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2月の学習アドバイス
★英語★
大岩 秀樹先生

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さあ、憧れの志望校へ!
過去も未来もすべて断ち切って今日の一日に全力を尽くす!
★弱点を集中的に補強!
★難関大現役合格のシナリオ
★早いスタート+強く高い目標!
切羽詰まった時期だからこそ、弱点を集中的に補強できる!

 この時期、受験生にとって大切なのは、過去も未来もすべて断ち切って、今日の一日に全力を尽くすことです。「今までもっと勉強しておけばよかった」という過去や、「このままでは入試本番に間に合わない」という未来を思い悩むから焦るのです。
 ではどうやって今日の一日に全力を尽くすのか。数年分解いた過去問から、「自分の弱点はどこなのか、合格最低点まであと何点足りないのか」をきっちり分析します。直前の切羽詰まった時期だからこそ集中力が最も高まっているのです。そして、合格最低点までのギャップを徹底的に克服していくのです。え〜、「今さら……?」いいえ、「今だから」できるのです。皆さんが第一志望に合格できるように願っています。

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難関大現役合格へのシナリオとは?

 新高3生は、「入試本番まであと一年あるから、そろそろスタートを切ろうかな」と思っているかも知れません。しかし実は、英語だけは高2の3月31日までにケリをつけなければならないのです。そうすれば、高3ではその英語力をキープし、他教科にじっくりと時間をかけて取り組むことができます。これこそ難関大現役合格への絶対なるシナリオなのです。そして「英語は高3に持ち越さないぞ!」という強い気持ちを持って努力することで、高3で大学受験を楽しむことができるのです。
 具体的には、まず語彙力を身につけること。そのために、『英単語センター1500』や『英熟語センター750』(共に東進ブックス)、東進の高速暗記システムを使って完成させてください。難関大英語長文の中に出てくる英単語の約95%は、なんとこの1500語に集中しているので、英文を辞書を使わず素早く読めます。また、この750個の英熟語は、文法問題はもちろん、長文問題中の設問にも即戦力として利用できます。
 続いて、「難度別システム英語文法編III」「難度別システム英語構文編III」「渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語」を一気に高速学習することをおススメします。この“スーパーセット”を高2の3月31日までに完成させることを目標にしてください。「今さら無理」「どうせ無理」なんて言わないこと。3月31日が自分にとっての入試当日だと心に念じ、たとえ間に合わなかったとしても全力を尽くすことが大事なのです。

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早いスタートを切り、強く高い目標を心に刻みつける!

 入試に限らず物事を成功させられるかどうかは、スタートが早いか遅いかにかかっています。「そのうち始めよう」と思っているうちに、時間はどんどん過ぎ去り、逆転不可能になってしまう。スタートが遅れることで、自分の持っている力のほんの一部分しか出すことができません。ですから、新高2生は今すぐ本気でスタートを切ることを心がけてください。そして、「難関大にどうしても行きたい」という強く高い目標を明確に心に刻みつけましょう。それがすべての原動力になります。自分で自分の限界を定めたら、その段階でブレーキがかかってしまいますよ。
 早い時期に目標を持ったら、その目標に対する熱い思いを継続させるために東進の模試を受けてください。入試本番をゴールとすると、現在のスタート地点からゴールまでの距離が長すぎるので、中だるみしがちです。それを防ぐために、模試を利用して目標を細分化します。毎回の模試で「よし、勝った! 」「しまった、ダメだ」という刺激を受けることが、持続のための秘訣なのです。
 新高1生は、今はリセットの時期です。中学英語が苦手だった人は、その苦手意識をすべて忘れてください。もう一度、全員がスタートラインに立てる大チャンスなのです。逆に得意だった人も一旦リセットしてください。高1は一方で英語が苦手になる大ピンチでもあるからです。東進の「新難度別システム英語文法編I」では、中学時代の基礎力を補いながら、高校の応用的な内容を楽しみながら確実に理解することができます
 「高校入試のゴールのゴングは、大学入試のスタートのゴング」なのです!

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