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2008オープンキャンパス情報





2007年11月15日号
Tokyo Metropolitan University  
逆転合格者を徹底解剖 〜首都大学東京編〜
首都大学東京
都市教養学部1年
Tokyo Metropolitan University

PROFILE:Mika Nakamura
中村 実花
さん
首都大学東京 都市教養学部1年
東京都 私立 桐朋女子高校卒 東進ハイスクール 聖蹟桜ヶ丘校OG
後輩へのメッセージ(message)
Unlimited Opportunities!(キミの可能性は続いている)誰でもたくさんの可能性を持っているのだと思います。結果が出なくて焦るときもあると思いますが、自分を信じて頑張ってください!
Personal Data
1.好きな言葉: You can do it!
2.信条としていること: やれることはその日のうちにやる。次の日に持ち越さない。
3.気分転換の方法: ピアノ(piano)を弾く。紙に思いを書き連ねる。
4.得意科目・苦手科目: (得意科目)国語/(苦手科目)数学
5.将来の夢: 障害をもった人たちが、地域社会で生活しやすい仕組みを作りたい。
Don't put off till tomorrow what you can do today!
やれることは、その日のうちに片付ける!

おすすめ必勝講座

私は高校でオーケストラ(orchestra)部に所属していたので、日曜日以外は毎日オーボエ(oboe)の練習に励んでいました。また、体育祭や文化祭などの活動も盛んな学校だったので、高1・高2の頃は部活動に学校行事にと、充実した毎日を過ごしていました。

高2の3月に部活を引退すると同時に、東進に入学。それまで、学校の定期テスト(term examination)の対策はしっかりと行い、大学受験は意識していたものの、特別な受験対策はしていませんでした。そのためまず東進では、高速暗記講座を活用して、基礎となる土台を固めました。4月までの1カ月で、「センター英単語1500」をマスター(master)。「センター英熟語750」も夏休み前に終えることができました。東進の担任の先生に薦められて常にテキスト(textbook)を音読することで、スムーズ(smooth)に単語や文章を理解して暗記することができました。

しかし、2カ月に一度ある「センタープレ入試」や「難関大本番レベル記述模試」が返却されると、予想を大幅に下回る結果に東進の自習室でひとり泣いたこともありました。そんなときは、心に思っていることを紙に書き出していました。初めは悔しい思いを書き連ね、その後に「どの分野、どんな問題ができないか」を書き出し、その次に「なぜできないのか」を書きました。こうした原因分析の結果が、次の「センタープレ入試」までの学習の目標となりました。

10月に入ってからは、本格的な志望校対策を始めました。長岡先生の「難関大数学演習[T・A /U・B ―基本編]」では、今まで分野ごとに学んだ知識や解法を、実際の入試問題ではどのように組み合わせて答えを導くのかを学びました。ひとつの解答を作り上げるのに数時間かかることもありましたが、その後過去問を解いていく中で大変役立ちました。12月からは第5志望の大学まで、過去問を2、3年分ずつ解きました。

そして迎えたセンター試験(center exam)当日。万全の準備で望んだはずが、数学T・Aで5割を切るなど予想外の得点に…。そんなとき、東進で担任の先生から、「今は、自分を信じてとにかくやるしかない」とアドバイス(advice)を受けました。担任の先生は、授業だけでなく自習を含めて学習状況を把握してくださっていたので、私が悲観的になっていると、「焦らなくていい。これだけやってきたんだから大丈夫」と、冷静に的確なアドバイス(advice)で励まし続けてくれました。

DAILY SCHEDULE

その後に受験した私大入試の解けなかった問題は、必ず類題も解き直すことで二次試験対策となりました。例えば数学では、解けなかった単元の問題を全て解き直しました。「今やらなければ、いつやるんだ」と、毎日必死に机に向かっていました。そして迎えた入試当日。粉骨砕身する勢いで首都大の正門をくぐり、手ごたえを感じることができました。

大学受験を通じて、「自分を信じること」の大切さを学びました。成績が伸びないスランプ(slump)や挫折感もありましたが、東進の担任の先生や家族に励まされながら、自分を信じて頑張りました。この経験は、これからさまざまなことに挑戦する中で、きっとプラス(plus)になると信じています。

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首都大学東京 Q&A
Q1 なぜ、首都大学東京に入りたいと思いましたか?
A 家から通いやすく、学びたい学問(心理学)があったから。
Q2 首都大学東京に入ってよかったと思うことは?
A 夢を語り合うことのできる良い友人たちに出会えたこと。
Q3入学前とその後で、イメージ(image) に何か違いはありますか?
A いろんな人がいて自由な雰囲気、抱いていたイメージ(image)通りです!
Q4 入学前とその後で、イメージ(image) に何か違いはありますか?
A 大学合格がゴール(goal)になっておらず、将来の夢に向けて頑張る人が多いこと。
Q5 首都大学東京のどんなところが好きですか?
A 正門から体育館へ行くまでのいちょう並木と図書館。
Q6 今、興味を持っている講義は?
A 福祉現場の最前線で活躍する先生が講義する「社会福祉学」や、「心理学」。また、「憲法」の講義にも興味があります
Q7 何かサークル活動(club activities) をしていますか?
A 少林寺拳法のサークル(club activities) に所属しています。
Q8 学校の雰囲気を教えてください。また、学食の好きなメニュー(menu) は何ですか?
A 昼休みは学生たちで賑やかですが、それ以外は落ち着いた雰囲気です。好きなメニュー(menu) はハンバーグ(hamburger)。
Q9 「首都大学東京は○○な大学です」一言で言うと?
A 開放的な大学です。


受験に必要な科目は10月までに、全範囲の学習を終わらせたことです。そうした積み重ねがあったからこそ、11月から本格的な過去問演習や志望校対策などアウトプット(output)を中心とした勉強に取り組めました。
また、模試などで解けない問題があると、必ず基礎に戻って学習を続けました。この繰り返しで学力を定着させることができたと思います。