Voice17『和製英語ではなく、限りなくネイティブに近い発音に驚きです！』
東進こども英語塾を選んだ理由
主人が仕事で英語を使うことがあるのですが、伝えたいことがあってもうまく表現することができず困っていたことから、息子には、「日常会話レベルにとどまらず、相手を説得できるレベルにまで到達して欲しい」と感じていました。
数ある英会話教室の中で『東進こども英語塾』にしようと決めた一番の理由は、なんと言っても「ホームレビュー（※）」の存在です。日本語が一切混ざっておらず、All Englishの映像を小さい頃から毎日のように見ることができる環境が整っているという点に魅力を感じました。
- ホームレビュー
- レッスンで見た映像やアメリカのこども向け人気教育番組をご家庭でも繰り返し楽しめる、東進独自のシステムです。毎日の生活の中で英語に触れられる環境を創り出します。
東進こども英語塾で間違いなかったなと納得していること
息子が時々発する英語の発音がとてもきれいなのです！和製英語ではなく、限りなくネイティブに近い発音をしています。例えば同じ英語を話したとしても、和製英語だとネイティブには伝わらないことがあると思います。ところが、以前息子とシンガポールに行った際に、レストランのビュッフェにおいて息子の英語のオーダーが伝わったのです。ただ単に英語のフレーズを覚えるだけではなく、「伝わる英語」が身に付いているのだと実感した瞬間でした。
また、小さい頃から英語を始めることの大切さも実感しています。息子はホームレビューが大好きで、特に「ダイナソートレイン」や「カイユ」をよく見ているのですが、そこで出てくる英語の歌を、とても綺麗な発音でスラスラ歌っているのです。私たち大人は、英語の歌を聴いて歌詞を覚えたとしても、発音まで完璧に真似をすることはなかなか難しいと思います。しかし、子どもはとても耳がいいのでしょう、「聞こえた音をそのまま綺麗に発音することができるのだな」と羨ましく感じました。
こどもに歩んで欲しい人生
日常会話レベルで話せるようになるのではなく、英語で「議論」・「交渉」・「説明」・「説得」などが流暢にできるレベルまで上達して欲しいと願っています。というのも、アジアで歯科事業展開を予定している友人に触発された主人がシンガポールに行った時のことです。「伝えたいことがあるのにも関わらず、自分の言葉で伝えることができない」という強烈なもどかしさを感じたそうです。
「息子にはそのような思いをさせたくない」という一心から、とにかく早い段階から英語を学んでもらいたいと感じるようになったのです。これからの時代においては、英語は「あったらよいもの」ではなく「なくてはならないもの」だと思いますので、人生を生きる必須の道具として息子に持たせたいと思っています。
迷っている方へのメッセージ
『東進こども英語塾』の良さは、なんといっても「プログラムが魅力的」であることです。「週1回のレッスン」も、「自宅で毎日見ることができるホームレビュ>、全て英語で行われます。
またレッスンやホームレビューのメインは映像で、この映像の内容は子ども達の心をギュッとつかみます！最初は、「全て英語なので、拒否反応を示さないかな、嫌がらないかな」という不安もありましたが、そんな心配はどこへやら、息>ても楽しそうに英語を学んでいます。
迷っていらっしゃる方は、まずこの楽しいプログラムを実際に体験して欲しいと思います！
