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学習アドバイス

数学 原田知也先生の学習アドバイス

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数学 原田知也先生

一つの問題を解きながらほかの問題への繋がりや関連を広げることで、数学のおもしろさや全体像に迫る。入試において合否を分ける方針の立て方や時間配分についても、“易から難へ”を常に意識した授業で、解くスピードと得点力を徐々に育成。明快な授業と爽やかな人柄が、生徒の熱い支持を得ている。

夏休みまでに今までの 総復習を済ませておく

6月は、学校でも今までの授業の総復習をしている時期だと思います。まずは、教科書を読んで疑問点がないかを確認し、基本事項の確認をしっかり行うようにしてください。夏休みまでに苦手なところや理解できていないところを見つけて、重点的に復習していくのがポイントです。授業や講義のやり直しをひととおり行い、取りこぼしのない状態で演習を繰り返していきましょう。

志望校が決まっている人は、1年分でもいいので過去問を解きましょう。志望校の難易度がどれくらいかを、身をもって知ることができます。夏休みを終えてから本格的な志望校対策を始める人も多いとは思いますが、なかには高3になったときから始めている人もいるのです。とはいえ、思うように時間が取れない人もいるでしょう。夏から過去問を本格的に始めるためにも、今までの総復習をなんとか夏休みに入るまでに終わらせるように計画的に学習を進めていきましょう。

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「センター試験本番レベル模試」や「旧帝大本番レベル模試」など、実践レベルの模試も定期的に実施されているので、どんどん受けましょう。判定を目的に受ける人もいると思いますが、普段と違った環境の中では本来の力がなかなか出せないことがあります。場慣れする意味でも、自分の志望する大学はもちろん、傾向が近い大学の模試を受けてみるのも手です。

また、ほとんどの部活動は夏までに引退すると思いますが、まだ部活動に費やす時間が多い人は、朝に30分でも早く起きて、勉強の時間にあてましょう。30分くらいでは1教科くらいしか勉強できないので、「月曜日は英語、火曜日は数学」と曜日別にスケジュールを立てるといいでしょう。部活をやっていない人と比べて「時間がない」ということを意識すべきです。

勉強の力配分は予習1、 授業4、復習5

基礎を固めるためにも、これまでの総復習を夏休み前までに済ませるのは高3生と同じです。並行して新しいことも学ぶので、大変かもしれませんが置いていかれないように食らいついていってください。教科によって勉強の仕方は違いますが、その分野で一番大事な考え方・基本的な考え方は何かを掴んでおくことが重要です。普段の勉強方法としては、予習に1、授業に4、復習に5の比率で力を使うよう心がけてください。効率を考えて予習に時間をかけすぎず、予習でわからなかった点を、授業のなかで理解し、復習でしっかり定着させていくという流れでやるのがおすすめです。また、問題集などを活用して、演習していきましょう。入試に出る問題が、必ずしも質のいい問題とは限りません。どんな問題でも解けるようたくさん問題に触れることも大切です。量をこなすうちに、考え方やリズム感といったものがつかめると思います。

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早寝早起きを習慣づけしておくと頭の回転がよくなります。6時に起きて6時半から30分間勉強して、朝ごはんを食べて学校に行く、といったリズムで生活するのがおすすめです。

なかには、定期テスト直前に一夜漬けする人がいるかもしれませんが、おすすめできません。定期テストは出題されるところが事前にわかっているので、一夜漬けにも一定の効果があるかもしれませんが、入試は事前にどこが出題されるのかわからないので一夜漬けが通用しません。一般入試でがんばろうと意気込む人であれば、一夜漬けなどしなくても実力で点数が取れるように、普段から自分なりの勉強方法を定着させていきましょう。

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