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東進タイムズ2008年3月1日号
東進OB・OGに聞く
これで完璧
志望校合格への基礎固め!!
稲葉宏太くん
早稲田大学 教育学部 1年
埼玉県立 浦和西高校卒
東進ハイスクール与野校OB
今やるべきことを本番から逆算して計画する!!

学校の定期テストで赤点をとってしまうほど苦手な数学を克服したくて、高1の11月に東進に入学しました。数学は「高等学校対応講座」で学習を開始し、英語も「難度別システム英語 文法編I」で文法を基礎から取り組みました。比較的得意だと思っていた英語でしたが、「時制」などわかっていたつもりの分野でも、理解できていない箇所が多くあることに気づいたんです。

それからは、授業の復習と並行して、「英単語センター1500」と「英熟語750」の習得を開始しました。毎日必ず暗記する量を決めて、約一カ月半でひととおり暗記できたと思います。でも、「覚えては忘れ」の繰り返しでしたから、単語の復習は、入試直前まで毎日の日課として取り組んでいましたね。

高1の「センター最終プレ入試」では、世界史が10点台だったことを覚えています。高2や高3になるとほかの教科の勉強などやるべきことが増えていくと思ったので、早めに世界史に取り組まなければならないと思いました。その後、高3になるまで荒巻先生の「スタンダード世界史」の受講を2回繰り返したことで、世界史の大きな流れが掴めました。

世界史の見方を変えてくれる荒巻先生の授業で、世界史が好きになったことも嬉しい結果でした。

稲葉くんが基礎固めに活用した主な講座
●難度別システム英語 総合編II 山中 博先生
●古典文法 富井 健二先生
稲葉 静香さん
お茶の水女子大学 理学部 1年
千葉県立 千葉高校卒
東進ハイスクール海浜幕張校OG
実践力の土台となる基礎力は反復学習が効果的

入試に向けて本格的に勉強しなければいけないと感じた、高2の7月に東進に入学。高校になると授業で扱う内容の一つひとつが難解になりました。中でも数学の「指数・対数関数」は理解できなかったし、化学もどのように何を覚えたらいいのか、混乱してしまうこともありました。

東進では、まず「高等学校対応 数学II・B―標準―」を受講しました。授業では先生の説明のあとに、例題が出題されるので、毎回授業後に再度解くように習慣づけました。そして、次の講に進む前には、必ず予習を実行。しかし、冬になってもなかなか成績が伸びなかったんです。原因は、授業を聞いて理解したつもりになり、演習量が足りずに自力で解く実践力がなかったためです。その反省を踏まえて、高3までにT・AとII・Bの演習量を増やして、しっかり基礎固めを行いました。そのおかげで、難解なIII・Cもスムーズに理解することができたのだと思います。

高速暗記講座を利用して、高3までに「英単語センター1500」をひととおり終了させてからは、英語の点数が確実に伸びていきました。知らない単語が少なくなることで長文読解スピードが上がり、考える時間が生まれて正確な解答を導けるようになったのだと思います。基礎力は、早いうちにしっかりと身につけたほうがいいと思います。

稲葉さんが基礎固めに活用した主な講座
●新高等学校対応数学II・B―上級― 指数・対数関数  長岡 恭史先生
●荻野 文子の基礎強化古文ゼミ 荻野 文子先生