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学習アドバイス

英語 慎一之の学習アドバイス

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英語 慎一之

関西の若手・実力講師が全国の受験生へ。君の夢を叶えるために、正しい「努力」の仕方を教えます。徹底した基礎修得から英語力をグイグイ伸ばし、最難関大学へナビゲート。予備校講師になるという夢を実現した慎が、今度は東進生の夢を実現。言葉に熱い想いと情熱を込めて、全国の生徒を90分間魅了する感動の授業! 慎が贈る、真の英語を君に伝授する!

その解き方は正しいか解答プロセスの確認を!

8月頃から本格的に過去問演習に取り組んでいる人が多いと思います。入試までほぼ半年ですが、合格点に届かず焦ってはいないでしょうか。今の時期は、点数だけに焦点を当ててはいけません。自分が導いた解答に対して、解法のプロセスをしっかりと持つ習慣を持つことが大切です。

さらに、志望校の出題傾向の把握も進めましょう。東進の「過去問演習講座」であれば、解説授業を使ってしっかりと理解して、本番に生かせるようにしてください。くれぐれも点数に一喜一憂しないことです。

過去問演習をしていると、基礎の抜けている部分に気づくこともあるかもしれません。例えば、空所補充の力や語彙力が不十分だったら、これまで使った教科書やテキストなどで補強してください。基礎に戻ることで焦りが生じるかもしれませんが、盤石な基礎力があって、はじめて志望校で通じる応用力が身につくと考えましょう。

過去問演習と基礎の確認を並行するうえで大切なのがバランスです。復習はどうしても時間がかかってしまうもの。例えば、ノートの左に出題された英文を全文写し、右側に日本語訳を全文書くやり方。ノート自体は美しいし一生懸命なのはいいことでも、高3の9月でこの進め方は時間がもったいない。基礎確認の時間はある程度で見切りをつけて、志望校対策、過去問演習の時間をしっかり確保してください。明青立法中レベルを志望しているのであれば、志望学部だけでなく、同レベルの別の学部の入試問題でも練習するといいでしょう。

9月には「難関大本番レベル記述模試」「有名大本番レベル記述模試」、10月には「東大本番レベル模試」「京大本番レベル模試」をはじめとする旧帝大模試が予定されています。まだ自信がなかったとしても、模試の結果から弱点を見つけ出すことも大切です。

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特に現役生は、入試当日まで学力が伸びます。頑張った結果は人によって個人差があり、入試直前にたまたま見た単語が出題されたという体験談もよくあります。逆に、「これくらいでいい」と思ったら成長はそこで止まっています。常に「自分はもっと伸ばせる」という気持ちで、最後まで頑張りましょう。

学習の指標はセンター試験 新テストでも問われる基礎力は同じ

高2時点の英語の学力を計る指標として、センター試験の記述200点中何点取れるかが一つの目安です。特に高2生は現行のセンター試験を受験する最後の学年。センターの過去問を解けば、9月以降の実践的な学習計画の目安になります。早慶レベルなら160点はほしいところです。

高2生・高1生は部活も多く、一日3~4時間の勉強時間の確保は難しいかもしれませんが、たとえ1日90分であったとしても、しっかり集中して取り組む習慣をつけましょう。

高2生はもし浪人をすると、現時点では高1生と同じように新テストを受けることが決まっています。ただし、浪人をしなくても、将来仕事をするうえでスピーキング力、リスニング力をはじめとする英語力がますます求められる時代になっているのは確かです。まずは、英語でのディスカッションをするうえで、自分の意見を持っているのが前提。スピーキングにはある程度の型がありますので、意見があれば考えを型に当てはめていくだけ。学校の授業や東進の講座を活用して、どんどん話してください。

高1生は新テストを初めて受験する学年です。まだまだわからない点も多いですが、形が変わっても問われる基礎力は変わりません。現行のセンター試験の問題でしっかりと基礎力を積み上げていきましょう。ただし、現時点で制限時間内に解くのはまだ難しいはずです。

特に長文読解はゆっくりでいいので、全訳ではなく、段落ごとに何が言いたいのか要約しながら読む訓練をしましょう。メモを取りながら読んで、段落ごとの繋がりがわかれば、全体を把握できます。忘れることや間違えることを恐れず、続けることで覚えるべきもの、解くべきものを確実に身につけられるように頑張りましょう。

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新テストでの英語は、ライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの4技能の学力を計るものです。特にスピーキングと聞くと、対策が難しく感じるかもしれませんが、日常会話であれば中学生レベルの英単語でもできます。中学の教材をもう一度使って、やさしい英語で考える、話す練習を積むのもいいでしょう。そして、耳で聞いておくことも大事。問題集を買うときも、CDなどがついているものがいいですね。

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