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学習アドバイス

英語 西田昌史の学習アドバイス

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英語 西田昌史

丁寧かつ情熱あふれるトークで、もやもやしていた不確かな知識を確かな英語力に磨き上げる解説が信条。難しい文法も簡単に、みんなの「?」を「!」に変える、あっという間の授業時間。西田マジックで英語の見方を180°転換させよう。受験勉強のみならず、目標の大学に合格したあとも、きっと君の英語力を支えてくれる。

実力アップのために「何が足りないか」を見極める

 長文が読めない理由が「単語がわからない」のであれば語彙力をつければいいのですが、実際の入試では単語だけわかっても読み解けません。なぜ読めないのかを考えましょう。単語がわかっても訳せないのは文の構造がわかっていないから、訳せても英文が途中で意味不明になるのは文のつながりがわかっていないから、読めても解けないのは形に手がかりを求めないから、と原因はいろいろありますが、多いのは「文法知識が少ないから読めない」ことが挙げられます。スピーキングのミスもほとんどは文法ミスです。将来を考えても文法は身につけておく必要があります。

 今から何に重点的に取り組むかは、実際の入試レベルをできるだけ早く経験することで見極めやすくなります。4月の「センター試験本番レベル模試4/22(日)」で、得点が140点までいかなければ知識に漏れがあります。模試を積極的に受験して、自分の実力を把握しておきましょう。

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困難から逃げない!

実際に困難に立ち向かったときに、逃げなかった人が合格を勝ち取れます。受講生の中には、「これくらいでいいですか」「ここはやらなくていいですか」という質問をしてくる人が少なくありません。しかし、それは「できないところを肯定して欲しい」という印象を受けます。「間に合いますか」と聞くのではなく、間に合わせる。困難に立ち向かうのが受験なのです。わからないことはひとりで考え込まず、校舎の担任や担任助手の先生に相談しましょう。

4技能の実力アップのための条件は変わらない

 センター試験に変わって、2021年から「大学入学共通テスト」が始まります。不安もあると思いますが、まずは当たり前のことを当たり前に行いましょう。英語の勉強の第一歩は単語。語彙を増やすと文の展開などに集中する余裕が生まれます。東進生なら高速マスター基礎力養成講座の「英単語センター1800」を活用しましょう。英文読解に必要な単語は2000語という研究結果もあります。試験は変わっても「聞く・読む・話す・書く」の4技能の実力アップに必要な条件は同じです。

 新高1生は現時点ではまだ中学生ですが、高校で習う範囲は実は中学とあまり変わりません。ただ量が多くなるため丸暗記では限界があります。文法の理解と、それをどの文脈で使うのかを身につけることが重要です。そのために英文のストックを増やすことから始めましょう。音読で声に出してスラスラ言える、書けることを目指してください。

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受験英語はインプットからアウトプットへ

これからの受験英語は表現力が大切になってきます。今までは選択型で、目で理解すればよかったのですが、これからは表現型にシフトしていきます。入試問題やその対策もインプットからアウトプット中心に変わっていきます。東進では4技能対策講座が開発されており、それ以外の講座でもネイティブの音声教材がダウンロードできますので、活用してください。

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