東進タイムズ4月1日号
合格発表会場アンケート 番外編
毎年恒例の企画、合格発表会場アンケート。東進タイムズ編集部では今年も北は北海道から南は九州まで、全国津々浦々の大学に、のべ90名のスタッフで直撃アンケートを敢行しました。晴天から雪までさまざまな天候の中、たくさんの受験生に協力していただきました。
ネットで合格発表を実施する大学も増え、掲示板を見に来る受験生は年々少なくなりつつありますが、ここではそんな中、志望校の合格発表を見に訪れた受験生の、合格発表の瞬間の貴重な写真やエピソードを一挙にご紹介します!
私が勇気づけられた「思い出のひと言集」
受験生はどのような言葉を胸に受験勉強に励み、合格を勝ち取ったのでしょうか。そんな珠玉の「思い出のひと言集」をお届けします。
自分のできないところから少しずつ始めればいい。
友達より(九州大学 工学部合格 県立T高校)
苦痛を避けては勝利なし。いばらを避けては王座なし。
参考書より(東京医科歯科大学 医学部合格 私立L高校)
為せば成る為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり
(首都大学東京 都市教養学部合格 県立A高校)
不動心
志望校出身の先輩より(千葉大学 工学部 電子機械工学科合格 私立S高校)
今日は全力でやって、明日になったらまた全力でやれ。
(東京医科歯科大学 医学部合格 私立高校)
昨日までの過去は変えられないけど、今日から先の未来は変えられる。
予備校の先生より(東京学芸大学 教育学部合格 県立G高校)
勝ちに行ってこい!
センター試験当日、父より(東京学芸大学 教育学部合格 都立高校)
夜明け前が一番暗い。
(埼玉大学 教養学部合格 県立K高校)
やりたいことは、やらなければいけないことの向こう側にある。
担任の先生より(東京外語大学 外国語学部合格 私立高校)
今さぼると、今やっている人の背中を見て走ることになる。
東進の担任の先生より(東京工業大学 工学部合格 私立S高校)
人生における大きな喜びは、君にはできないと世間が言うことをやることである。
国語 板野博行先生より(慶應義塾大学 理工学部合格 大学入試検定)
The world is yourself if you want it.
英語 宮崎尊先生より(東京大学 理科II類合格 私立N高校)
之を知る者は之を好む者にしかず、之を好む者は之を楽しむ者にしかず
(※何事も、それを好むというだけでは、それを楽しむ人には及ばないということ。孔子)
(東京大学 理科I類合格 県立U高校)
あんたのがんばりは私が見てるから。
母より(北海道大学 看護部合格 道立O高校)
最後には絶対うまくいくよ!
親より(九州大学 法学部合格 県立S高校)
アンケートスタッフ奮戦日誌
2/27(火)晴れ 慶應義塾大学
「初めてのアンケートの結果は……」
この日は初めてアンケートスタッフとして参加しました。今日の天気とは対照的に、僕の心の中は不安で曇り空。そんな思いに負けないためにも「こんにちは! 東進です」という台詞を頭の中で何度も繰り返しました。しかし、緊張してなかなか声が掛けられなくて、目の前を受験生が何人も素通りしていきました。思いきってはじめて声をかけた女の子は、「いいですよ」とうれしそうに快諾してくました。終わったところで御礼を伝えると、満面の笑みを返してくれた彼女の笑顔に、心にあった不安の雲が一気に晴れていくようでした。
(H・Sさん)
3/8(木)雪 広島大学
雪の中でのアンケート!
合格発表当日は雪の舞う悪天候。キャンパスが山の中にあるうえに、雪のためか見にくる人の姿もまばらでした。アンケートスタッフの心も体も次第に氷のように冷えていきました。そんな中、全員合格したという女の子3人組に出会いました。寒さも手伝い、はじめは硬い表情でしたが、アンケートに答えてくれているうちに喜びがこみ上げてきたようで、素敵な笑顔を見せてくれました。その笑顔に出会えただけでも、雪の中待っていた甲斐がありました!
(M・Yさん)
3/8(木)晴れ 九州大学
次は必ず合格する!
アンケートも終盤に差しかかった頃、東進で担任助手をしているアンケートスタッフのMくんが高校時代の同級生に遭遇。恐る恐る結果を聞いてみると残念ながら不合格でした。しかし、彼は「Mは東進で頑張ってるんやね。僕の経験が受験生の参考になれば……」と嫌な顔ひとつせずにアンケートに応じてくれたのです。そんな人の気持ちを思いやる彼の姿に、アンケート隊の疲れもどこかへ吹っ飛んでしまいました。そして、「今年がダメでも、またチャレンジして次は必ず合格する!」と言ってくれました。スタッフ一同、希望の道に進めるよう祈っています!
(M・Yさん)
3/10 (土)晴れ 一橋大学
親御さんも感激!
休日だったためか、親子で合格発表を見に来られている方の多さが印象的だった一橋大学。ご両親と弟さんと一緒に来ていた受験生にアンケートを記入してもらっている間のこと。お父さんが合格の喜びを話してくれました。「正直、受かるとは思わなかった。俺の息子じゃないみたいだ(笑)」としみじみと語るお父さん。息子さんを見つめる穏やかで温かなその眼差しの中に、親の愛情が感じられました。「親子っていいなぁ……」と改めて実感した瞬間でした!
(T・Sさん)