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学習アドバイス

英語 大岩秀樹先生の学習アドバイス

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英語 大岩秀樹先生

先生の情熱あふれる授業は、英語アレルギーの生徒でさえ英語好きに変え、英語を得意科目にしてくれる。また、『英文をカタマリで読み解く』『本物の基礎力にこだわった明るく楽しい』授業は、幅広いレベルの受験生から大好評!「知らず知らずのうちにどんな問題にも通用する本物の力が身につく!」と評判の気鋭の講師。

音を使った学習で得点アップ!

「センター試験で高得点が取れない」という生徒の大半は、時間切れが原因です。センター試験は分量が多いので、自分のペースで進めてしまっては、ジョギングをしているのと同じ。実際はタイムの決まっているレースを走らなければなりません。よって普段からどのくらいの速度で長文を読み、理解しなければいけないのかを把握しておく必要があるのです。

特に長文においては、音を使いながらの学習が有効です。講座の音声ダウンロードを利用した学習で読解スピードを上げることで、問題をじっくり考えたり解いたりする時間が確保できます。自分の知識を充分に活かせる状態を作るだけでも、得点アップが望めます。これまで受験してきた「センター試験本番レベル模試」の誤答した問題を中心に解き直すことも忘れずに。なぜ間違えたのかという原因を追究して、再び同じ間違いをしないようにしましょう。

試験前日は、新しい参考書や問題集には手を出さないように。「まだ知らないことがあった…」と余計な不安が増すだけです。そのかわり、今まで学習してきた単語や熟語などの知識を確認しておくこと。一度理解したものは、試験当日に忘れることはなかなかありませんが、単純な暗記ものは、緊張すると、ふと抜けてしまうことがあるので要注意ですよ。

センター試験後は、結果が良くても悪くても、その日のうちに誤答した問題の原因を冷静に追究し、次の日からは二次・私大に向けてしっかり気持ちを切り替えることが大切です。特に結果が良かった人ほど、気を引き締め直してください。

残された時間はみな同じです。焦らず地に足をつけてしっかり勉強した人だけが、最後まで走りきることができます。マラャ唐ニ同じです! 完走したければ、周りに振り回されず、自分のペースを守って走り続けましょう。

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誤答問題の復習の際に気をつけてほしいのは、問題そのものではなく、そこで問われている力を理解して対策を立てるということです。例えば語彙に関する問題でミスをしたとき、間違えた単語だけを復習で覚え直しても真の実力は上がりません。その問題で問われている根本の力、つまり語彙力が不足していることを自分で認識し、類義語や反意語も一緒に確認して語彙をもう一度補っておくことが重要になります。解答集や解説授業を活用して、自分に不足している力を明確にし、それを意識した学習をしましょう。

「名詞」と「時制」をおさえる

今の時期にぜひおさえておきたい単元は「名詞」と「時制」です。主語になる「名詞」と、動詞の「時制」はすべての英文に関わる、英文法の基礎中の基礎です。今後、4技狽ノ向けて英作文やスピーキングを学ぶ際も、たとえば「主語が可算名詞か不可算名詞か」を今まで以上に意識しなければなりません。日本語は時制も非常にあいまいなので、英語の時間阜サをしっかりおさえておく必要があります。例えば、「私はお風呂に入ります」という日本語。この文章だけでは現在時制(習慣的にお風呂に入る)なのか未来時制(これからお風呂に入る)なのか、わかりませんよね。英語の場合は、それぞれの時制に合った形を使わなければなりません。公開授業でも、「名詞」と「時制」を扱うことが多いですが、中学生レベルの問題を用意してもほとんどの生徒が満点を取れません。この2つは「知ってるつもりランキングNo.1」なんです。「新難度別システム英語 文法編3」などの講座を活用して、しっかりマスターしてください。

受験はまだまだ先、と思っている人も多いかもしれませんが、実際に残されているセンター試験までの時間を具体的にみてみましょう。まず、1月1日を起点として受験までの日数を計算してみます。

新高3生の場合:15日+365日=□日、新高2生の場合:15日+365日+365日=□日

1科目に費やすことができる日数

国公立の場合:□日÷7科目=△日、私立の場合:□日÷3科目=△日

仮に1日に1時間しか勉強できないとすると、1科目あたりもう△時間しか残されていないということになります!この限られた時間の中で、何をしていかなければならないのかを明確にすること。効率的な学習方法を計画し、実行していきましょう。

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「センター試験同日体験受験」に際して、自分の目標点を定めて得点にこだわることも大切ですが、この模試では今の自分の実力を把握することが一番の目的です。よって、「わからない問題については、適当に解答しない」ということが重要です。適当にマークした答えが偶然正解になってしまうと、実際の実力が得点に出ず、今後の講座選びをはじめ学習計画に影響が出てしまいます。受験後の解説授業では、どういったところを復習しなければならないのか、講師からアドバイスがあると思いますので、自分の課題がわかったら「4月までに終わらせよう」といった目標を立てて一気に進めましょう。

将来の夢を考えるためにも、とにかく今の時期は、色んなものを知ろうとしてください。おそらくまだ、この世の中にどのような職業があるのかを知らない人がほとんどだと思います。自分の親がどんな職業かは知っていても、どんな仕事内容なのかまでは知らなかったりもしますよね。世の中にはどのような職業があって、どのような仕事の内容で、その先にどんな人達の笑顔があるのかを知っておくことは大切です。

街を歩いていて気になる看板があれば、今はスマホですぐに色々調べられますよね。そうすることで、自分がどのような人達を笑顔にしたいのかが見えてくるでしょうし、おのずと将来の夢も定まってくるはずです。

また、チャンスがあればぜひ海外へ行ってほしいですね。海外へ行くと、日本にはあって海外にないものも沢山見えてきますし、それぞれの国の良い点・悪い点からも新しいヒントが得られます。英語がきらいな人もぜひ海外へ! 英語で簡単な挨拶を交わして、「英語って言葉なんだ!」という感動が得られたら、そこから英語は受験のための勉強ではなくなるはずです。

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