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学習アドバイス

古文 富井健二先生の学習アドバイス

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古文 富井健二先生

入試に必要不可欠な、古文単語と古文読解を“ビジュアル”解説。基礎から応用まで難なくマスターさせ、古文が読めない受験生を根絶させる実力熱血講師。古文を簡単明瞭に解き明かし、速読の秘訣や古文特有の「教養」を伝授していく授業は、毎回受講生をうならせる。

合格のカギは「冷静な対策と判断」

センター試験の時間配分に問題はありませんか。内容が理解できても、時間内に解けなければ意味がありません。無駄な作業をしていないか、時間の使い方を見直しましょう。

単語や短文解釈が問われる問1はぜひ完答を。ここでミスがあれば、内容把握が不十分となり、段落内の他の問題も間違いやすいと考えられます。問2の文法問題も重要。動詞・形容詞・形容動詞などの用言や、助動詞・助詞などの付属語、それらを総合的に問う識別問題、敬語、和歌の解釈問題は穴のないように。

問題を解くとき、選択肢を① 明らかに間違い②明らかに正しい③判別が微妙、の3つに区別しましょう。①と②で間違えた場合はケアレスミス。③の場合は、本文の内容把握が不十分ということになります。ミスをなくすには、どこで間違えたかをはっきりさせることです。合格のカギは「冷静な対策と判断」です。

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読解問題で、何度も戻り読みをするのは時間のロスです。ゆっくりでもいいので、文章の内容を理解・整理しながら、一度で読み進めることが大切です。そのためには、前書きや選択肢、問6の正誤問題といった本文以外の情報を活用すること。前書きには登場人物の性格や背景が書かれていますし、選択肢の同一箇所は注釈と同じですので、本文の内容理解のヒントになります。直前に実施される「第4回12月最終センター試験本番レベル模試」は、こうしたポイントを意識しながら受験してください。

まずは単語と文法を固めよう

大学入試に向けてやるべきことは、やはり単語と文法です。単語は長期にわたって取り組んでほしいのですが、ただの暗記ではなく例文を参照しながら文脈から読み取る練習をして、応用力を身につけることが大切です。文法は高2の3月までに完成が目標です。

文法に関連して、難関大を目指す生徒に早い段階で身につけてほしいのが「敬語」です。入試で頻出する平安朝の文章は、敬語を理解していなければ読み進めることができません。主語が省略されたとき、その一文の主語がわからないと内容がちんぷんかんぷんになってしまうものですが、敬語の知識があると難なく切り抜けられます。尊敬語のある文章の場合は、高貴な人物を、ないものでは高貴な人物以外の人物を主語として挿入し読解します。敬語をマスターすることによって、登場人物の人間関係が理解でき、読解のレベルアップも可能になります。

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古文作品を理解する一つの対策として、先に便覧などで有名作品のあらすじを読むといいですね。物語のおおまかな内容がイメージできると、理解がぐっと深まります。また、教科書は良文が多いので、ぜひ教科書を読んでください。文章そのものが入試に出題されるわけではありませんが、良文を読み解くことは古文の基礎を固めるうえで非常に役立ちます。

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