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学習アドバイス

公民 執行康弘先生の学習アドバイス

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公民 執行康弘先生

変化の激しい時代の先を捉え、そのポイントを的確に反映する授業センスは抜群。心地よいテンポの語りと流れるような板書で、重要事項が一目でスッキリと整理される。受験の範囲に留まらず、社会人対象の講座を担当することもあり、教科に対する群を抜く専門性に裏打ちされた授業は必見。自ら努力することをいとわない先生の姿勢は、キミの人生も豊かにするだろう。

「公民」を後回しにしない

今の時期、学習のメインは英語や数学など主要科目になると思いますが、「公民はまだ間に合う」と後回しにしていると、痛い目に合います。私立大学で公民を使う人は、今からしっかり取り組んでいかないと間に合いませんし、センター試験のみの場合も、直前期に集中して取り組もうとしてもなかなか成果は出にくいので、まずは教科書をひと通り読み通しておきましょう。

教科書の順番通りに進める必要はありません。「国際政治」「国際経済」の分野は、教科書だと後半で扱っていることが多く、手薄になり、苦手意識を持つ生徒が多いので、最初に取り組んでおくことをおススメします。それぞれ独立した項目ですので取りかかりやすいでしょう。

教科書が難しいと感じた場合は、中学校の公民から復習することも有効です。中学の教科書をもう一度読んだり参考書をやり直したりして、ひと通りの内容を押さえておきましょう。

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6月9日(日)に「全国統一高校生テスト」が実施されますが、この模試では、全体の得点は気にしなくて良いので、自分が学習した箇所に関して、しっかり得点が取れているかどうかを確認すること。また、今後どのような問題を解いていかなければいけないのか、目的意識を持てたら良いですね。

いわゆる「時事問題」は直接的な出題はされていないものの、「時事に関連する言葉」は出題されていますので、新聞ニュースといった情報ソースに敏感になることは心がけてくださいね。

「読解力」を身につけよう

高2生・高1生は、ぜひ公民という教科を楽しんでください。公民は、「私たちが今生きている社会の仕組み=日常生活」を学び、そこから発見した課題や問題点を考えていく教科です。日々、新聞やニュースなどの情報に接し、知識を増やしていく習慣を今のうちから身につけておくこと。スマホのニュースアプリも手軽でおススメです。毎日少しの時間でも構いません。公民は積み重ねが大事ですから、絶対に後回しにしないこと。

「大学入学共通テスト」の試行調査を見ると、公民の内容は大幅に変化し、従来の知識型だけでは対応できなくなっています。知識をインプットするだけではなく、知識をフル活用する「読解力」も問われます。「自分で考える力」が要求されているんですね。「現代文」の学習をしっかり行うだけでなく、政治・経済の分野で興味のあるものをたくさん読み、「読解力」を高めておきましょう。

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部活に打ち込む、友人と語り合う、高校生の今にしかできないことがたくさんあると思います。色んなものに挑戦し、何か1つでも良いので「やり遂げる」という経験をして欲しいですね。失敗を恐れて、可能性を自ら否定するのはもったいない!自分にできないことはないと思って、何にでも取り組む。ぜひそんな生活を送ってください。

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