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学習アドバイス
  • 東進タイムズ 2020年7月01号

7月の学習アドバイス

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英語 大岩秀樹先生

先生の情熱あふれる授業は、英語アレルギーの生徒でさえ英語好きに変え、英語を得意科目にしてくれる。また、『英文をカタマリで読み解く』『本物の基礎力にこだわった明るく楽しい』授業は、幅広いレベルの受験生から大好評! 「知らず知らずのうちにどんな問題にも通用する本物の力が身につく!」と評判の気鋭の講師。著書は40冊以上。

夏までに取り組むべき学習を知るためには、夏以降には何をするのかを知っておく必要があります。9月以降は志望校で出題されやすい単元やジャンルに焦点を絞った演習をし、得点力を強化する時期です。従って、8月末までには志望校の過去問10年分を解き終える必要があります。これは、志望校の出題傾向を知るだけでなく、自分の苦手とする分野・形式・解答の視点などの洗い出しに必須です。このとき重要なのが、10年分というキーワード。10年分を必ず解き終え、正確な弱点把握に取り組むことが志望校合格のカギとなります。そこから逆算してできるだけ早く単語・熟語・文法知識の徹底に加え、通年講座の受講、ならびに復習は終えておきましょう。

夏休みの時間の使い方は、夏以降の成績の伸びと直結します。特に今年は夏休みが短縮されるため、例年とは異なり、短期集中型の勉強サイクルが効果的と考えられます。朝6時に起床し夜22時に就寝したとして、残りは16時間。つまり、少なく見積もっても12時間程度の学習時間確保は可能です。「受講→復習→演習問題」といったような勉強の型を決めて、他教科とのバランスも考えながら進めていきましょう。また、私が受験生のときは、入浴しながら音読や例文暗記といった「ながら学習」を実践していました。合計すると結構な時間の確保ができるため、夏休みはもちろん、今から実践してみてください。

模試は成績を伸ばす情報で溢れている

模擬試験は、受験後こそに、その価値が最大となります。成績を伸ばすための情報で溢れているからです。復習は誤答した問題だけでなく、すべての解説に目を通す。特に、解答に迷った問題を放置すると、入試本番で足をひっぱる存在となりかねません。また、自信を持って正解できた問題も「出題の意図を正しく捉えていたか」を確認しておきましょう。

東進模試では解答解説集に加え「解説授業」が用意されています。必ず受講し、「何を学習すれば得点化できるのか」「どのような視点でアプローチすべき問題なのか」という視点を知り、その後の学習にぜひ生かしてください。

誰も経験したことのない状況に、混乱し、不安になっている人がほとんどでしょう。しかし、受験に関しては、必要以上に不安になる必要はありません。入試問題は、予測不能の災害でも、未知のウイルスでもありません。入試問題は、学習の習熟度を見るために人が作る作品です。この状況は、出題者側も一緒に経験しています。この状況の中で、あなたがどんな学習をしてきたかを見ています。大学はその学習の習熟度を見るための出題を、きっとしてくれることでしょう。ですから、安心して、しっかりと、そして確実に学習内容を身につけていきましょう。

夏までに単語力はもちろん、熟語力・文法力を完成させる必要があります。具体的には、「高速マスター基礎力養成講座」や通期の文法講座の完全修得です。これらの知識は、リーディングやリスニングにも欠かせませんが、国公立や難関私大で出題が多いライティングでも特に不可欠な要素です。

これらの知識をどのレベルまで高める必要があるのかは、志望校がどんな出題をするのかによって大きく異なってきます。従って、志望校は1日も早く、どんなに遅くとも現学年のうちには決定し、目標のある学習をスタートさせましょう。

時間の使い方を見直し学校との両立を

 例年の夏と違い、今年は夏休みが短縮されるため、違った視点での時間の使い方が必要です。具体的には、再度緊急事態宣言が発令された場合も想定した学習計画を打ち立て、実行しておく必要があります。さらに今年の夏休みには学校があり、学校との両立がカギとなるでしょう。そうなると、受験勉強に費やすことのできる時間は、早朝と夕方以降の時間となります。東進は、オンラインで自宅受講ができるため、その時間帯に受講を進めることで、学校との両立が可能です。 

