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| 2006年11月1日号 |
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今回の答案作成力養成道場では、前回の英語・数学・国語編に引き続き、理科・地歴の答案作成の詳細事例について紹介する。東進の志望校対策特別講座の「記述型答案練習講座」で実際に提出された先輩の貴重な答案を題材に、答案の良い点、悪い点を徹底検証。実際の入試で1点でも多く得点するために、ぜひ参考にしてほしい。
【物理】 現象の把握ができているかどうかがポイント。力学なら、物体にどんな力が働いて運動するか、運動量やエネルギーは保存されるのかなどを見極めて、的確な式を立てる必要がある。
【化学】 実験に関する問題が主流。装置、観察される現象、用いる薬品を整理できているかどうかがポイント。また、一つの反応の区切りがどこなのかを整理しながら問題文を読もう。
【生物】 まずは、出題意図をきちんと把握しよう。字数に気を取られるより、重要なキーワードを外さないことが確実な点数に結びつく。
これができれば
黒帯!ポイント
時間内に答えにたどりつくための「スピード」や、計算ミス、誤字・脱字のない「正確さ」が求められる。そのため本番を見据えた答案練習では、粘り強く問題に取り組んで入試問題を最後まで解ききる力を養おう!
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最も大切なのは、出題された問題の意図を正しく読み取り、設問で求められている論点や条件に忠実な解答を書くこと。理想的な答案とは、読めば設問で何を問われているのかがハッキリわかる答案だ。単に知識の多さが問われるのではなく、自分の持っている知識を「設問で問われていること」に沿って関連づけ、答案の形に練り上げるための力が求められる。また、学習内容を深く理解しつつ、設問が要求していることをコンパクトにわかりやすくまとめる日本語力が、合格答案を作成する重要な要素になっている。
これができれば
黒帯!ポイント
1、問題のリード文や設問はじっくり読む。
2、答案を書き始める前に、フローチャートなどを書いて論旨の組み立てを検証する作業を欠かさない。
3、むやみに難しい表現を使って字数を費やすより、シンプルでも解答条件に直結する内容を多く盛り込む。
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