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| 2006年9月1日号 |
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いよいよ新学期!! 今すぐ始めたい志望校対策
志望校合格のために、まずは今から入試までの大まかなスケジュールを把握することが大切だ。受験生にとって、無駄にしていい時間などない。合格までのロードマップを描き、志望校合格に向けて、いつ何をすべきか整理しておこう。
9月〜10月
遅くともこの間に苦手科目を含めて基礎固めを終わらせておきたい。ここでいう基礎固めとは、例えばセンター試験レベルで全科目60〜80%、志望校の合格ライン近くまでは得点できる力を身につけておきたい。
もしまだその力が身についていなければ、英語なら受験に必要な語彙、語法・文法、構文の全範囲。日本史や物理、化学などの選択科目なら、教科書の全範囲をひととおり終わらせるなどで、基礎を固めておこう。さらに、知識に穴がないかどうかをチェックしたり、自分の弱点分野をつぶしていったりという勉強が有効だ。そして基礎力が十分に身についた人から志望校対策を始めよう。
11月〜12月中旬
11月から12月中旬までは志望大学別の対策を行おう。志望校の出題傾向に沿って、必要な分野を徹底的に強化しよう。また、記述・論述対策などの形式に慣れる演習も必要だ。
12月中旬〜入試本番
センター試験1カ月前は、徹底的にセンター試験対策を行い、センター試験後は二次・私大対策に取り組もう。「基礎固めの時期を12月まで引きのばし、センター試験が終わって初めて志望校の過去問に取り組み、結局間に合わなかった」ということのないよう、計画的に学習を進めよう。
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