TOSHIN TIMES on Web
>
TOSHIN TIMESバックナンバー
>
学習アドバイス

公民 清水雅博先生の学習アドバイス

バックナンバー:

絞り込み検索:

公民 清水雅博先生

政治と経済のメカニズムを論理的に解明しながら、入試頻出ポイントを明確に示す。情熱的な指導で生徒をグイグイ引き込み、驚異の合格率を誇る人気実力講師。著書『政経ハンドブック』(東進ブックス)は、政経受験者のなんと80%が愛用しているといわれる大ベストセラー。

今の出来事の「流れ」をつかみ 知識の穴を埋めていこう

センター試験の問題レベルは認識できているでしょうか。センター試験では、細かい知識よりも、起きている出来事の背景や本質的な理解が問われることが多いです。制度やしくみの「定義」、「理由」、「問題点」、「対策」の4つのポイントはもちろん、現実の問題がどのような切り口で設問になっているのかを知ることが大切です。入試本番のリアリティを持って、これまでのテキストや『一目でわかる新政経ハンドブック』(東進ブックス)を読み返すなどして徹底的に復習しましょう。

過去問研究ももちろん重要ですが、自分の知識に穴を作らないことが大切です。入試で問われる知識をバランスよく、幅広く整理し直していきましょう。授業の復習、『一目でわかる新政経ハンドブック』や『一問一答【完全版】』(東進ブックス)を確認しながら、本番で自分のベストの状態に高める努力を続けて下さい。

<以下web限定>

統計データを要チェック

センター試験の場合、細かい時事問題よりも、「大きな改革」、「政策の流れ」、「経済の現状」をつかむことが重要です。「統計」にも注意しましょう。経済成長率、貿易収支は黒字か赤字か、失業率はどのように推移しているかなどのデータをチェックしながら現状を理解します。今は消費税が大きな問題になっています。税金のしくみや少子高齢化における財源確保など、話題になっているテーマと、その基にある基本的しくみの両方を理解しておきましょう。

「センター試験同日体験受験」で今の自分を知る

「センター試験同日体験受験」は、「ゴール」を知るうえで非常に役立ちます。何もわからずに走るのではなく、「自分が何をやっていくべきなのか」、「どのような勉強をすれば点が取れるのか」などが、受験することでリアリティを持って考えられるようになるでしょう。

また、本番に近い緊張状態で「自分はどのくらい正確に問題文が読めるのか」、「選択肢の意味が理解できるか」を経験することにも大きな意味があります。自分一人で過去問を解くのとは異なり、本番に近い緊張状態に置かれることで、今の自分の実力がわかり対策も見えてきます。得点は気にせず、果敢に挑戦しましょう。

公民は、覚える分量自体は決して多くはありませんが、問題の意味を読み取る「読解力」が必要となります。適当に読んでも理解できませんし、得点できません。問題のポイントが見えてくるようになるまで、最低限の知識を身につけていきましょう。

<以下web限定>

身の回りの出来事に興味を持つことが第一歩

 新高3生・新高2生の皆さんは、まだそれほど慌てることはありません。今は細かいことに気を取られるより、『名人の授業』(東進ブックス)に述べられているレベルの経済のルールや政治の制度など、知識の骨組みをじっくりと作っていくことが大切です。

骨格さえ出来ていれば、『一目でわかる新政経ハンドブック』(東進ブックス)などを使って、細かな受験対策を進めていけば、理解力はどんどん深まっていくはずです。

公民の勉強は、興味を持つことが第一。内容は政治、経済など、現実の社会で起きていることです。たとえば、マイナンバー制度はなぜ導入をされたのかなど、マスコミでは語られない本当の理由を裏読みしていけば、かなりおもしろいと思います。「もっと知りたい」「わかりたい」という気持ちを大切にしてください。

バックナンバー:

絞り込み検索:



バックナンバー



「憧れの職業を追え!」アーカイブ

全国の天気

北海道
宮城
東京
愛知
京都
大阪
福岡
沖縄

お役立ち情報|予備校・大学受験の東進

入試情報を完全網羅!
全185大学の過去問を無料閲覧!
自分に合った志望校を探そう!
28講義を一挙公開!
志望校合格を目指す生徒と
そのご父母のための大学進学情報
進路指導にご活用ください。
模試のお問い合わせも可能です。
全国の小学校から大学までの
ピンポイント天気をチェック!
国公立・私大の文理系統別難易度を一発表示
ご父母のための教育情報サイト
「何を究めるか」から始まる本当の志望校選択
東進から新アプリ!「英単基本例文300」
若手研究家に贈られる永瀬賞受賞記念
フロンティア精神に溢れた世界に誇れる日本を創ろう。
教育改革の実現に向けて、全国の先生方と共に学びませんか?
世界で活躍するリーダーを目指す東進生諸君へ。
世界は、結構カンタンに近くなる。