今後の入試はどうなるのかという不安も大きいと思います。しかし、受験日程がどのように変更されても、受験までに与えられた時間は平等です。受験が300日後なら、300日で最大の成果が出せる学習をすればいいのです。 

そして、最大の成果を出す学習には、「何を」「どの順番で」「いつのタイミングで」学習すべきかを知ることが必要不可欠です。これは、一人ひとり異なります。しっかりと模試を受験し、その結果をもとに担任の先生とよく話し合って学習計画を立てましょう。

数学 青木純二先生

公式は覚えるだけでなく、自分で創って使うものという変わらぬ想いで、20年以上教壇に立ち続けてきた本格派講師。「なぜそうなるの?」を考えることを数学の基本とした講義は、本物志向の生徒から永く支持される。既知の修得はもちろん、一つの考え方から発想を広げ、自分の頭で考え続けるトレーニングを通じて、未知なる問題を解決できる力を養成する。

夏までに完了しなければならないことは「参考書に載っている典型問題がスラスラ解けるようになっている」こと。これが一つの目安となります。その際重要なことは、単に解き方だけを暗記するのではなく、「なぜそう考えるのか?」を自身がきちんと納得していることが重要です。それができるようになってから、本格的に過去問や実践演習に取り組むことになります。

「いつまでに何をするか」ときちんと計画を立てることもちろん大切です。ただ、それよりも「昨日までできなかったことが今日はできるようになった」ということを実感できる日々を送ることの方がずっと重要です。毎日少しずつでも賢くなっていけばよいのです。仮に、予定どおりに時間が使えなかった日があっても、それが自分自身の力になることをした結果であれば良し、気にしすぎるのは良くありません。「勉強すること」自体が目的なのではなく、学んだことが「後日どれだけ再現できるか」が重要なのです。

夏休みなど長期間の休みによくあるのですが、「今日は○時間も勉強したぞ!!」と悦に浸るのではなく、「今日学んだことは3カ月先にちゃんと再現できるか?」ということを確認しながら頭に叩き込むことを忘れないように。

自分と向き合う機会を前向きに考える

模試は本番を想定して「場数を踏む」という意味では可能な限り受けた方が良いでしょう。技術的な部分での注意点は、「時間配分」や「マークミス・解答欄間違い」。これは模試などを通して慣れるしかありません。致命的なミスだけは起こさないように、普段から注意をするのも大切な練習です。ただし、判定結果だけを気にしすぎないようにしましょう。入試は本番で勝てばいいのです。模試は「復習の材料」です。終わった後にしっかり復習をしてレベルアップできるかどうかが最も重要です。

受験勉強は自分と向き合い、基本的には一人で行うものです。努力し続けている人にとって、今回のコロナ騒動がマイナスに働くことはないはず。この騒動を「自分と向き合え、学習時間が増えた」と思えるような前向きな気持ちを忘れずに。

高2生にとって、「まだ一年半ある」という前提は危険です。「来年の夏まで(できれば春まで)には入試の範囲をひととおり終わらせる」という意識を持ってほしいです。数学の勉強は、ひととおり学習を終わらせてからが本番です。粗削りでも良いので、そのためのスケジュールを夏までにしっかり立てましょう。

その際、新しい概念が登場したときは、その直観的なイメージを大切にしながら教科書レベルの易しい問題で早くその概念に慣れてください。数学は積み重ねの学問です。ステップ2に進んだ後に「あれ? ステップ1ってどんなだったっけ?」となっては危険信号。「新しい概念に出会ったときこそ頑張る」ことを忘れないようにしましょう。

暗記から脱却して基礎学力を身につける

成功している人は、「やるときはやる。遊ぶときは遊ぶ」というメリハリがきちんとつけられる人が多いような気がします。もちろん「勉強をやる:遊ぶ=1:9」で遊びに比重を置きすぎてはいけません。あとはどれだけ自分に厳しくなれるかどうかですね。

