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東進タイムズ2012年6月1日号

今回は、部活と受験勉強を両立させて見事に難関大に現役合格した元・部活生に、そのポイントを教えてもらった。どうやって時間を有効に活用して効率的に勉強を進めていったの? どんな苦労を克服していったの? 現在は東進の校舎で担任助手として受験生をリードしている先輩たちが、それぞれの環境で一所懸命に取り組んだ方法を、ぜひ参考にしてほしい。

【飯塚】忍耐力です! 体力的にも負荷がかかっていたけれど、チームの状態がうまくいかずに精神的にもつらい時期もあって。でも、その時期を乗り越えたからこそついた力だと思います。

【中野】私は、「努力を継続させる力」かな。練習が厳しくて辞めていってしまう仲間がいたり、自分自身のケガに悩まされた時期もあったり……。そういう中でも、絶対に投げ出さないことで頑張り続ける力がついたかも。部活をしていると、課題や悩みっていろいろあるよね。

【上村】そうそう。単純に、練習に励んで上手くなるように頑張るっていうだけじゃなくて、人間関係を含めたチーム力の向上とか、部活をしていると自然についてくる力って意外と多いよね。僕は、多くの困難をチームの皆で乗り越えようと一致団結する中で、強いチームを作るためのコミュニケーションについて学んだかな。

【飯塚】「いかに妥協しないか」という部分でしたね。部活が終わった後に東進へ行こうか、帰宅してしまおうかという葛藤は毎日(笑)! とにかく自分に負けないように頑張っていました。

【中野】】私も同じかな。どれだけ自分に厳しくなれるかがポイントですね。部活を終えて東進の校舎に来るのが20時頃で、疲れがピークに達しているから、とにかく眠い。そんな自分に打ち勝てるかどうかです。。

【上村】吹奏楽は相手のミスで自分たちが勝てるものではないので、自分たちの力を高めていくしかなく、ひたすら練習あるのみです。とにかく悔いのないようにやりたいです。

【上村】僕の場合は、「勉強する環境に身を置く」ということに尽きます。自宅では全く集中できないタイプだったので「勉強は東進で頑張る!」と決めて、とにかく校舎に足を運びました。自宅で勉強したのは、インフルエンザで学級閉鎖した時くらいしか思い当たりません!

【中野】私は受験勉強の本格スタートが遅かったので、とにかく受講を進めることに必死でした。勉強に費やせる時間は限られていたから、いつも意識していたのは「集中する」ということ。食事の時間以外は、ずーっと同じ席に張りついて勉強していました。いつも閉館時間まで残って受講していましたね。

【飯塚】僕の場合、校舎から自宅の距離があって閉館時間まではいられず厳しかったけれど、今思えばリズムも生まれたし集中力が増したので、かえって切り替えができたかもしれません。どうしても校舎に登校できない日には、自宅でt-POD受講もよくしていましたし、「高速基礎マスター講座」を活用して、マスターしていない英単語や英熟語を抜き出して印刷し、持ち歩いていたので、移動時間や学校の空き時間もムダにしないように取り組んでいました。

【中野】やっぱり私は、集中力と粘り強さ、忍耐力! ですね。

【上村】僕はなんといっても、仲間がいたこと。同時期に東進に通い始めたバスケ部の仲間と、「高速基礎マスター講座」の進捗状況を競い合っていましたね。追い越されると必死で抜き返しました(笑)。

【飯塚】僕も、一緒に頑張る仲間がいたことです。部活の仲間とはハンドボールに関すること以外に、受験勉強や志望校の話も共有していたので、すごく刺激にもなりましたし励みにもなりました。東進にも同じ部の仲間がいたので、部活後にそのまま帰宅したい気持ちに心が揺れたときも、「あいつが行くなら一緒に行こうかな」と引っ張ってもらえることができました。

【上村】部活も勉強も、とにかく妥協せず“1番”にこだわってください!

【飯塚】今、このときにしかできないことがある。部活も学校行事も受験勉強も、今できることを本気で頑張ってほしいです。

【中野】本当にそうだよね。部活を言い訳にせずに、「今すぐ」本気で頑張ればきっと道は拓けますよ!