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2008オープンキャンパス情報





東進タイムズ2006年9月1日号
東進OB・OGに聞く
志望校対策 体験記
いよいよ新学期 ! ! 志望校に向けて具体的な対策を取っていくことになる。ここでは、これから入試本番までどのように学習を進めていくべきか、先輩の体験談を通して探っていきます。 関連記事
倉田 成己くん
東京大学 理科I類1年
東京都 国立 筑波大学附属高校卒
東進ハイスクール三軒茶屋校OB
焦りを感じたら、一人で悩まず誰かに相談。 早めの志望校対策が精神的な余裕につながった!

夏休みの間に、それまで遅れを感じていた物理と化学は高速学習で受講して、受験に必要な学習範囲はひととおり終わらせていました。また、苦 手だった数学は夏の間に簡単な演習問題をたくさん解いて計算力に自信をつけておいたので、9月からは二次試験に必要な知識を補強し、応用力を つけることを目標に学習を始めました。

化学は二見先生の『二見の化学問題集ハイクラス編I・II』(東進ブックス)で苦手な部分の演習を重ね、数学はすでに受講した「東大対策数学I・A/II・B」で学習した問題について、自分の力で解答を導き出せるまで復習を繰り返しました。

センター試験直前の1カ月間は、二次試験対策の学習時間を取ることが難しくなるため、東進で担任の先生と相談して、10月中に「記述型答案練習講座」をスタート。あらかじめ過去問をひととおり解いて、「こんな問題が出るのか」と大まかな傾向を把握したうえでこれらの講座を進めたので、「自分に足りない力は何なのか」と意識しながら進められたのが良かったです。

11月も終わりに近づいた頃、化学や物理の基礎は完成していたものの、実戦レベルの演習問題にはまだ歯が立たず、数学も実戦レベルになると自 分で解法を導き出せないなど、成果が出ていないことにとても気持ちが焦りました。そんなときは、志望校である東大生の担任助手の先生に「1年前の今頃は、どんな学習をしていたのか」など、受験期の勉強の話を聞くことで気持ちを落ち着かせ、やる気を高めていました。

そして、12月までに二次試験の記述対策をひととおり終えることができたので、精神的に余裕を持って、センター試験対策や志望校の過去問に取り組めたことが合格につながったのだと思います。

メッセージ
志望校がどんな問題を出題しているのか、過去問を利用して傾向を把握することが大切だと思います。その傾向に対応して、今の自分に不足している知識を補強していくことで、合格が近づきますよ!
倉田くんが活用した通年講座・志望校対策特別講座
【通年講座】
●ハイレベル物理I・II 苑田 尚之先生
●ハイレベル化学I・II 二見 太郎先生
【志望校対策特別講座】
●記述型答案練習講座 東大現代文 林 修先生
●記述型答案練習講座 東大・京大対策物理演習 苑田 尚之先生
●記述型答案練習講座 東大・京大対策化学演習 二見 太郎先生
吉田 彩子さん
筑波大学第二学群 日本語・
日本文化学類 1年
千葉県立 東葛飾高校卒
東進ハイスクール柏校OG
地道な努力で、二度の焦りを克服
志望校に逆転合格できました!

夏休みが終わった9月、「思うように学習できなかった」と後悔が残っていました。その月に行われた文化祭の準備に時間を取られ、夏休み中にやろうと決めていた基礎固めが完全に終わらなかったためです。

英語はセンター試験レベルの長文問題でさえ思うように解けないことに焦り、9月からは基礎を固め直す計画を立てました。理解があいまいな単語と熟語を毎日50個ずつ覚え直し、文法はすでに受講が終わっていた横山先生の「難度別システム英語文法編III」のテキストを復習。数学は、沖田先生の「受験数学I・A/II・B(基礎)」を受講し終えたものの、夏休みでの復習が不十分だったので「センタープレ入試・8月」では目標点の8割にも及びませんでした。そこで、確認テストで解けなかった問題を中心に、センター試験レベルの問題を確実に解けるまで地道に復習を続けました。

