TOSHIN TIMES on Web
>
TOSHIN TIMESバックナンバー
>
学習アドバイス

日本史 金谷俊一郎先生の学習アドバイス

バックナンバー:

絞り込み検索:

日本史 金谷俊一郎先生

入試頻出ポイントに的を絞った授業と、「表解板書」と呼ばれる独特の切り口の表は、受講生から圧倒的な支持を得る。また、日本史用語の意味の理解と時期把握に重点を置いた授業は、知的好奇心をくすぐり、歴史の本質をさりげなく提示する。それは、今後のより深い研究への導入にもなり得るものである。

日本史は、まず「流れ」をつかむことが大切です!

「夏休みへの学習の橋渡し」にじっくり取り組もう

5月・6月は、「夏休みへの学習の橋渡し」をする重要な時期です。皆さん、夏休みになれば何でもできるように錯覚しがちですが、この時期の学習を疎かにすると、夏休みになってまたゼロからスタートなんていうことにもなりかねません。

入試直前期になって慌ててやると失敗する戦後史・文化史・テーマ史などを、夏期講習では腰を据えてじっくり取り組んでもらうことになります。よって、今の時期は「スタンダード日本史B」などの通年講座にじっくり取り組んでください

その際、焦って先に先にと進めるのではなく、確認テストや高速暗記講座を活用して、一つずつ定着させながら進めていくと効果的です。

また、部活などで日本史に多くの時間を割くことができない人は、「スタンダード日本史B」や「ベーシック日本史」などの通年講座を、「流れをつかむ」という観点で受講することをおススメします。

復習する時間がない場合は、『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』(東進ブックス)を空いた時間に読んでおくとよいでしょう。

また、難関大を受験する人は、是非とも東進の「難関大本番レベル記述模試」を受験してください。今の段階では、かなり悪い正解率が出て精神衛生上悪いかもしれませんが(笑)、「今、自分に何が足りないか」「それを補うためにはどのような学習をし、どのような講座を受講すると効果的か」が明確になり、非常に有益です。

高2生・高1生はまず土台作りを

高2生・高1生の皆さんにこの時期是非ともやってもらいたいのは、「土台作り」です。

「日本史なんて今やっても、受験までには忘れてしまう」と多くの人は思うでしょう。確かに、細かい用語を今の時期からドンドン暗記しても、受験の頃にはほとんど忘れてしまいます。

ですから、この時期は細かい用語を暗記する学習ではなく、「歴史のストーリーをつかむ」学習を行ってほしいのです。「ベーシック日本史」や『金谷の日本史~』(東進ブックス)を使って、「歴史の流れを理解する」ことに重点を置いた学習を行ってください。

テレビドラマやアニメなどでも、細かいセリフや登場人物などは時間が経つと忘れてしまいますが、ストーリーは覚えているものですよね。それと同じことが日本史でもいえます。「ストーリーを頭に入れる」作業を高2までの段階で終わらせておくと、高3になってからすごく楽になり、英数といった主要教科により多くの時間を割くことができます。

また、日本史が得意な人は、この時期から高速暗記講座を使って、基本用語から定着させていくのも一つの方法です。

日本史までやる時間がないという人には、夏休みに「ベーシック日本史」や「日本史基礎トレーニング」などを受講し、流れをつかんでいくとよいでしょう。今から日本史をスタートさせて、高3になったら主要教科に全力投球できる体勢を整えておくことが重要です。

バックナンバー:

絞り込み検索:



バックナンバー



「憧れの職業を追え!」アーカイブ

全国の天気

北海道
宮城
東京
愛知
京都
大阪
福岡
沖縄

お役立ち情報|予備校・大学受験の東進

入試情報を完全網羅!
全185大学の過去問を無料閲覧!
自分に合った志望校を探そう!
28講義を一挙公開!
志望校合格を目指す生徒と
そのご父母のための大学進学情報
進路指導にご活用ください。
模試のお問い合わせも可能です。
全国の小学校から大学までの
ピンポイント天気をチェック!
国公立・私大の文理系統別難易度を一発表示
ご父母のための教育情報サイト
ぴったりの講座が見つかる!!
東進から新アプリ!「英単基本例文300」
若手研究家に贈られる永瀬賞受賞記念
フロンティア精神に溢れた世界に誇れる日本を創ろう。
教育改革の実現に向けて、全国の先生方と共に学びませんか?