高2の始めに志望校を東京工業大学に決めていた僕は、高3の9月中に「ハイレベル物理」などの通年講座の受講をひと通り終了。その際にはいつも、東工大の二次試験の記述問題を意識して、問題に対してどのように解答を組み立てればよいかを考えながら受講していました。
初めて東工大の過去問に取り組んだのは高3の夏。英語、理科は記述問題がほとんど解けず、結果は約3割でした。東工大の英語では全体の文脈を理解していないと解けない「和文英訳」が多く出題されるので、11月からは記述型答案練習講座「英文読解-内容説明・要約-」を受講し、接続詞や指示語の使われ方など、長文を読み解くうえで重要なポイントを学びました。また物理では、答案の書き方を迷ったときには「ハイレベル物理」の授業のノートを見直して、先生の板書をお手本 にしていました。
記述問題の採点はどうしても自分では正確にできないので、数学は大学別演習講座「東工大対策理系数学研究+演習」を受講。長岡先生の「数学ぐんぐん[応用編]」での先生の板書のように、式と式のつながりやグラフをきれいに書くことを心がけ、採点者に伝わる解答作りを目指しました。
講座の最終講義後に返却された添削答案には「すばらしいです」とコメントをもらい、本番への自信を掴むことができました!






