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東進タイムズ2008年4月1日号
高田馬場校 〜合格報告会編〜
高田馬場 校舎案内
▲質問にわかりやすく答える高くん
▲パワーポイントを使って説明する大尾さん

東進のOB・OGが、志望校合格までの軌跡を語る東進恒例のイベント「合格報告会」。おススメの勉強法は? 苦手科目をどうやって克服したの? スランプ脱出のコツは? 受験生の気になる情報満載で、高2生や高1生にも好評だ。

そこで今回は、3月5日(水)に実施された東進ハイスクール高田馬場校の「合格報告会」の模様をご紹介。この春、憧れの大学に合格したばかりの、先輩たちのホットなメッセージは、君のやる気を大いに刺激してくれるはずです!

CASE11日も早いスタートが受験勉強を成功させる鍵!
校舎の仲間に刺激を受けて部活と勉強の両立を実現

そろそろ受験勉強を始めなければならないと感じていた高2の3学期に、東進に入学して受験勉強を始めました。アメリカンフットボール部に所属していたので、練習後に毎日東進に行って7限に1講ずつ受講しました。自宅で勉強していれば部活の疲れで眠ってしまうところですが、ホームクラスだと周りの受験生に刺激され、その日の課題を確実にやりきることができました。授業の復習は朝早く起きてVODを受講することも多かったですね。

部活がない日は開館時間から閉館時間まで一日中東進で勉強しました。「毎日勉強すること」と「習ったことはできるだけ早く復習して、定着させること」を念頭に置いて勉強に取り組みました。

僕の一番の課題は、高2の2月に初めて受験した「センタープレ入試・2月※」で4割しか得点できなかった国語でした。受験までに早稲田合格レベルまで引き上げられるかとても不安でしたが、出口先生の講座がすべて解決してくれました。先生の「論理」を重視して読む方法を身につけることは簡単ではありませんが、授業内容をしっかり復習し、問題演習を積むことで必ずできるようになります。

先生の読み方をマスターしてからは、根拠を持って問題を解けるようになり、模試の点数も飛躍的に伸びました。その結果、センター試験本番では8割をマーク! 現代文は10カ月で75点も伸びました。

※2008年度より「センタープレ入試」は「センター試験本番レベル模試」に改称しました。

 

自分のレベルに適した講座からスタートして世界史を得点源に

世界史も、当初は国語と同じくらい苦手でした。斎藤先生の講座は通史のほかに、文化史やテーマ史、戦後史など自分では手が回らない分野も重点的に受講できる点がよかったです。また、先生は興味深いエピソードを交えて授業をしてくださるので、楽しみながら勉強することができました。その結果、世界史が得意科目になり、早稲田の入試でも大きな得点源となりました。

講師の先生による講座のほかに「高速マスター講座」もとても役に立ちました。英語や古文の単語を覚えるのに積極的に利用し、基礎知識を定着させることができたおかげで、応用問題や入試問題をスムーズに理解できましたね。

受験を振り返り改めて思うのは、早期スタートの重要性です。部活生の中には引退後に一気に追いつこうと考えている人もいるかもしれませんが、僕はおススメできません。両立が大変でも、引退前から計画的に受験勉強を進めることが大事だと思います。

調子が出ないときやつらいときは、一人で悩まずに担任や担任助手の先生にどんどん相談してください。僕自身、校舎の先生の励ましやアドバイスにどれだけ救われたかわかりません。

とにかく今すぐ受験勉強をスタートさせてください。「まだ大丈夫だろう」と思ってもその間に、時間はどんどん過ぎていきます。成功の鍵は、どれだけ早く気持ちを固め、真剣に受験勉強に取り掛かれるかどうかだと思います。

CASE2憧れの大学に合格できたのは自分を信じて努力した結果です
「高速マスター講座」で英語の基礎土台を作る

私が東進に入学したのは、高2の冬でした。それまでは美大進学を考えていたこともあり、受験勉強はほとんどゼロからのスタート。「センター試験同日体験受験」の成績は英語が6割台、国語が4割、世界史が2割で、果たしてあと1年で志望校に合格できるレベルに到達できるか不安で仕方がありませんでした。

まず私が最も力を入れたのは、英語の語彙力の強化です。「高速マスター講座」を活用して、センターレベルから上級レベルまでを一気に仕上げました。これは大正解だったと思います。まず単語を押さえたことで長文を読む力が明らかにアップしたからです。語彙は「高速マスター講座」に上智大頻出の単語を少し加えることで、受験大学の入試問題のほとんどがカバーできました。 

文法は山中先生の「難度別システム英語文法編II」で基礎からやり直しました。わかっているつもりでも実は理解不十分な箇所を見つけて復習したことで、英語の土台を完璧に固めることができたと思います。

古典は単語集をひととおりマスターしてから、富井先生の「ビジュアル古文読解マニュアル」で読解力を養いました。現代文は林先生の「現代文トレーニングIII」で解き方のプロセスを理解し、それを身につければ受講が終わる頃には自然と学力がついています

弱点補強に効果のあった志望校の過去問ノート

世界史は「センター試験同日体験受験」から60点近く点数が伸びた科目です。これは斎藤先生の講座を受講して身についた力が大きいと思います。特に「難関私大世界史演習」は難関大の過去問演習で構成されていて、学んだことが点数に直結するのでおススメの講座です。

世界史の資料集は常に持ち歩き、空いた時間に見直したり、新たな知識を書き込みました。私はお風呂に入るときも復習していたので、最後は資料集がボロボロになったほどです(笑)。

志望校の過去問は夏休みから解き始めました。上智大の過去問ノートを作り、正答率や弱点、改善点をまとめ、さらにわからなかった問題についてはカードにして、定着するまで繰り返し復習しました。

志望校合格に一番必要なことは「あきらめない気持ち」だと思います。私は基礎の基礎からのスタートでしたが、自分を信じて勉強し続けた結果、最後は奇跡を起こすことができました。 

大学入試は人生の通過点ですが、その壁を乗り越えた体験は、その後の人生を歩むうえで基盤となる自信を与えてくれます。皆さんの成功を心から祈っています。

徳田 雅人くん
東京都 私立 学習院高等科
高3生

難関大に受かった先輩たちの成功の秘訣を知りたくて参加しました。毎日勉強することの重要性を再認識しました。

田中 勇樹くん(左)東京都 私立 日本大学第二高校 高3生
田上 直樹くん(右)東京都 私立 日本大学第二高校 高3生

部活動の引退前から計画的に勉強することの大切さを改めて認識しました。また大尾先輩の「他人に流されず、自分を信じる」という言葉はインパクトがありましたね。(田中)

バスケ部に所属しているので、高先輩の部活動と受験勉強の両立の話には励まされました。ホームクラスをフル活用し、しっかり勉強していきたいと思っています。(田上)

出西 野々花さん(左) 東京都立 戸山高校 高3生
伊集院 彩さん(右) 東京都立 青山高校 高3生

高先輩は私の通う高校の先輩でもあるので、今日の報告会を楽しみにしていました。私も先輩を見習い、前向きに勉強に取り組みたいと思います。(出西)

私大志望なので、先輩たちの話はとても参考になりました。「高速マスター講座」を使った単語の暗記など、具体的な勉強方は早速取り入れてみるつもりです。(伊集院)

※この合格報告会は今年3月5日(水)に実施されたものですが、文中の学年はすべて4月からの新学年で表記しています。