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学習アドバイス

化学 大西哲男先生の学習アドバイス

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化学 大西哲男先生

化学のさまざまな現象に関して「何故そうなるのか」ということが理解でき、正確な知識とそれを説明する思考力が身につく講義。「理解すべきこと」と「覚えるべきこと」を明確にし、複雑に見えるあらゆる問題もシンプルかつ普遍的な解法でわかりやすく丁寧に解説する。自ら考える力が身につき、化学のおもしろさが体感できる!

化学は全範囲まんべんなく復習

センター試験の化学は時間に対して問題量がそれ程多くはなく、しっかり勉強をした受験生は時間内で無理なく解き終わるでしょう。ただし、全範囲からまんべんなく出題されるので、直前期に新たに知識を詰め込んで問題演習をし、全範囲をカバーしようとするのは無理があります。化学において、直前期のポイントは苦手分野克服です。過去問や「センター試験本番レベル模試」を活用し、苦手な分野をピックアップして得点アップのラストスパートを図りましょう。センター試験は過去に出題されたような類似問題が出題される可能性が高いので、過去問をしっかり解いていくことをおススメします。

ただ、センター試験とは異なり、旧七帝大レベルの二次試験になると時間内に解き終えるのは容易ではありません。センター試験後はガラッと気持ちを切り替え、時間配分や解く順番を意識して過去問演習を行いましょう。

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センター試験後の過去問演習について。有機化学を苦手にしている人はまず徹底的に鍛え上げましょう。有機化学はどの大学でも出題の3分の1から2分の1を占めますし、1カ月がむしゃらに勉強すれば劇的に得点アップできる分野です。過去問を通して難易度や傾向を把握し、志望校に合わせた問題演習を徹底的に行ってください。また、理論分野・無機分野は範囲も広くどのテーマで出されるかの予想は難しいと思います。過去問演習を通じて、苦手分野を把握して、1つ1つつぶしていきましょう。

「理論化学」の早期マスターを

まず「理論化学」を早期にマスターしましょう。この分野は修得に時間がかかりますが、少しでも早くマスターすることで、高3から学ぶ「無機化学」・「有機化学」の学習にしっかり時間を割けますよ。

理論化学での最初の壁は「mol」だと思います。「mol」の計算で「密度」を用いるものがありますが、この「mol」と「密度」で苦手意識を持ってしまう人が多いんです。しかし、演習を重ねてここを乗り越えれば大きな自信が得られます。

化学につまずいてしまう人は、各分野の基礎となる用語や原理原則をやみくもに暗記だけをしてしまう人です。「なぜそうなるのか」を物性と結び付けてきちんと理解することを心掛けてください。

「センター試験同日体験受験」があります。”やっていないからできない”ではなく、基礎部分がきちんと得点できているかを確認するためにも受験しましょう。

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英語や数学などの主要教科と比べると、理科の勉強はどうしても定期考査の時期に偏ってしまいがちです。一度勉強した後に復習をしなければ記憶は薄れ、高3生になってからまた一から勉強し直すことになってしまいます。早い段階から学校や市販の問題集を活用して、定期考査以外の時期にも定期的に復習することで学んだ知識を維持していきましょう。

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