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学習アドバイス

数学 澤村光弘の学習アドバイス

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数学 澤村光弘

パターンやテクニックの丸暗記とは正反対の、体系的に解法を掘り下げていく授業を展開する。先生の熱くパワフルな語りの波に乗れば、論理を的確に踏まえて自分自身で考える力がつき、数学の世界で自由自在に振る舞えること間違いナシ! 数学を楽しみたい君にピッタリ。

最初は年度ごと、次に分野別に解くことで、センターの特徴をつかむ

既習分野は、教科書や教科書傍用問題集レベルの問題をスラスラ解けるように。穴のある部分は1分野ごとに集中して一気にやりましょう。未習分野は、「高等学校対応数学」でどんどん進めたいところですが、スピードは人それぞれなので、東進の担任の先生と相談して進めるとよいでしょう。

センター試験対策では、2014年度までの旧課程の過去問を数年分、最初は年度ごと、次に分野別に解くことで特徴を掴み、次に数学Ⅰ・Aに「データの分析」が加わった2015年度以降の問題を年度ごとに解きましょう。試験時間より短い55分で解き、「圧倒的な量を時間内にどう解くか」を修得しましょう。

二次試験対策は、直近の数年分は後に回して、それ以前の問題をじっくり解きます。焦らず前進することで徐々に自信をつけていくことができます。自信がついてきたら直近の問題を本番通りに解いてみましょう。

少し難しい問題にチャレンジして成功体験を得よう

「大学受験を目指して頑張ろう」と漠然と取り組むことは難しい。高2生は少し苦手な分野から始め、高1生は得意分野の少し難しい問題にチャレンジ。「全部苦手」という人は、少しでもできそうな予感のする分野から始めましょう。大切なことは、「自分もできる」という成功体験を得ることです。成功体験が増えると、さらに難しい分野に挑戦する気持ちになれます。夏は時間がとりやすいので、1つの分野を一気にやりましょう。

模試を受ける人は、結果よりも自分の苦手分野を確認する機会だと捉えましょう。成績表が戻って来る前に、もう一度制限時間を気にせずじっくり解いて、試験時との違いを実感してください。得点できなかった問題は、①計算間違い、②緊張して解けなかった、③全くできなかった、の3種類に分かれるはず。①、②は今後の模試で、③は「高等学校対応数学」でフォローすれば完璧です。

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