10月からは志望校対策特別講座の受講に加えて、11月の推薦入試に向けて新たに小論文の学習を始めました。しかし万全な準備で臨んだはずが、結 果は不合格。すぐに一般入試に向けて気持ちを切り替えようとしましたが、センター試験までは残り1カ月足らず。推薦入試直前の1カ月間は、センター試験や二次試験の対策を疎かにしてしまっていたため、毎日机に向かっていても、私の焦りはピークに達していました。

しかしどんなに焦りが募っても、フルートを吹いて気分転換を図ったり、新しく立てた計画に沿ってセンター試験の過去問や問題集を毎日解き続け ました。さらに夏までの反省を活かして、志望校対策講座の復習や、間違えた問題を解きっぱなしにしないことを心掛けていたおかげで、失敗を乗り越えて逆転合格をすることができたのだと思います。

メッセージ
目先のやるべきことだけでなく、数カ月先を見通した計画を立てることが必要です。自分が受験する大学を早めに決めて、志望大学の過去問はしっかりと傾向をつかむことが大切だと思います!
吉田さんが活用した通年講座・志望校対策特別講座
【通年講座】
●入試英語@勝利のストラテジー 福崎 伍郎先生
●受験数学I・A/II・B(基礎) 沖田 一希先生
【志望校対策特別講座】
●記述型答案練習講座 英文読解−内容説明・要約− 福崎 伍郎先生
●記述型答案練習講座 和文英訳(思考中心) 宮崎 尊先生
伊東 慧人くん
早稲田大学 政治経済学部 経済学科 1年
埼玉県立 春日部東高校卒
東進ハイスクール春日部校OB
大幅にレベルアップしたいときこそ、
自分の弱点を見つめて復習を徹底しました

夏の間、埼玉大学を第一志望校として頑張っていた僕は、「センタープレ入試・8月」の結果が返ってきた9月に、第一志望校を早稲田大学に変更しました。夏の学習成果が表れたのか、英語・国語・政治経済が予想以上にぐんと伸びていたため、担任の先生に「ぜひチャレンジしてみたら」と背中を押してもらえたからです。

さっそく、英語はレベルを上げて「入試英語@勝利のストラテジー」を受講し、同時に志望校対策の受講もスタートさせました。ところが、そんな9月に受験した東進の「難関大本番レベル模試※」の結果は、一度は自信がついたと思っていた英語も国語もボロボロ。実戦レベルの問題が解けないというスランプに陥ってしまったんです。

さらに、初めて提出した記述型答案練習講座「自由英作文」の添削されて戻ってきた答案は、間違いの指摘だらけで真っ赤! あのときのショック は忘れられませんね(笑)。

これから本当に早稲田合格レベルまで引き上げられるのか、時間が間に合わないんじゃないか、と焦りが募りました。

そこで担任の先生と相談して、英語は「基礎から偏差値アップ総合英語」に戻ってひたすら音読して基礎を復習し、志望校対策特別講座で間違えた ところの復習にも励みました。この講座で培った力は、大学に入った今でも役立っています。

しかし、1月。苦手科目の古文をそのままにしておいたために、センター試験で50点中16点という大失敗をしてしまったんです。何とか立て直そう と「早大古文 実力錬成編」を受講したところ、古文読解に開眼! これをセンター試験前に受講しておけば、と後悔しましたが、最後まで諦めずに取り組んだことが、合格の決め手になりました。

※「難関大本番レベル模試」……昨年度までの名称は「難関国私大本番レベル模試」。

メッセージ
 担任の先生の言葉や自分の力を信じて、努力あるのみです! 僕の場合、友人と過去問や模試の点数を競い合い、直前期はお互いに「お前は絶対受かるよ」と言い合っていたのも、モチベーションを高める効果がありましたよ。
伊東くんが活用した通年講座・志望校対策特別講座
【通年講座】
●基礎から偏差値アップ総合英語 安河内 哲也 先生
●入試英語@勝利のストラテジー 福崎 伍郎 先生
●政治経済 清水 雅博 先生
【志望校対策特別講座】
●[大学別演習講座] 早稲田大対策長文読解 渡辺 勝彦 先生
●[大学対策講座] 早大古文 実力錬成編 富井 健二 先生
●[記述型答案練習講座] 自由英作文 宮崎 尊 先生