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学習アドバイス

英語 大岩 秀樹の学習アドバイス

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英語 大岩 秀樹

先生の情熱あふれる授業は、英語アレルギーの生徒でさえ英語好きに変え、英語を得意科目にしてくれる。また、『英文をカタマリで読み解く』『本物の基礎力にこだわった明るく楽しい』授業は、幅広いレベルの受験生から大好評! 「知らず知らずのうちにどんな問題にも通用する本物の力が身につく!」と評判の気鋭の講師。

これから先は「実戦対策」過去問演習で戦略を練ろう

受験までいよいよ半年です。これからは、一人ひとり合格までのストーリーが異なってきます。君なりの戦略をしっかりと練ることが重要です。

過去問演習には取り組み始めているでしょうか。志望校の過去問を一つも解いたことがないという人は、すぐにまず3年分をやってみること。「具体的な出題傾向をつかむ」ため、そして、「自分に足りないところを見極める」ために過去問演習は欠かせません。

大学の出題傾向によって強化すべきポイントは変わってきます。文法問題が多いとか、長文に内容一致問題が出るとか、毎年自然科学にちなんだ長文が出てくるなど、過去問を研究するとその大学の特徴が見えてきます。

成績が伸び悩んでいる場合は、特に細部ばかりにこだわっている可能性が高いです。「全体像をおさえる」ことを常に意識してください。これからの時期は、文法や単語でわからない箇所が出てきたら、勉強と勉強の間のスキマ時間を活用して穴を埋めていくようにしましょう。単語の暗記や文法の確認など短時間で行うものと、長文など長時間を費やすものとを見極めて、きちんと時間を活用していくことも大切です。

仕上げに、得点を確実に取るための戦略が必要です。問題を解くときには、「時間配分」や「問題を解く順番」を考慮してください。例えば、長文が得意だから先にやってしまうとか、整序作文は苦手で時間がかかるから最後に回すとか、自分が一番得点できる戦略を立てて取り組むことが大切です。自分が勉強してきた分野において最大限の得点を取ることが入試本番で合否を分けます。また記述式の問題が出題される場合には専用の対策が必要です。自分の書いた答案を客観的に採点してくれる東進の「記述型答案練習講座」を活用し添削指導を受けましょう。

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夏休み中に、モチベーションを維持させるためにも、1科目に長時間費やすのではなく時間を決めて短く区切り、毎日全科目に触れるように学習することをおススメします。例えば英数理の3科目であれば、「英・数・理を3時間ずつ」よりは、「英・数・理を1時間ずつを3回繰り返す」の方が、中だるみせず学習できると思います。「この1時間ではこの部分を進める」という明確な目標も立てやすくなりますよ。

難関大を目指すなら、今から計画的な学習を

志望校や将来の夢がすでに決まっているのであれば、高2生・高1生でも取り組むべきことは明確です。難関国公立を目指すのであれば、5教科7科目を高3の1年間だけで完成させることはかなり厳しいです。しかし、高1から計画的に5教科7科目の学習を進めていけば、高3で受験生としての好スタートが切れます。

まずは「受験の英語の基礎」である単語、熟語、文法をしっかりやっておきましょう。特に単語・熟語は1日10個ずつでもいいから覚えていくこと。東進生は「高速マスター基礎力養成講座」の活用がおススメです。

2020年度の大学入試改革では英語の試験が変わります。要求されるのは「英語運用能力」。つまり読む速度を上げ、単語・熟語、基本的な文法などを「修得」ではなく「習熟・熟練」まで仕上げていくことです。そのためには、とにかく繰り返し音読。そして、今やっていることは、極力前倒しで終わらせましょう。4技能の修得は、将来間違いなく役に立つはずです。そのために、意識して英語の「音」に触れていきましょう。ラジオで英語ニュースを聴く、音声をスマホにダウンロードして移動中に聴くなど、スキマ時間を上手く活用したいですね。時間を効率よく使う能力は受験のみならず、社会に出てからも役に立ちます。東進生はテキストの音声をダウンロードして、長文の復習に役立ててください。復習を重ねるうちに、英語を英語のまま聴きとれる耳が養われていきますよ。

これからは外部試験のスピーキングも評価されます。スピーキングは基本的にライティングやリーディングより語彙レベルが低い。試験では基礎語彙の運用能力が重視されるので、まずはハイレベルな単語よりも、何回も聞いた単語をサッと使えることが大事です。

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高3生になると、今より時間に余裕がなくなるでしょう。高2生・高1生のうちに、世の中にはどのような職業があるのかを調べておくこともおススメします。

また、やや難易度が高いですが、自分の興味のある話題やニュースを海外のサイトで見てみるのもおもしろいでしょう。海外の視点で書かれているので、日本のニュースでは触れられていない部分が掲載されていることもあり、新しい視点を得るのにも役立つかもしれません。最近ではスマホにも英語の辞書機能があって読みやすいです。ぜひ、挑戦してみてください。

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