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学習アドバイス

生物 山口 学先生の学習アドバイス

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生物 山口 学先生

「生物の楽しさを教えたい」という熱き夢を持ち、時には笑いとユーモアを交えた講義は、多くの生徒から大好評。整理された綺麗な板書は、授業後の復習にも役立ち、生命現象の理解を深めてくれる。生命現象の生じる理屈を追求した授業であると同時に、生物の面白さを体感できるはず。

学習した範囲の知識を定着させる

生物という科目は学習した範囲の知識と考え方をしっかり定着させていけば、全範囲を修了したときに最大の武器になります。夏までに学習した範囲の基本問題を問題集などで解き直して知識の抜けがないかを確認しておきましょう。特に部活を頑張る高校生で時間が限られる場合は、優先的に入試頻出の「遺伝子」、「タンパク質」、「代謝」の分野をやっておきましょう。

模試で一番大事なことは復習することです。まず学習した範囲で高得点が取れているか確認します。8割以下の場合は再度模試の問題を解き直し、どこの知識が曖昧になっているか、そしてなぜ間違ったのかを分析してください。

夏は受験の合否を決める大事な時期です。「まだええわ」と思って後回しにしていると、最終的には時間がなくなり手遅れになることがあります。手遅れにならないためにも、この夏前からしっかりと勉強をしておきましょう。

<以下WEB限定>

夏から本格的な受験勉強が始まり、いろんな科目も勉強しなくてはいけません。生物は夏からでええわと思っていると、結果時間がなくなり大変なことになります。そこで、夏までに人より早く習った範囲の総復習をしておきましょう。習った範囲の基本問題を問題集で解きなおして知識の抜けがないかを確認しておきましょう。時間に余裕があるならば、発展問題も解いて考え方を確認しておきましょう。生物は習った範囲の知識と考え方が定着すれば、全範囲を終了した時に最大の武器になります。習った範囲は確実に定着させておきましょう。

部活生の場合は、まず定期テストのためにも学校の授業の復習をしましょう。勉強は積み重ねが大事です。定期テストの範囲も立派な受験の範囲です。時間がないならまずは、学校の授業の復習をしましょう。部活動でやることが多く大変だと思いますが、特に入試を意識した場合、頻出の遺伝子、タンパク質、代謝の分野を中心にやっておきましょう。各分野を教科書、参考書を使って丁寧に知識の整理をして、問題集の基本問題を解いて知識を定着させておきましょう。

模試で一番大事なことは復習することです。まず習った範囲で高得点(できれば8割以上)がとれているか調べましょう。5割以下の場合はその分野が定着していませんので、再度模試の問題を解き、さらにその分野を問題集で解いておきましょう。6~7割の場合はどこの知識が曖昧になっているか、そしてなぜ間違ったのかを分析してみましょう。自分の間違い方を見つけることは受験で最も大事なことです。これから模試を受けるたびに、自己分析をしてみましょう。また旧帝大の問題は知識もさることながら、各分野の本質的な概念が重要になります。特にこの時期では旧帝大を目指す受験生は頻出の遺伝子と代謝の分野の概念を完璧にしておきましょう。

夏は受験の合否を決める大事な時期です。受験には一発逆転はありません。常にコツコツとやり続けることが大事です。歴代の合格した受験生を見ていると、最後の最後までコツコツとやり続けた生徒が第一志望に受かっています。『負け組はいつも保留する』という言葉があります。まだええわと思って後回し、つまり保留にしていると、最終的には時間がなくなり手遅れになることがあります。(うわぁ~、あれもせな、これもせなと焦るばかりです。)時間は限られています。手遅れにならないためにも、この夏前からしっかりと勉強して、本格な受験勉強のための準備と勉強の習慣づけをしておけば他の受験生に差をつけられます。この時期から準備をして他の受験生に差をつけておきましょう。

学校の勉強を大切に!

夏までに学校で習った範囲を定着させましょう。定期テストの出題範囲も入試の範囲です。学校の勉強を定着させることが基礎固めです。

生物は授業内容の見直しをする(復習)。宿題をやる、次の授業の範囲の教科書を見る(予習)。これを繰り返し、問題集を解いてみることが大事です。

新しく始まる「大学入学共通テスト」では『思考力』が求められます。思考力は『なぜ?』と考えることです。細胞小器官がなぜあるのか、教科書の内容がどのように身近で活かされるのかなどを考えて、さらに実験の授業を大事にしてください。思考力をつけるにはこれらが最も良い方法です。

高校生の時間は二度と戻りません。今は高校生にしかできないことを一生懸命しましょう。今の時間を大事にし、今やっていることが将来の自分にとって役に立つことなんだと少し意識を変えてみるのも大人になる第一歩ですよ。

<以下WEB限定>

夏までに学校で習った範囲を定着させましょう。学校の定期テストの範囲も立派な受験の範囲です。定期テストの範囲が広くなったのが受験と考えてみましょう。学校の勉強の復習と定期テストに向けての勉強が受験勉強の1つの習慣づけです。学校の勉強も受験には役に立つと考えて、『なぜ今この勉強をしないといけないのか・・・それは受験に必要なことなんや、将来自分のやりたいことに繋がるものなんや』と学校の勉強をする意味を考えてみましょう。それが志望校決定や受験勉強の最初やで。

学校での学習はできれば、家に帰ってから授業内容のノートや教科書を読んでみましょう。これが復習です。宿題をやる、次の授業の範囲の教科書を見る。これが予習です。それを習慣づけにしてみましょう。それが受験に必要な予習・復習の習慣づけです。また今後の受験勉強を意識するなら、週末に生物の問題集を解いてみましょう。実際の入試問題がどんな問題かふれていることも大事ですよ。

大学入学共通テストや君たちが受ける受験問題は『思考力』が求められます。思考力をつけるには生物の現象を単に覚えるのではなく、『なぜ?』と思って考えてみることです。細胞小器官がなぜあるのか、教科書で習った内容がどのように身近で活かせれるのかを考えてみることが大事です。また、実験の授業を大事にしてください。実験を行うことでどのようなことがわかり、疑問に思ったことをどのようにすれば解決できるかをしっかり考えてみましょう。この訓練が入試で求められる思考力を養うには最も良い方法です。実際に君たちが受ける問題はこの思考力が求められています。そのことを知っているか知っていないかは受験で大きく差がつきますよ。

今は高校生活を大いに楽しんで下さい。高校生の時間は二度と戻りません。高校生にしかできないことはいっぱいあります。勉強でもいいです、部活動でもいいです、課外活動でもいいです。なんでもいいです。今にしかできないことがあります。今はその時間ですよ。まずはそれを一生懸命しましょう。そして、将来何をしたいかも考えてみましょう。将来の夢・志望校が見つかれば今の勉強が将来どのように役に立つのかがわかってきます。目的をもってやっている行動は自分の人生の大きな糧になります。今の時間を大事にし、今やっていることが将来の自分にとって役に立つことなんだと少し意識を変えてみるのも大人になる第一歩ですよ。

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