TOSHIN TIMES on Web
>
TOSHIN TIMESバックナンバー
>
学習アドバイス

日本史 金谷俊一郎先生の学習アドバイス

バックナンバー:

絞り込み検索:

日本史 金谷俊一郎先生

6月は「ホップ」の時期覚えた内容をきっちり固めましょう

夏期講習を有効なものとするために

 確かに夏は「受験の天王山」ですが、夏前の学習を疎かにすると、夏も台無しになってしまう危険性があります。
 日本史もそうですが、東進では基本的に「1学期→ホップ、夏期講習→ステップ、2学期→ジャンプ」といったコンセプトで講座が組まれています。そのため、夏前の「ホップ」でつまずくと、夏の「ステップ」ができず、結局「ジャンプ」も低空飛行になってしまうのです。
 よって、この6月はとにかく、1学期に受けた授業を夏までにきっちり定着させることを第一目標としてください。「スタンダード日本史B」などの通史の講座を受講している人は、毎回の確認テストや『日本史B一問一答【完全版】』(東進ブックス)を使って、覚えた知識をしっかり定着させましょう。そうすれば、夏期講習が何倍も有効なものになります。
 さて、その夏期講習ですが、講座の選択基準には二つあります。一つは「自分ではできないもの」、二つめは「自分でやると時間がかかるもの」です。
 例えば、日本史の歴史的展開は、独学では難しいでしょうから、是非私の授業を活用してください。
 また、自分でやると時間のかかる用語の定着や志望大学別対策などは、夏期講習をうまく活用することで効率が上がります。
 夏期講習で何を受講したらいいのか、夏にどういった学習をすればよいのかわからない、という人は、模試を受けてほしいと思います。「センタープレ入試」は、自分の弱点や苦手分野を発見するチャンスです。自分はどこを強化すればいいのか指針が立つと、学習にもターボがかかりますので、是非とも受験してください。

高2生・高1生はまず土台作りを

 6月に限ったことではありませんが、高2生・高1生に是非とも取り組んでほしいのが、「土台を作る作業」です。「日本史なんか今から暗記したって、どうせ受験までには忘れてしまうんだから」とよくいわれます。確かに、歴史用語は忘れてしまうことも多いでしょう。
 しかし、歴史的展開(歴史の流れ)は、今の時期に頭に入れてもなかなか忘れないものです。高2生・高1生でその土台を築くことができれば、高3生になって細かい用語を覚えるときに本当に楽になります。
 また、高2生・高1生の時期に何もやっていないと、高3生になって土台作りと歴史用語の暗記を同時に行わなければならず、時間切れになってしまったり、肝心の主要教科の勉強が疎かになってしまったりします。そうならないためにも、この時期は土台作りが必要です。
 日本史がそんなに苦手でない人は「ベーシック日本史」で通史の流れを理解してください。日本史が苦手な人は「日本史基礎トレーニング」がおススメです。基本的な歴史的展開と、基本用語の暗記が同時に行えるお得な講座ですから、土台作りにはもってこいですね。
 今から始めて、夏休みまでにひと通り終わるぐらいの計画でいくと、無理なく日本史全体の流れが頭に入って、高3生になってからスムーズに志望校対策を進められると思いますよ。

バックナンバー:

絞り込み検索:



バックナンバー



「憧れの職業を追え!」アーカイブ

全国の天気

北海道
宮城
東京
愛知
京都
大阪
福岡
沖縄

お役立ち情報|予備校・大学受験の東進

入試情報を完全網羅!
全185大学の過去問を無料閲覧!
自分に合った志望校を探そう!
28講義を一挙公開!
志望校合格を目指す生徒と
そのご父母のための大学進学情報
進路指導にご活用ください。
模試のお問い合わせも可能です。
全国の小学校から大学までの
ピンポイント天気をチェック!
国公立・私大の文理系統別難易度を一発表示
ご父母のための教育情報サイト
「何を究めるか」から始まる本当の志望校選択
東進から新アプリ!「英単基本例文300」
若手研究家に贈られる永瀬賞受賞記念
フロンティア精神に溢れた世界に誇れる日本を創ろう。
教育改革の実現に向けて、全国の先生方と共に学びませんか?
世界で活躍するリーダーを目指す東進生諸君へ。ただいま留学日誌更新中!!
世界は、結構カンタンに近くなる。!!