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学習アドバイス

生物 田部眞哉先生の学習アドバイス

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生物 田部眞哉先生

生物を基礎から系統立ててわかりやすく解説する講師。過去40年間の入試問題分析に裏打ちされた授業は緻密そのもので、幅広い生物の出題傾向をグラフ・計算・論述などにパターン分類し、それぞれのパターンに対して具体的かつ正確な対策を伝授する。

教科書を正しく 完璧に理解する

まずは学校(または東進)で授業を受け、教科書(またはテキスト)を正しく理解することが大切です。授業を受けたら、教科書(またはテキスト)で、その範囲をきちんと読み直してみましょう。このとき、1ページにつき1つ質問を作るというつもりで、5分程度時間をかけて読みましょう。そうすると流し読みではなく、内容を理解しながら読もうという意識を持つことができます。これが「きちんと読む」ということです。

高3生は、受験生だから「参考書!」「難問演習!」となりがちです。しかし、生物は数学や物理と比べると、問題演習よりも「正しく理解し、正しく記憶すること」が得点の鍵となります。ひたすら演習だけに時間を費やしても、点数は伸びません。生物は、基礎知識の確認と問題演習をうまく組み合わせて、短時間で目標点をコンスタントにとれるよう仕上げる。そして余った時間を、英語や数学を学習する時間に充てられるよう計画を立てましょう。

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「第2回 4月センター試験本番レベル模試」(4/23)は、「絶対何点取る」と目標を定めて受験しましょう。勉強のポイントを決めて、本番と同様に、1週間前から、総復習や時間を計りながらの問題演習など、特別な勉強をする。その特別な勉強の成果が出て点が取れればOK。点が取れなければ、日常と試験1週間前の勉強法を見直しましょう。

模試や過去問にチャレンジしよう

高2生・高1生は模試や過去問を、時間を計って解いてみましょう。自分が高3の受験本番で「こんな問題と戦うんだ」ということを実感できます。自分は今どのくらいの実力で、これから何をしなければいけないのかを、まずは明らかにしましょう。

また、よく生徒から、「何を覚えればいいですか?」という質問を受けます。内容がわかる、わからない以前に、とにかく暗記しようとする生徒が多いのです。どこを覚えるかと聞かれたら、全部です。教科書に書いてあることは全て覚えましょう。そのかわり、内容を正しく理解していれば、多くは理屈で覚えることができます。生物は「何が理解できたのか?」ということが重要です。「どこを覚えればいいんだろう?」という発想から、「自分は何がわからないんだろう?」という発想に変えて、学習に取り組んでほしいと思います。

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中学で勉強した生物分野と高校生物では、内容も量も天と地ほどの差があります。特に現行課程になり、全教科の中でも生物が一番変わったように思います。高校生物では少し前の大学1、2年生レベルの内容が取り上げられるようになったんですよ。そのかわり、これまでとは比べ物にならないほど面白くなりました。

入試でも、現行課程で新たに取り上げられた分野からの問題が増加してきています。ですから、参考書や問題集、過去問集などを選ぶときも、人気の問題集かどうかより、現行課程に対応しているかどうかを先に確認しましょう。過去問もまずは現行課程の3年分(2015年~2017年)に取り組み、旧課程のものはあくまでも参考として活用しましょう。

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