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学習アドバイス

生物 飯田高明先生の学習アドバイス

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生物 飯田高明先生

基礎から東大レベルまで、多くの教材を手掛け、全国模試のチーフを担当。また、授業でも全国レベルで受験生指導に情熱を傾けてきた。この豊富な経験に基づく抜群の指導力と温かい人間性が、絶妙のハーモニーを奏でている。“いきもの”をこよなく愛する心が君の好奇心と探究心を引き出し、知的興奮をじわじわ高めていく。

解いた問題を じっくりと分析

既に「生物基礎」と「生物」が修了している生徒は、「生物」の範囲を中心に、苦手な箇所を埋めていってください。特に、教科書でも最後の方に出てくる「生態」や「進化」の分野は、入試で出題される頻度が非常に高いにも関わらず、多くの受験生が手薄になりがちです。「進化」の分野は知識量が膨大ですから、コツコツと積み重ねてしっかり強化しておきましょう。

東進は毎月模試があるので、是非活用して欲しいですね。模試や大学の過去問は「結果を見て終わり」ではその先伸びません。解答解説をしっかり読み、解けなかった原因を明らかにし、自分で解けるようになるまで何度も繰り返す。これが大切です。8月の時期であれば、この作業にまだ時間を割くことができると思います。本番が近づくにつれて、そんな時間はなくなってきますからね。今は、「冷静に模試を分析する時期」と考え、臨みましょう。

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 センター試験の過去問は、まず1年分を解いてみて、実際に太刀打ちできるのか、また苦手な箇所はどこなのかをきちんと分析すること。また、何年分も連続してひたすら過去問を解く人がいますが、それでは過去問を有効活用できません。1年分解いたら、分析→苦手克服→もう1年分、というように、間をあけて実力をつけてから取り組むようにしましょう。

 長い夏休みも、ボーっとしていては、すぐに終わってしまいます。朝から晩まで1日中勉強もできますし、安眠もできます。勉強のスタイルを確立する良い時期なので、有意義に過ごしてくださいね。

世の中には学習の 素材があふれている

部活や他科目の勉強もあると生物ばかりに時間をかけられないかもしれませんが、「生物基礎」のなかでも「遺伝子」の分野は生物学習の土台となりますので、しっかり理解しておいてください。「生物(4単位)」の大半も「遺伝子」が絡んでいるので、とても重要な分野なんですよ。

最近、生物の入試では時事問題がよく出題されています。教科書も「分子生物学」が中心に変わり、内容もとても興味深くなりました。目の前にあるものが生物の勉強に直結していますので、世の中の問題にも関心を持つようにしましょう。ニュースで何か生物に関するトピックが出たら、ぜひ目を通してみてください。また、高1生、高2生のうちに動物園や水族館へ足を運び、じっくり観察するのもいいですね。動物園や水族館は単にショーを見せているだけではなく、研究機関でもありますので、飼育員さんに色々話を聞いてみると面白いことが聞けますよ。

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 「生物基礎」の用語も、きちんと覚えておきましょう。量は膨大ですが、1日で多くのことを覚えようとすると嫌になるし、とても効率が悪いです。例えば世界史や日本史でも、一夜漬けで用語や人物名を覚えたところで、大事な流れや理由まではおさえきれませんよね。範囲が限られる定期試験では何とかなっても、受験本番ではうまくいきません。1日5~10分でもよいので、毎日少しずつ覚えていきましょう。コツコツ積み重ねていけば、必ず得点につながりますし、勉強の習慣もつきますよ。

 また、高1生、高2生も今の自分の実力をはかるために、ぜひ模試を受験してください。結果が出なくてもショックを受ける必要はありません。模試を出発点として、少しずつ実力が上がっていくのを楽しんでくださいね。

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