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学習アドバイス

数学 河合正人先生の学習アドバイス

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数学 河合正人先生

延べ20万人以上の生徒を指導し、数多くの締切講座を記録する予備校界を代表する講師。本物のプロ意識で指導し、第一志望校に合格した受験生は多数。作問者の考えにまで及ぶ「流れを大切にする」授業では、心底から数学の面白さを体感することだろう。『センター数学分野別問題集』(東進ブックス)では、研究し尽くされたデータ分析が絶大な人気を獲得し、高校教材としても採用される。

※数式が見づらい場合は、スマートフォンを横画面表示にすると見やすくなります。

<以下WEB限定>

 入試対策において、センター試験の過去問演習は欠かせません。過去問演習には「実力をつけるための演習」と「本番で高い得点をとるための訓練」の2つの効果があります。

 センター試験の過去問は問題数や配点などの出題形式、課程の変更に伴う問題構成の変更などはありますが、出題年に関係なく大問1つ1つを取り出して解くことは各単元の実力をつけるための良い練習になります。本紙で紹介した不定方程式のように、頻出・典型的な問題は確実に解けるように何度も練習しましょう。

 「本番で高い得点をとるための訓練」として学習するには、近年の出題傾向をもとに時間配分などの戦略を立てることが重要です。直近の年度の過去問や、東進の「センター試験本番レベル模試」などを活用して、試験への取り組み方を研究しましょう。

 2021年1月から実施される大学入学共通テストについても新たな出題形式が気になるとは思いますが、まずは各単元の確固たる力を身につけることが先決です。焦らず着実に実力を伸ばしていきましょう。 

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