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学習アドバイス

生物 飯田高明先生の学習アドバイス

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生物 飯田高明先生

基礎から東大レベルまで、多くの教材を手掛け、全国模試のチーフを担当。また、授業でも全国レベルで受験生指導に情熱を傾けてきた。この豊富な経験に基づく抜群の指導力と温かい人間性が、絶妙のハーモニーを奏でている。“いきもの”をこよなく愛する心が君の好奇心と探究心を引き出し、知的興奮をじわじわ高めていく。

周辺知識のチェックでミスを無くそう

過去問は、解いて解答や解説を見て終わりではなく、解けなかった箇所の周辺知識を教科書やテキストでチェックしてください。ここをサボると、同じような間違いを何度もしてしまいます。

また、論述問題がある場合、必ず対策を。自分では理解できていると思っても、採点者には伝わらない……これではもったいない。まずは、自身の答案を「人に見せて通じるのか?」が大事なのです。友人、先生、東進のスタッフ、とにかく見てもらい、チェックを受けてください。

これまで本当に勉強をがんばってきたと思います。でも、入試が迫ってくると疑心暗鬼になって、何から手をつけていいかすらわからなくなるものです。でも、それは君だけじゃない。他の受験生も同じです。とりあえずテキストや教科書を開いて、気楽に用語の確認でもやりましょうか。けっこうスラスラできている自分に気づいて、心が落ち着いてきますよ。

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さて、いよいよセンター試験ですが、11月の終わりまでは、センター対策は必要ありません。生物基礎・生物の知識を積み上げてください。12月になったら、センター試験に集中しましょう。御法度なのが、「新しい問題集などに手をつける」ことです。どうしても時間がかかり、非効率になります。これまでの復習で十分です。一度解いたものを何回も解くことで知識や考え方が定着し、脳の処理速度が上がってきます。

受験の時期に入ってしまうと、私は祈るくらいしかできません。でも、必要な知識や考え方は十分過ぎるほど伝えています。東進生は受験に強いです。それを信じて合格まであと少し。希望はもう目の前にあります。がんばってください。

生物の要「遺伝子」を確実に押さえよう

学習計画や意識の持ち方で学力に大きな差が出ます。しかし、「睡眠時間を削ってでも勉強するぞ」はよくありません。脳の記憶を司る海馬が委縮して非効率です。記憶は睡眠中に定着します。

では、どうすればいいか?まずは生物基礎からはじめましょうか。特に「遺伝子」は、生物の要とも言うべき内容です。生物(4単位)の「遺伝子」とセットで学習すると効率がいいです。「遺伝子」を押さえてから、他の分野に取り組んでください。

生物は用語が膨大です。電車の中でも学習できるので、少しずつ覚えて、確実に定着させてください。ただし、必ず毎日10分で構わないので、生物の教科書やテキストに接してください。

早めに「受験生」になったら、ゆっくり、着実に学習ができます。だったら楽しく勉強しましょうか。生物学の面白さを楽しみながら、学力を少しずつ上げていき、楽に志望大学を合格していきましょう。

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さて、幸か不幸か、君たちが共通テストを受ける最初の生徒になります。当然、どうすればいいんだろうとか疑心暗鬼になりがちです。これまでのセンター試験は平均点が60点になるように設定してありましたが、共通テストでは50点になり、難易度が上がります。また、知識を直接問う問題が皆無になった反面、しっかりした知識がないと解けない問題、実験考察問題が主体となる問題が主体になりました。

 でも安心してください。当然、こちらもあの手この手で対策します。東進は、年に6回の共通テストの模試を実施しますから、受けるたびに慣れてきます。共通テストで高得点を狙いましょう。

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