文部科学省 TOEICの大学入試英語成績提供システム参加取り下げに伴う対応について掲載

文部科学省は7月8日(月)、大学入試英語成績提供システムへの参加をTOEICが取り下げたことで受験生が不利益を被ることのないよう、対応についてウェブページ上に掲載した。

すでに公表されている「大学入学共通テスト実施方針運用ガイドライン」では、今年度(2019年度)の高校2年生で、経済的困難者や離島・へき地に居住・通学する者で一定の成績(CEFR対照表のB2以上)を有する者、受験年度に病気等のやむを得ない事情により受験できなかった者については、2021年度の入試で高校2年時の試験結果を活用できることになっている。TOEICはシステムに参加しないこととなったが、すでに受験した生徒および受験を予定していた生徒に配慮し、今年度(2019年度)に受験した場合に限り、例外措置として試験結果を活用することを認めるという。該当する場合は予定通りに勉強を継続し、安心して受験しよう。

文部科学省 TOEICの大学入試英語成績提供システム参加取り下げに伴う対応に関する詳細は、文部科学省のウェブページから。

〔2019/07/12 東進タイムズ〕

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