模試は自分の大まかな位置を知るためには必要かもしれませんが、高2生・高1生のうちは基礎学力をしっかり身につけられるかどうかの方が重要です。学校の定期テストなどで良い点を取りたいがために、「やり方を暗記」することに走ってしまい、高3になってから「自分は何も分かっていない……」と現実を突きつけられ、愕然とするような失敗例を私は何度も見てきています。そうならないためには、「数学は公式を覚えて、解き方を覚えて、……」という幻想から早く脱却すること。「数学的に賢い」ということと「記憶力が優れている」ということは全く別のことなのです。今まで教わったさまざまなことをそういう視点で復習しましょう。

受験生同様、努力し続けている人にとって、コロナ騒動がマイナスに働くことはないはずです。前向きな気持ちを忘れずに学習に取り組んでください。

現代文 西原剛先生

「文章の現実から逃げない」ことを信条に、明快な構造板書と豊富な具体例を用いて難解な入試問題を「誰でも分かる」レベルに解きほぐす。卒業論文では『文章論的文章読解指導法の研究』を執筆。文章の「客観性」だけでなく、時に「多義性」「曖昧さ」まで見遣りながら、文章読解に正面から向き合う正統派の現代文講義。

まずは、過去問を解く際、制限時間を気にせず、問題を丁寧に解いてください。文章内容の具体例を考えながら読むクセをつけると、読解力が向上します。学校の国語の授業でも、文章内容の「具体化」を意識すると、学習の質が高まります。

「勉強の合間にネットを見て気分転換」は、おススメしません。勉強をした後に刺激の強い情報に接すると、学習内容が定着しにくくなると言われています。せっかく勉強したのにもったいないですよね。勉強に疲れてきたら、20分程度、外で身体を動かしましょう。

学習すべき内容は変わらない

模試は「まだ実力がないから受けても意味が無い」と言う人がいますが、実力の無さに正面から向き合うためにも受験するべきです。厳しい判定が出るかもしれませんが、現実逃避を続けて本番で痛い目を見るよりは断然良いでしょう。また、返却された答案には必ず目を通してください。思いがけないミスで減点されているかもしれません。

高3生は、「大学入学共通テスト」の最初の受験生であるだけでなく、新型コロナウイルスのために、より一層「これまでとは違う」状況に置かれています。しかし、どんな状況になろうとも、「学習すべき内容」が大きく変わるわけではありません。世の中が騒いでいる時、どれだけ「地味に」「淡々と」勉強できるか。それが半年後に大きな差となって現れます。逆境でこそ人の器が問われます。一緒に頑張りましょう!

大学入試の過去問を解いてみましょう。現代文という科目は、高校受験でも大学受験でも基本的にやることは変わりません。単元があるわけでもないので、高1生にもぜひチャレンジしてもらいたいです。

僕は普段、仕事をするときに「頭も手も動いていない時間を作らない」ということを意識しています。仕事の効率が落ちてきたら別の仕事に切り換えて、なるべく「空白の時間」を作らないようにしています。また、負荷のかかる仕事は、一気に全部を終わらせようとはせず、「15分だけやってみよう」というように、「とにかく始める」ことを意識しています。受験勉強にも通ずると思いますので、ぜひ試してみてください。

好きなことを見つける問いかけを

僕は小1~高3まで(半分惰性で)野球を続けました。良い思い出もありますが、その頃からもっと積極的に学んでいたら今ごろ違う世界が見えていたかな、と思う時があります。「好きなこと」を見つけるのは義務ではありませんが、見つかった方が人生は楽しい。「何となく流されて過ごしていないかな」という問いかけを、常に心に置いてみてください。

漢文 寺師貴憲先生

とにかく正攻法。でもときにテクニカル。そして高尚にして軽快。みんなを「わかった」に導く。歴史的な背景を基に明解な具体例を駆使した緩急自在の講義を聴けば、きっと漢文が身近になる。そして漢文に感動する! 「どうせ取るなら満点、合格するなら首席」を合い言葉に、圧倒的な読解力を養成し、キミのポテンシャルをフルに引き出す。

