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学習アドバイス

英語 大岩秀樹先生の学習アドバイス

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英語 大岩秀樹先生

先生の情熱あふれる授業は、英語アレルギーの生徒でさえ英語好きに変え、英語を得意科目にしてくれる。また、『英文をカタマリで読み解く』『本物の基礎力にこだわった明るく楽しい』授業は、幅広いレベルの受験生から大好評! 「知らず知らずのうちにどんな問題にも通用する本物の力が身につく!」と評判の気鋭の講師。

春休みを活用して一気に基礎固めを

今年のセンター試験は、全体的に素直に解ける問題ばかりで、基礎学習がしっかり終わっていた受験生は高得点が取れたと思います。特に第2問ではその傾向が顕著で、基礎的な単熟語や文法のみが問われる良問といえます。来年は最後のセンター試験となりますが、「英語を使う」という視点から、本年のセンター試験と同様に、基礎事項がいかに身についているかが問われる可能性が極めて高いでしょう。東進生は「高速マスター基礎力養成講座」で英単語・英熟語・英文法を早期に固め、また基礎文法講座で文法の理解や基本例文の暗記暗唱など、基礎事項の徹底に努めてください。

また、文法では苦手分野の克服を行いましょう。最後のセンター試験を受験する新高3生にとって文法問題は避けられません。しかし、教科書の太字で示されているレベルのものがほとんど。このような「基礎中の基礎」は、この3月31日までに身につけておくこと。10日間くらいを目安にして春休みに一気に学習を進めましょう。

基礎を学習する際に有効なのが、「音声」の活用です。音の情報は記憶に残りやすいため、単語の暗記に苦手意識を持っている人には特に効果的でしょう。教科書に対応した英文の音源があれば積極的に聞きましょう。音声を聴きながら単語を覚えれば、発音やアクセントも一度に修得可能です。

東進模試は必ず受験しましょう。自分が「どのような問題で間違えてしまうのか」を把握することが大切です。「どのような問題」が、「なぜ」できないかを自分で知ることが、苦手克服の第一歩につながります。受験後は、解説授業を活用してください。実際に3年生になると、今よりも時間に余裕がなくなってきます。4月になったら全国の受験生が本格的に勉強を始めるのは当たり前。その前に、1教科1科目1分野でも早く始めることで、アドバンテージになります。

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音声を活用した学習は、社会で必要とされる英語本来の力を養うことになるのでおススメです。東進生ならば、英語のテキストの音声をダウンロードできますから、長文テキストの音声を聴きながら授業の復習をすることでセンター試験の長文リスニング問題の対策にもなりますね。

新テストでは情報を処理する姿勢が試される

新高2生は、「大学入学共通テスト(新テスト)」に対して不安があると思います。昨年11月に行われた大学入学共通テストの試行試験では、「思考力」が試される問題が出題されました。具体的には、英文と図表が載っていますが、設問の内容を考えると、設問のみで解答できる、または図表のみで解答可能な出題でした。「英文があるから読む」「図表があるから使う」のではなく、「本当にその情報は必要なのか?」「世の中に溢れている情報の中で、本当に自分が必要な情報はどの部分なのか?」ということを常に考え、基礎学力の徹底はもちろん、「情報を処理する姿勢」も身につける必要があります。

また、民間の外部試験を活用した4技能試験など、大学入試は大きく変化します。しかし、4技能はバラバラの分野ではなく、英語を学習していることでは同じだと認識し、単語や文法でも4技能のすべてを意識して勉強しましょう。例えば、内容が理解できるからといって甘く見ずに、耳や口を使って完全に使えるよう徹底的に反復練習してください。土台作りには音読の習慣が欠かせません。英語を英語として使うには、口から音を出すという作業が必要。音源を使ってしっかり音読をしてください。

全国には、中学から大学受験を意識している生徒が少なからずいます。まずはその人たちに追いつき、同じ土俵に立たなければいけません。「もしかしたら自分は遅れているかもしれない」という意識を持って、何をすれば追いつけるかを考え、行動するときの期限も必ず決めましょう。単語を覚えるならダラダラやらず1週間でひと通りやりきる、文法なら春休み中に終わらせることなどを意識します。この春休み中に、何事も期限を決めて学習する習慣をつけましょう。

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時間の使い方と英語への関心の持ち方についてお話しします。試験のための勉強を持続させるのは、相当困難なことです。まず、皆さんには海外の人に触れる機会を持ってほしい。例えば夏に行われる東進イングリッシュキャンプなどに積極的に参加し、「英語って言葉なんだ」と体感できれば、しめたものです。英会話スクールや短期留学という方法もあります。まずは身近な外国人に話しかけてみてもいいでしょう。伝えようとすることで、何かが生まれてくるはずです。

 反対に、資格試験のためだけに勉強するのは、モチベーションが続きません。間違いを気にせず、リラックスして笑いながら会話をして、「もっと伝えたい、理解したい」「じゃ、思い切って資格に挑戦してみよう」となります。普段の勉強から世界に関心が向くことは少ないですが、世界に触れることで学習意欲がわくことは多々ありますよ。

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