中国やインドが急激に経済力を増してくる中で、今後のアジアの国際関係、世界の国と国の関係はどう変わってくるのかについて、データや表を使ってお話いたします。ぜひ、一緒に考えてみてください。
2050年には経済規模が、中国が日本の7倍、インドが日本の4倍にまで膨らむと予測されています。アジアや世界の力関係が変わるかもしれません。日本の位置づけも影響を受けるでしょう。この問題を通して、国際政治において、将来をどう予測していくか一緒に考えてみましょう。
東アジアの都市化が急速に進んでいます。その理由と共に、どういう問題が出てくるか考えてみましょう。都市化がおきると同時に共通のライフスタイルが出てくるということは、考えなければならない視点の1つです。カラオケなんかは、東京に住む人と上海・ベトナムと似たようなライフスタイルでしょうし、日本のアニメ・ドラマがアジア各国でヒットしているのも同じ。それにあわせて、経済的な連携も広がってきています。
そんな中で、私たち日本はこのアジア各国とどうやってつきあっていくべきなのか。今後の日本の外交戦略という広い視点で、どのように考えていくかに注目してください。
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現職 政策研究大学院大学教授・副学長 略歴 1972年 東京大学教養学部教養学科 1979年 東京大学教養学部教養学科 |