試行調査からわかった共通テストの特色は2つです。

まず複数資料の出題です。2つ以上の資料を読み比べながら、解釈の違い、相互の矛盾、結末の違いなどを読み取ることを要求されます。 もう1つが「生徒の言語活動の場面」です。アクティブ・ラーニングを念頭に、生徒たちが主体的に漢文読解に取り組む場面を描いてくるでしょう。課題文や設問文に、生徒たちの作成した資料や生徒たちの会話が姿を見せるかもしれません。

共通テストでも要求される基礎は変わらない

共通テストでも要求される基礎は変わりません。句形を身につけ、語彙力を高めること。字句の読みや意味、書き下し、解釈を問われる点は、従来と同じです。基礎を身につけたうえで、書き下したり解釈したりする練習をしましょう。センター試験の過去問も十分に役立ちますよ。漢文の基礎を身につけるなら『寺師の漢文をはじめからていねいに』(東進ブックス)がおススメです。

時間の「量」を確保できないなら、「質」を高めるしかありません。「質」を高めるには、①集中できている時間をいかに増やすか、②得点に直結しない勉強時間をいかに減らすかです。「質」を高めるアイデアはいろいろあるので、担任のアドバイスを聞きながら、無駄を省くのがいちばんでしょう。

人間は追い込まれた方が力を出すものです。パンデミックや共通テストに追い込まれたからこそ出せる力があるはずです。自分に今やれることを全部やりましょう。

受験国語対策は漢文から! 古文と比較して覚える量が少なく、現代文と比較して暗記で解ける問題が多いからです。つまり点数を伸ばしやすいのです。まずは句形を身につけ、語彙力を高める。共通テストに変わっても、求められる学力はさほど変わりません。とにかく今は基礎固めです。

「ルーティン」と「ノルマ」の両輪

生活リズムを作るには、毎日決められた時間に決められたことをする「ルーティン化」が効果的です。また毎日の「ノルマ」も決めましょう。例えば、模試を区切りにして、その日までに問題集や受講を進めると決めれば、自動的に毎日のノルマを算出できます。「問題集を毎日20ページ」のように具体的なノルマがあれば、不意の腹痛などでルーティンが崩れたときでも、時間をずらして調整ができます。

そして、いよいよ模試。模試は間違えるために受けると心得ましょう。点数や判定は気にしない。自分がどこを間違えたのかを把握できれば、次に何をすべきかがわかります。あとは次の模試を区切りに、新たな学習計画(ルーティンとノルマ)を組むだけです。

生物 緒方隼平先生

学生時代から努力と経験を重ね続けてきた気鋭の講師。生物学は現在の自然現象を基盤に進化の可能性を探求する学問であると解し、常に生徒に考えさせることを追求する。暗記と無縁の講義は、いわばリスナー参加型の一つの物語となるだろう。

「読解力」、「論理的な思考力・判断力」が求められる共通テストは、用語を詰め込む学習では太刀打ちできません。一方で、「用語を覚えなくて良い」というわけではなく、土台となる正確な知識は必要です。まずは教科書の用語を正確に覚えましょう。そのうえで、覚えた用語を文章にして説明する。すなわち、論述演習をしましょう。

論述演習は、①用語を正確に覚えているかどうかの指標、②読解力向上、③論理的な思考力の養成、など多くの効果をもたらします。「共通テストはマーク式だから意味が無い!」と思うかもしれませんが、実は論述演習こそ共通テストで高得点を取るための一番の近道です。

遺伝子を制する者は受験生物を制する

志望校の過去問は用語を十分に暗記したうえで解きましょう。結果に一喜一憂するのではなく、「なぜ間違えたのか」を常に考える習慣を身につけてください。具体的に間違えた原因を追求し、同じ間違いを繰り返さないようにしましょう。

生物に十分な時間を割くことができない人は、「遺伝子」を得意分野にしましょう。「遺伝子を制する者は受験生物を制する」と言っても過言ではありません。遺伝子の理解が進むと、他の単元の理解も深まるはずです。

