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学習アドバイス

英語 慎 一之先生の学習アドバイス

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英語 慎 一之先生

関西の若手・実力講師が全国の受験生へ。君の夢を叶えるために、正しい「努力」の仕方を教えます。徹底した基礎修得から英語力をグイグイ伸ばし、最難関大学へナビゲート。予備校講師になるという夢を実現した慎が、今度は東進生の夢を実現。言葉に熱い想いと情熱を込めて、全国の生徒を90分間魅了する感動の授業! 慎が贈る、真の英語を君に伝授する!

基礎から応用にギアを変えよう

7月は基礎から応用に進むときです。英語が得意な人は、過去問演習に取り組み始めるなど、勉強の段階を上げていきましょう。その際は過去問の出来不出来に一喜一憂しないこと。自分が導いた解答に対して、解法のプロセスをしっかりと説明できる習慣を持つことが大切です。

部活を引退したばかりの人、あるいは東進に入学したばかりという人は、夏休み前には基礎固めを完全に仕上げておきましょう。その際は、「高速マスター基礎力養成講座」を活用してください。単語だけ、あるいは文法だけと偏重してしまわないように、バランスよく進めましょう。

東進では7月15日(月・祝)に「第2回 7月難関大記述模試」「有名大本番レベル模試」、8月25日(日)に「第3回 8月センター試験本番レベル模試」があります。夏の模試は、英語の勉強が順調に進んでいる人にとって、国公立大二次試験や私立大合格に向けてどれだけ実力がついているかを知る重要な機会です。必ず受けましょう。すでに基礎固めをしている人は、6月までに受けた模試と比べて、どれだけ得点をアップさせるか、あらかじめ目標を立てておくといいでしょう。

受験勉強に取り組み始めた人にとって、英語の勉強はすぐに結果が出ません。秋以降の11月、12月に伸びていけばいいと考えましょう。そのためにも、1学期と夏休みが勝負です。数カ月経てばみんなが最大限の勉強するようになるので、今のうちにどれだけ力を溜めることができるかが勝負です。点数が上がらなくても、夏までは我慢。秋から結果が出てくるでしょう。

どうしても気持ちが入らないときは、オープンキャンパスなどを活用して志望校に足を運んでみるのもいいですよ。やる気に繋がります。勉強も仕事も、言われたからやるのでは長続きしない。逆に、自分で興味が出てきたら頑張れるはずです。

夏の学習計画を立て基礎を固めよう

高2生・高1生は、夏休み前に夏の学習計画をしっかり立てておきましょう。長文を1日1題やる、休みの間に問題集を1冊終わらせるなど、無理な計画ではなく達成感を得られるような計画を。ただし、苦手な問題を後回しにするような勉強はくれぐれも避けてください。1カ月の計画が大変なら1週間など、スパンを短くするのも有効です。

英語の学習では、夏の間に文法・単語を中心に勉強を進め、基礎を完璧にしておきたいところです。「英語ができない」と悩んでいる生徒を分析すると、「語彙力がない」のが圧倒的です。「高3生になったら……」ではなく、今から単語を覚えていきましょう。語彙力がつくことで、成績は確実に伸びます。「大学入学共通テスト」を受験する皆さんですが、出題の形式が変わっても土台となる基礎力は変わりません。入試対策をする準備として、基礎をしっかり固めておきましょう。

これからの大学入試の英語は外部試験を活用して、ライティング、リーディング、リスニング、スピーキングの4技能の学力を測ります。特にスピーキングと聞くと、対策が難しく感じるかもしれませんが、日常会話であれば中学生レベルの英単語でもできます。中学の教材をもう一度使って、やさしい英語で考える、話す練習を積むのもいいでしょう。そして、耳で聴いておくことも大事。問題集を買うときも、CDなどが付いているものがいいですね。

おススメの英語勉強法の一つに、英字新聞の活用があります。日本の新聞社が発行している英字新聞は、大学入試レベルで、難しい単語は注釈が書かれています。おおまかな流れを掴むつもりで、わからない単語が出てきても飛ばしながら読んでみてはどうでしょうか。時事的なニュースが中心となっていますので、関心を持って読めるはずです。

<以下WEB限定>

できる生徒、伸びる生徒の質問には共通点があります。英作文や和訳の問題で間違っても、「なぜこの問題の解答はこうなんですか?」ではなく、「自分はこうだと思って書いたのですが、自分の解答のどこがダメなのですか?」と聞いてきます。質問が難しいからいいとか、簡単な質問しかないから合格できないというのではありませんが、自分なりの方法を持っている人は、そこを正してあげるとカチッとはまります。「どうしてそうなるのか」とプロセスまできちんと考えていると、どんな勉強をしても頭に残りやすいと思います。

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