です。最後に、予習段階では解けなかったテキストの問題を、何も見ずに解いてみましょう。

長々と書いてしまって申し訳ありません!物理の講座を取ろうか迷っている受験生の皆さんの参考になれば幸いです。苑田先生の物理は受けて絶対に後悔しない内容になっているので、ぜひ物理が得意な人も苦手な人も受講してくれればと思います!!


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