これからの社会では、環境の変化に臨機応変に対応する能力が大切です。今、劇的な変化の中にいるのなら、それは大きなチャンス。今できることを必死に探してみましょう。その経験は、必ず君を大きく成長させてくれるはずです。

共通テストは、①文章が長いこと、②初見の図や表・資料が出題されること、③知識問題が少ないこと、などが特徴として挙げられます。つまり、「知識量」ではなく、「知識の活用力」が重視されます。この能力は一朝一夕で身につくものではありません。今すぐ、「用語を詰め込む学習」から「用語を説明できるようになる学習」へと切り替えましょう。

生物学の土台を固める

これから生物(生物基礎)の勉強を始める人は、「生物の特徴(生物基礎)」・「遺伝子とそのはたらき(生物基礎)」・「生命現象と物質(生物)」の順に学習してください。これらの単元で学ぶ細胞・代謝・遺伝子は、生物学の土台となる分野であり、これらの内容を今の時点でしっかりと理解しておくことは、今後の学習に大いに役立つはずです。

現代はインターネットの発達により瞬時に知りたい情報を得ることができるようになりました。ただ、学習においては、まずは自分の頭で考え、試行錯誤してください。そこで得られた解答は(たとえ解答が出なくても)、検索して得られた解答を遥かに超える価値がありますよ。

世界史 加藤和樹先生

若くして既に10年以上の世界史指導経験を持つ気鋭の講師。史実に真摯に向き合い、自らの知識と経験を深めるために様々な国へ視察に行くのを趣味としている。世界史の持つ「必然性」と「展開」を重視し、それを図解して捉える授業は、「世界史に興味が持てない」「自分は暗記が苦手かも」と思っている生徒の意識を180度転換させる。

共通テストではグラフや図版、史料などを用いた、「思考力・考察力」を必要とする問題が増え、単語の丸暗記では得点が伸びにくくなることが予測されます。ただし、基礎知識が大事であることは、変わりません。「暗記」だけの勉強ではなく、「理解」することを意識してください。「世界史を説明できる」ことが目標です。また、地図・図版・グラフ・史料などを確認するクセをつけましょう。

通史を早期に修了し、過去問に取り組もう

この時期は、できるだけ通史の学習(文化史以外)を早めに終わらせましょう。過去問は、通史の学習がある程度全範囲終わった後から解くのが効果的です。ただし、効率よく勉強するうえで、「インプット」だけではなく、既習範囲の問題を解くという「アウトプット」は必須。また、文化史は後回しでも仕方ありませんが、「早めに通史を終える↓文化史の学習も早めにスタートさせる」を意識してください。

現在の先の見えない状況は、「特殊な歴史」を体感していると言っても過言ではありません。将来「2021年の入試は大変だったんだぞ!」と歴史の体感者として、成功体験を語ることを想像してほしいです。また、世界史上「ペスト」「天然痘」「インフルエンザ」など、人類に猛威を振るった疫病に対し、人類がどう対応してきたのかを、調べて学習の幅を広げることもできます。ぜひ、この状況だからこそできることが何なのかを考えていきましょう!

高3生と同様に、「暗記」だけの勉強ではなく、「理解」することを意識しましょう。そのためにまずは、「インプット」と「アウトプット」を繰り返すという、効率の良い学習方法を身につけることが大切です。ぜひ『世界史の勉強法をはじめからていねいに』(東進ブックス)を参考にしてください。

歴史への興味から学習を始めよう

単元に関しては、興味のある単元から始めることをおススメします。興味がないと頭には残らないので、「好きな範囲」「得意な範囲」を作ることが大切です。また、共通テストに対応するために、普段から資料集などを見て、地図・図版・グラフ・史料などを確認するクセをつけましょう。これらに触れる回数を増やすことで、「慣れる」ことが大切です。

映画・小説・漫画など歴史をテーマとした作品はたくさんあります。そこから興味を広げてみるのも一つのきっかけです。歴史に親しむ時間を増やすことで歴史への興味を深め、世界史の勉強が楽しくなってしまえば、こっちのものです。歴史を楽しみましょう!

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