社員インタビュー



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「教育」とはかけ離れた「研究」に明け暮れた日々

 大学学部時代はウイルスの研究と実験に明け暮れ、世界各国の研究者が参加する学会に出席し刺激を得ていました。その後は大学院へ進み、脳科学について研究していました。研究は一人で行う作業が中心のため、研究室にこもることが多かったのですが、「もっと人と関わりたい」という思いが強まり、研究の道ではなく、企業に就職することを決意しました。

求めていたことが実現できる会社

 ナガセに興味をもったきっかけは、イトマンスイミングスクールがナガセのグループ会社であることを知ったからです。企業説明会で「心・知・体の3つの力を持ったリーダーを育成する」というナガセの考えを聞き、勉強のみならず学ぶべきことがあるのではないか、という以前から持っていた問題意識をこの会社でなら解決できそうだと思いました。大学院時代、心や体が環境について行けず、精神的に不安定になっている人を多く見てきて、学問以外でも学ぶべき力が多いことを実感していました。
 また、他の企業は選考が進むにつれて「自分のやりたい仕事があるのだろうか」と不安が募ることもあったのですが、ナガセの場合は選考が進むにつれ自分自身が実現したいことが明確になり確信を持てたことのも決め手になりました。

社員として、レッスンの講師として

現在、「こども英語塾」という新規事業の提案・推進を行うとともに、東進こども英語塾の講師として子どもたちへのレッスンも担当しています。生徒は面白いと感じたことには積極的に関わりますが、そうでないことには関心すら持ちません。このような生徒の素直な反応をヒントに、仕事の内容を振り返り、改良改善を行っています。常に「楽しく学べる環境」を創りだすことを心がけています。

無限に広がる挑戦のチャンス

 私が働いている「こども英語塾本部」は比較的新しい部門のため、まだまだ進化の途中で、自分のアイディアが形になりやすい職場だと感じています。 具体的に私が考案して実現した教材の中に「ホームレビュークイズ」があります。英語学習においては毎日良質な英語に触れることが非常に重要なので、生徒のモチベーションを向上させるためにこの教材を導入しました。現在は紙媒体である「ホームレビュークイズ」ですが、将来はデジタル化したいと考えています。「自分自身で新しいものを作ろう」という気持ちに素直になれることは、ナガセの良いところだと思います。

世の中の女性の新しいモデルとなる

 「仕事と育児を両立する女性のモデル」となることもわたしの目標のひとつです。私も現在、仕事と育児の両立には奮闘中ですが、周囲への報告や連絡をこまめに行うことで、信頼関係を築くよう努力しています。実感していることは、子育てとの両立が成り立つのは、私の状況を理解し支えてくれる先輩や同僚、後輩がいる職場環境であるからこそだと思います。このように周囲の支えが得られる環境で、より一層英語教育に貢献していきたいです。

学生へのメッセージ

自分の心に素直になってほしい

 「社会に出て、どのように働きたいか、どのようなことに挑戦していきたいか」ということをしっかり考え、向き合うことで、自ずとやりたい仕事や会社は見つかると思います。その中で強く共感できる会社を見つけてみてください。時には周りの状況に流されそうになったり、影響されたり、焦ることもあると思います。ただ、どのような場合でも、自分の心に正直になることを忘れないで欲しいです。そうすれば、自身がやりたいことが見つかり、会社に入ってからも充実した毎日が送ることができるはずです。