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学習アドバイス
  • 東進タイムズ 2010年2月01号

2月の学習アドバイス

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英語 安河内哲也先生

「基礎から偏差値アップ」「有名大突破!」という超人気講座の名前どおり、数えきれないほどの受験生の偏差値を大改造、難関大へと送り込んでいる! わかりやすく合理的な教え方と将来も役に立つ本質的な語学学習へのこだわりで、受験生の信頼は厚い。著書は80冊以上、ベストセラー多数、発行部数のべ300万部突破、中・韓でも出版。TOEIC試験4技能すべて満点。通訳案内士。大手企業研修講師も歴任。授業は「英語が楽しくなる」と全レベルの受験生に大評判。

《受験生》 試験本番までに取り組むべき三つのこと

試験本番までに取り組んでほしいことは、次の三つです。まずは、今まで勉強してきたことの復習。直前期は一番実力が伸びる時期! これから勉強することは試験本番まで忘れませんから、一学期や夏に勉強したことも確実に復習してください。

二つ目は過去問研究。解説を熟読して、出題者の意図まで研究できればさらに良いですね。また過去問分析ノートを作って、解きながら気がついたことや例文を書き留めておきましょう。

三つ目は、英語長文をパラグラフごとに日本語一行でまとめるトレーニング。さらに、全文を読み終えたら内容を100~200字の日本語でまとめてみましょう。ミクロよりマクロをつかむ力を持った受験生を求める国公立二次や私大の試験対策は、この方法が有効ですよ。最後に、音読は試験当日まで必ず続けてください。音読をすることで、頭の中に英語回路が作られます。ぜひ試験会場に行く前に音読をして、万全の態勢で本番に臨んでください。

《新高3生・新高2生》 将来も使える英語を身につけよう!

新高3生・新高2生でまだ英語の勉強を本格的に始めていない人は、すぐにでもスタートさせましょう。英語の勉強に学年は関係ありません!まずは東進の担任の先生に相談したり、特別公開授業に参加したりして「正しい英語の学習法」をしっかりと体得することから始めてください。ベースとなる単語・熟語・文法は「高速基礎マスター講座」を活用してどんどん進めてくださいね。まず正しい学習法を学び、効率よく努力を重ねて将来も使える英語を身につけましょう。

また、今月21日(日)の「第1回2月センター試験本番レベル模試」は必ず受験してください。高得点を取ることが目標ではありません。間違えた所は伸びる所でもあるのですから、自分の弱点を積極的に見つけましょう。そして、普段から音読の習慣をつけることが大切です。作者の気持ちや伝えたいメッセージを考え、一文一文心を込め、「一読入魂」の精神で英文を味わいながら音読しましょう。

数学 原田知也先生

一つの問題を解きながらほかの問題へのつながりや関連を広げることで、数学のおもしろさや全体像に迫る。入試において合否を分ける方針の立て方や時間配分についても、“易から難へ”を常に意識した授業で、解くスピードと得点力を徐々に育成。明快な授業に爽やかな人柄が、生徒の熱い支持を得ている。

<受験生> 一度解いた過去問の復習を完璧に

国公立二次・私大試験本番までにできることは、とにかく受験大学の過去問演習を徹底することです。この時期になって新しい問題集に手をつけても、焦るだけで絶対に終わりませんし、達成感も得られないでしょう。一度解いた問題を何度も解いて、完璧に解けるまで復習しておきましょう。そして試験本番前だからこそ、早寝・早起きの規則正しい生活が非常に重要になります。人間の脳は、目覚めてから3時間後に頭がフル稼働するとも言われていますから、9時から試験開始であれば、6時に起きるようにしておきたいですね。試験当日は、いかに心を落ち着かすかがカギとなります。体調を最高のコンディションに整えたら、あとはこれまで努力を重ねてきた自分を信じること。

そして、応援してくれている家族の写真やお守りなど、自分にとって支えとなってくれるものを試験会場に持参すると、心強い味方になってくれるはずです。

<新高3生・新高2生> 模試でセンター試験を体感しておこう

新高3生は、既習範囲の復習を重点的に行いましょう。特に数I・数IIの分野でつまずいてしまうと、その応用である数A・数Bの分野へスムーズに進められません。また実際に入試問題を解いてみることもおススメします。東進ドットコムの「大学入試過去問データベース」で、国公立二次・私大試験の問題をダウンロードして取り組んでみましょう。早い段階から自分の実力と志望校との距離を把握しておくことで、今後の受験勉強をスムーズに進められますよ。

新高3生・新高2生ともに、「第1回2月センター試験本番レベル模試」を受験してください。センター試験の数学は時間との戦いになりますので、今の時期からそれを体感し、場慣れをしておくと良いですね。またおススメなのが、オリジナルの参考書作りです。今まで解いた問題や、その解答・解説をノートにきれいにまとめておくのです。頭で理解するだけでなく「書く」ことで、理解が深まりますよ。

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