TOSHIN TIMES on Web
>
TOSHIN TIMESバックナンバー
>
学習アドバイス

世界史 加藤和樹先生の学習アドバイス

バックナンバー:

絞り込み検索:

世界史 加藤和樹先生

若くして既に10年以上の世界史指導経験を持つ気鋭の講師。史実に真摯に向き合い、自らの知識と経験を深めるために様々な国へ視察に行くのを趣味としている。世界史の持つ「必然性」と「展開」を重視し、それを図解して捉える授業は、「世界史に興味が持てない」「自分は暗記が苦手かも」と思っている生徒の意識を180度転換させる。

共通テストではグラフや図版、史料などを用いた、「思考力・考察力」を必要とする問題が増え、単語の丸暗記では得点が伸びにくくなることが予測されます。ただし、基礎知識が大事であることは、変わりません。「暗記」だけの勉強ではなく、「理解」することを意識してください。「世界史を説明できる」ことが目標です。また、地図・図版・グラフ・史料などを確認するクセをつけましょう。

通史を早期に修了し、過去問に取り組もう

この時期は、できるだけ通史の学習(文化史以外)を早めに終わらせましょう。過去問は、通史の学習がある程度全範囲終わった後から解くのが効果的です。ただし、効率よく勉強するうえで、「インプット」だけではなく、既習範囲の問題を解くという「アウトプット」は必須。また、文化史は後回しでも仕方ありませんが、「早めに通史を終える↓文化史の学習も早めにスタートさせる」を意識してください。

現在の先の見えない状況は、「特殊な歴史」を体感していると言っても過言ではありません。将来「2021年の入試は大変だったんだぞ!」と歴史の体感者として、成功体験を語ることを想像してほしいです。また、世界史上「ペスト」「天然痘」「インフルエンザ」など、人類に猛威を振るった疫病に対し、人類がどう対応してきたのかを、調べて学習の幅を広げることもできます。ぜひ、この状況だからこそできることが何なのかを考えていきましょう!

高3生と同様に、「暗記」だけの勉強ではなく、「理解」することを意識しましょう。そのためにまずは、「インプット」と「アウトプット」を繰り返すという、効率の良い学習方法を身につけることが大切です。ぜひ『世界史の勉強法をはじめからていねいに』(東進ブックス)を参考にしてください。

歴史への興味から学習を始めよう

単元に関しては、興味のある単元から始めることをおススメします。興味がないと頭には残らないので、「好きな範囲」「得意な範囲」を作ることが大切です。また、共通テストに対応するために、普段から資料集などを見て、地図・図版・グラフ・史料などを確認するクセをつけましょう。これらに触れる回数を増やすことで、「慣れる」ことが大切です。

映画・小説・漫画など歴史をテーマとした作品はたくさんあります。そこから興味を広げてみるのも一つのきっかけです。歴史に親しむ時間を増やすことで歴史への興味を深め、世界史の勉強が楽しくなってしまえば、こっちのものです。歴史を楽しみましょう!

バックナンバー:

絞り込み検索:

大学への資料請求はこちら!


バックナンバー



「憧れの職業を追え!」アーカイブ

お役立ち情報|予備校・大学受験の東進

入試情報を完全網羅!
全185大学の過去問を無料閲覧!
自分に合った志望校を探そう!
志望校合格を目指す生徒と
そのご父母のための大学進学情報
未来につながる答えが、ここにある。
高校生の悩み解決サイト
進路指導にご活用ください。
模試のお問い合わせも可能です。
全国の小学校から大学までの
ピンポイント天気をチェック!
国公立・私大の文理系統別難易度を一発表示
ご父母のための教育情報サイト
「何を究めるか」から始まる本当の志望校選択
東進から新アプリ!「英単基本例文300」
若手研究家に贈られる永瀬賞受賞記念
フロンティア精神に溢れた世界に誇れる日本を創ろう。
センター試験解答
世界で活躍するリーダーを目指す東進生諸君へ。
世界は、結構カンタンに近くなる。
毎月開催
高校生の皆さん、この問題が解けますか?