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学習アドバイス

数学 青木純二先生の学習アドバイス

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数学 青木純二先生

公式は覚えるだけでなく、自分で創って使うものという変わらぬ想いで、20年以上教壇に立ち続けてきた本格派講師。「なぜそうなるの?」を考えることを数学の基本とした講義は、本物志向の生徒から永く支持される。既知の修得はもちろん、一つの考え方から発想を広げ、自分の頭で考え続けるトレーニングを通じて、未知なる問題を解決できる力を養成する。

講師の思考法を盗む

数学は「①概念を理解する」「②思考訓練をする」「③問題を解く」という3つの段階を順に乗り越える必要があります。①②を飛ばして③ばかりでは、高いレベルに達することはできません。最も難しくて時間がかかるのが②ですが、それは授業中に「先生はどのような思考をしているのか?」を盗むことから始まります。解き方を教えてくれる授業よりも、どのように考えたかを教えてくれる授業の方が何倍も成長させてくれます。

大切なことは「教えてもらう」という受け身の姿勢ではなく「自ら盗む」という積極的な姿勢。「授業は君たちが講師から思考法を盗むためにあるのだ!」ということを忘れないでください。

模試は経験値を高めるためにできる限り受けましょう。その段階での自分の相対的な位置を確認することは重要です。そして、入試は本番で勝てばいいもの。模試の結果が出るたびに一喜一憂するのは止めましょう。

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自分に合った先生の授業をたくさん受講して、「①概念を理解する」「②思考訓練をする」を徹底的に実行しましょう。問題を解くのはそのあとです。過去問演習などは、力がついてからやるものです。常に「自分はなぜこの発想に至ったのか?」を意識しながら数学と向き合ってください。

新しい概念は徹底理解

数学は積み重ねの学問です。ステップ1が理解できていないと、ステップ2には進めないことが多いのです。ですから、新しい概念が登場したときは、その直観的なイメージを大切にしながら教科書レベルの易しい問題で早くその概念に慣れてください。ステップ2に進んだ後に「あれ? ステップ1ってどんなだったっけ?」となっては危険信号。「新しい概念に出会ったときこそ頑張る」ことを忘れないようにしましょう。

東進の映像による授業は、「授業を自分のタイミングで止めることができる」「授業を何度も見直すことができる」メリットがあります。授業中に知らない言葉が出てきたときはきちんと調べ直してから聴き直すこと。聴き逃したりしたときはけっして放置せず、何度も見返して理解しようとする姿勢が重要です。最初のうちは「何時間かかってもきちんと理解するぞ」という心意気で臨んでください。

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 あなたがもしも「数学が楽しい!」と思えていないのであれば、それはあなたのせいではなく、教える講師の責任です。東進には「数学が楽しい!」と思わせてくれる講師が必ずいます。早くそういう講師と出会うためにも、いろいろな先生の授業を体験してみましょう。

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