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東進タイムズ2007年1月1日号
東進OB・OGに聞く
センター試験本番で実力を発揮するために私がやったこと
センター試験までいよいよあと3週間。このページでは、見事に本命合格した東進の先輩に、センター試験本番で実力を出すために取り組んだことを聞いた。関連記事
赤沼 俊之くん
東北大学 工学部
材料科学総合学科1年
埼玉県立 川越高校卒
東進ハイスクール川越校OB
不得意分野を集中的に攻略。
基礎を確認しながら、
時間配分にも気を配りました!

12月に受けた「センター最終プレ入試」では約8割得点できましたが、その点数では第一志望校の安全圏とはいえませんでした。12月中は二次試験対策に力を入れていたので、直前期はセンター試験特有の問題形式や時間配分に慣れることに主眼を置いて勉強しました。

特に苦手だった国語は、過去問やセンター形式の問題集を使って、必ず現代文・古文・漢文のいずれかを1日1題解くようにしました。中でも古文は語彙に不安があったので単語集を同時に使い復習を行いました。

また、理科や数学はセンター試験の予想問題と並行して二次対策の問題演習を行い、公式や原則などを確認していました。数学は特に確率の分野が苦手だったので、そこだけを取り上げて問題演習を行い、克服に励みました。

そしてセンター試験本番。不得意分野に絞って対策を行った結果、ほとんどの教科で過去最高の9割を得点し、二次試験に向けて勢いをつけることができました!

何より、東北大で宇宙開発に関わる材料の研究をしたいという目標があったので、最後まで諦めずに頑張ることができたのだと思います。

受験生へのメッセージ
センター試験は、時間配分や独特の問題形式に慣れておくことが大切なので、過去問などを使ってセンター形式の問題をたくさん解くといいと思います。また、得意分野を伸ばすことよりも、少しでも不得意分野を克服することで得点を伸ばすことを心がけていました。
お母さんから一言
勉強のことに関しては何も口出しすることがなくて、見守っているだけでしたね。とにかく温かくて消化のよい食事を作るよう心がけ、風邪をひかないよう注意していました。
直前に活用した講座
【冬期・直前講習講座】
●難関二次・私立数学I・A/II・B ―実践編― 原田 知也先生
●ハイレベル化学(無機・有機化学の完成) 二見 太郎先生
●ハイレベル物理直前対策 苑田 尚之先生
赤沼くんが実践した…
本番で実力を発揮するための三か条
一、センター形式の問題は、時間配分や解く順番を決めて解く。
一、不得意分野を見つけて分野ごとに演習を行い、徹底的に克服する。
一、センター対策と並行して二次対策を行い、基礎事項を確認していく。
石橋 千尋さん
早稲田大学 政治経済学部
国際政治経済学科1年
千葉県立 千葉高校卒
東進ハイスクール千葉校OG
学んできた内容を総点検して、
確実に得点につなげました!

入試本番に向けて、英語は自信が持てるようになりましたが、国語と政治経済に関しては苦手意識が払拭しきれていませんでした。

苦手を克服するために、国語についてはセンター試験の過去問や問題集を解いて、確実に得点する実戦力を身につけました。復習は必ずその日のうちに行い、苦手分野を一つひとつ克服。一日に2年分の過去問を解いた日もあるほど、問題演習に力を入れました。その結果、センター試験本番では自己最高の183点を得点することができました!

政治経済は、知識が曖昧な箇所が多かったので、問題集を解きながらテキストや参考書で知識を再確認。解けなかった問題は必ずその場で覚えるようにして、確実に定着させました。

また、英語は冬休みに校舎で行われたテストで満点が取れたことで、さらなる自信を得ることができましたね。

センター試験本番では英語(筆記)で満点、全科目でも95%以上の点数を獲得することができました。そのため、第一志望校の早稲田の入試本番でも焦ることなく、いつもどおりの実力を発揮することができました!

受験生へのメッセージ
センター試験直前は、新しい知識を無理に詰め込むより、今まで学んだ知識を再確認することが大切だと思います。今まで頑張ってきた自分に自信をもって試験に臨んでください。自分を信じることが大切ですよ。
お母さんから一言
受験生だからといって特別扱いすることはありませんでした。勉強は東進でやっていたようなので、積極的にビタミンCを摂らせるなどして、風邪をひかないように体調管理だけは気をつけていましたね。
直前に活用した講座
【冬期講習講座】
●難関国公立大リスニング対策 宮崎 尊先生
●難関大への世界史(テーマ史の攻略) 齋藤 整先生
●荻野文子の和歌の修辞法ゼミ 荻野 文子先生
石橋さんが実践した…
本番で実力を発揮するための三か条
一、深夜まで勉強するよりも、朝早く起きて勉強する!
一、試験直前には、自分で作成した暗記ノートで知識の再確認!
一、今まで頑張ってきた自分に自信を持つ!