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学習アドバイス

英語 慎一之先生の学習アドバイス

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英語 慎一之先生

関西の若手・実力講師が全国の受験生へ。君の夢を叶えるために、正しい「努力」の仕方を教えます。徹底した基礎修得から英語力をグイグイ伸ばし、最難関大学へナビゲート。予備校講師になるという夢を実現した慎が、今度は東進生の夢を実現。言葉に熱い想いと情熱を込めて、全国の生徒を90分間魅了する感動の授業! 慎が贈る、真の英語を君に伝授する!

本番の緊張感を想定し最後の確認をしよう

受験生は、センター試験本番に向けて最終調整をする時期になりました。いまだに多く失点をしてしまう大問については、苦手を克服する最後のチャンスです。過去問演習を重ねることで、センター試験で問われやすいポイントも掴めます。演習を通じて弱点克服はもちろん、胸を張って試験場に向かえる自信を持ってほしいと思います。また、直前期は新しいものに手を出すのではなく、一度解いたことのある問題を再度解いて「解ける!」という感覚を身につけましょう。実は私が受験生の時も、そうしていました。解くうえでのポイントも思い出すことができるので、とても良い復習になりますよ。

直前期のまとめとして、覚えにくい単語や熟語、会話の定型表現を整理するといいでしょう。発音、アクセントに関しても、「センター試験本番レベル模試」などの模試で出題されたものをノートなどにまとめ、確認すること。全く同じ問題が出題されるとは限りませんが、ポイントがよく似たものが出題される可能性は大いにあります。

多くの受験生が大問を解く順番を決めていると思いますが、入試本番で突然変更しないように気をつけてください。難しい問題に直面すると、焦って急に順番を変えたくなってしまうかもしれませんが、自分のそれまでのスタイルを崩さないように気をつけましょう。

試験前日の心構えとして、気持ちで負けないように、受験を楽しむくらい前向きでいてほしいです。今の時期、不安な気持ちでいるのは皆同じです。君が難しいと感じる問題は、試験会場のみんなが難しいと感じているはずです。頭がパニック状態になってもいったん深呼吸して気持ちを落ち着かせ、できる問題から解いていきましょう。試験監督が「解答をやめてください」というまで諦めないでください。

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センター試験がうまくいけば、振り返らずに二次試験に突っ走れます。でも、うまくできなかった人は、その気持ちを引きずってしまうとこれから受ける試験で実力が出せません。そうならないためには、これまで解いたことのある長文などの問題を解きましょう。もう一度やって解答を思い出すことで、自分の解答のプロセスを思い出せます。得点が伸び悩んでいる人は、自分の解き方、考え方を再確認しましょう。自分の解法プロセスがわかれば、新しい文章が出てきても同じことをやるだけです。実力をすべて発揮するためにも、本番の些細なミスは要注意です。自分が導いた解答を見直し、マークミスや漢字のミスなどがないかしっかりチェックしてください。

英語はトレーニングで身につく学問

英語は言葉の学問なので、日本語を毎日使うように英語にも毎日触れていてほしいです。何より始めに単語と文法の修得にしっかり取り組んでください。単語を覚える際に気をつけるべきことは、品詞も合わせて覚えることです。単語の意味だけ覚えても、品詞がわからないと文法問題を解くにも英作文を書くにも支障をきたしてしまいますからね。

高3になる前に必ず押さえておきたい分野としては、「関係詞」「比較」「準動詞( 不定詞・動名詞・分詞)」が挙げられます。これらの分野はどれも覚えるべき項目が多く、つまずきやすい分野ですし、ただ構文を暗記するのではなく、きちんと理解しておくことが必要になります。

共通テストでの英語は、センター試験と比べて、リスニングの比重が大きくなります。具体的にはリーディング100点、リスニング100点の均等配点になる見込みです。リスニング力は短期間で身につくものではありませんので、音源がついている教材などを活用して、日々耳を慣らしておきましょう。

1/18(土)、19(日)の「センター試験同日体験受験」では、共通テスト予想問題型の受験もできます。緊張感に満ちた試験の雰囲気を味わい、志望校合格に必要な力を把握する絶好のチャンスです。受験後は復習を忘れないようにしてください。特に新傾向の問題は、正解した問題でも、解答プロセスが合っていたか解答解説で確認することが大切です。この受験をきっかけに自分の課題を見つけ、今後の指針を立てていきましょう。

受験なんて先のこととは思わないで、振り返って「もっと勉強しておけばよかった」とは絶対思わないように、とにかくコツコツやることが大切です。苦手な分野を受験学年まで残さないよう、残り時間を意識しながら進めていきましょう。

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受験勉強のスタート時の英語の教材は、中学レベルのもので構いません。背伸びして高校レベルの作文の本を買い、日本語を英訳するようなやり方は必要ありません。英字新聞もいい教材になります。時事的なテーマが多く、注釈もついていて読みやすい。後半は文化的なトピックスもあり、アメリカの若者に人気があるもの、映画や舞台のトピックスなども楽しめて、一石何鳥にもなりますよ。

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