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東進タイムズ2008年2月1日号
東進OB・OGに聞く
受験勉強スタートダッシュ体験記
見事志望校に合格した先輩たちも、最初から受験生としての意識が高かった訳ではない。ここでは、先輩たちがどのようなきっかけで自覚が芽生え、合格を勝ち取っていったのかを聞いた。ぜひ参考にして、最良のスタートを切ってほしい。
関連記事:入試本番までの伸びは、早期の基礎力で決まる!
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内藤 絵奈さん
早稲田大学 教育学部1年
千葉県 私立 東邦大学付属東邦高校卒
東進ハイスクール津田沼校OG
学んだことをしっかりと身につける復習の習慣化

東進に通い始めたのは高1の3月。特に英語が苦手だった私を、東進に通う友達が誘ってくれたことがきっかけでした。

最初に受講したのは、「英単語暗記トレーニングジム〜センター1500編〜」と「難度別システム英語 文法編II」。初めの頃は、毎回の復習が徹底しきれておらず、「センタープレ入試」を受けても点数が上がらなかったことを覚えています。 そのとき、担任の先生から、「受講しているだけでは成績は伸びない。復習を徹底し、しっかりと理解することが大切」とアドバイスされ、今までの自分を反省。そして、英単語や英熟語は手を動かし何度も書いて覚えるように暗記の仕方を変え、確認テストも受講した日に必ず取り組むように徹底していったんです。その結果、高3になる前までに単語と熟語をマスターすることができました。

基礎固めは早ければ早いほどベスト!

国語は間違えた原因を考える習慣を身につけ、日本史は入試範囲を高3の4月になる前にひととおり終了させて、その後は弱点分野の復習を行いました。やはり、高2のうちに受験科目の基礎を固めたので、高3で多くの演習問題に取り組む時間を確保できたことが、志望校合格を生んだのだと思います。

高2の夏に志望校のオープンキャンパスに参加してからは、志望校への思いが強くなり、校舎に週5日通うようになりました。やはり志望校への思いは何よりも大切です!

この時期(高1の3月〜)に活用した主な講座
●英単語暗記トレーニングジム〜センター1500編〜 安河内 哲也先生
●難度別システム英語 文法編II 山中 博先生
●スタンダード日本史B 金谷 俊一郎先生
早期スタートの3つのポイント
(1)志望校を明確にする!
(2)弱点分野を把握する。
(3)基礎固めは高3までにしっかり行う。
新高3生・新高2生へのメッセージ
 大の苦手の英語でしたが、早めに基礎を固めたことで、他の教科や英語の長文問題にも早い段階から取り組むことができました!
遠藤 健人くん
東京工業大学 工学部第3類1年
東京都 私立 城北高校卒
東進ハイスクール大泉学園校OB
単語・熟語・テキストの音読で英語の基礎固めを開始

周囲の友人が塾に通い始めた高2の2月頃、自分も「そろそろ本格的に受験勉強を始めよう」と意識が高まり、東進に入学しました。僕がまず取り組んだのは、英語と数学の苦手分野を克服し、基礎を確実にマスターすることでした。

英語は特に長文問題が苦手で「センター試験同日体験受験」では、筆記で100点しか得点できませんでした。そこで「安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法」を受講し、先生の教え通りにテキストの長文を何度も音読。英単語、英熟語は高速暗記講座を利用して、覚えていない単語をプリントアウトし、空いている時間を活用して早期の基礎固めに取り組みました。

苦手分野の把握と克服

数学II・Bはベクトルや漸化式といった苦手分野が足を引っ張り、「センター試験同日体験受験」では36点という結果。そこで教科書を見直して基礎を再確認し、簡単な演習から始めて徹底的に苦手を克服していきました。同時に長岡先生の「数学ぐんぐん[応用編]」を受講し、解答やヒントを見ないで問題が解けるまで何回も復習を繰り返しました。 この結果、「センタープレ入試・6月」では70点に届くようになり、着実に力が伸びていることを実感できました。

模試は定期的に受験して、友人と競うなど、受験勉強を乗り切るやる気の源としても活用しましたね。

この時期(高2の2月〜)に活用した主な講座
●「安河内 哲也の有名大突破!戦略英語解法」 安河内 哲也先生
●「数学ぐんぐん[ 応用編]」 長岡 恭史先生
●「微積もぐんぐん[ 理系微積分+α ]- 応用編-」 長岡 恭史先生
早期スタートの3つのポイント
(1)苦手分野を知る。
(2)あと一年で入試という実感をもつ。
(3)ライバルを見つけてモチベーションを保つ。
新高3生・新高2生へのメッセージ
 早めに受験勉強をスタートすると、志望校対策や過去問演習に多くとりかかることができるので、実力がぐんと伸びますよ!