東進タイムズ3月1日号TOPIC関連記事
今こそ基礎固めのチャンス!!
“対志望大基礎判定テスト”で基礎学力の徹底強化!!
「基礎を制するものは受験を制す」といわれるほど、基礎学力は全ての土台となる力。東進の「対志望大学基礎学力到達度判定テスト」(通称「対志望大基礎判定テスト」)は、志望校に合格するために必要不可欠な「基礎学力」がどれだけ身についているのかを絶対評価で判定する、いわば基礎学力の「ものさし」である。ここでは、その秘密を明らかにしていこう。
「基礎学力」とは何か?という究極の疑問
ところで、「基礎学力」とはいったいどのような力だろうか。東進は、それを徹底的に考え抜き、教科別に次のように分類した。
英語・国語の場合は「知識力」(知識の質と量)「論理力」(考え方)と「処理能力」(限られた時間で素早く解けるか)という3つの力。数学の場合は「読解・翻訳・分析力」(問題の意図が汲めるか)「目標設定力」(求めるべきものを把握し方針が立てられるか)「遂行力」(解答に向かって具体的に解き進むことができるか)「論理力」(考え方に矛盾はないか)という4つの力。これらの力が揃って初めて「基礎学力」なのだという結論に達したのである。
東進が考える「基礎学力」とは
基礎学力の分類
◆英語・国語の場合
- [1]知識力
- 入試問題を回答するために必要な知識を習得していること
…単元別・項目別に細かく分けられた出題で弱点を明らかにする
- [2]論理力
- 問題を分析し、解答のための目標を設定する
能力…論理構成力・論理構成の着眼点を測定する
(例)
英語:長文読解
国語:課題作文
- [3]処理能力
- 短時間で素早く正確に解く能力
◆数学の場合
- [1]読解・翻訳・分析力
- 問題の意図をきちんと読み取る力
- [2]目標設定力
- 「こうやって解こう!」という解答の方針を立てる力
- [3]遂行力
- 問題を実際に解く力
- [4]論理力
- 論理的に、正しく考える力
志望大学レベルによって、必要な基礎学力は異なる!
さらに、ひとくちに基礎といっても、センター試験レベルで必要な基礎と、難関大の入試問題を解くために必要な基礎とでは違う。例えば、難関大学では、単純な「知識」を問う問題が出題されることはほとんどない。「知識」をもとに、どのような思考ができるのかという部分が問われてくる。つまり大学入試ということを考えると、「基礎」とは、志望大学レベルに応じた「核」となる力を指す。
多くの生徒が、「基礎」という言葉から易しい問題を想像しているようだが、基礎を身につけることは最も難しいことなのである。例えば数学。多くの受験生は、公式を用いて問題を解くということには慣れているかもしれない。しかし数学の入試問題を解く上で必要なのは、そういった「処理能力」だけではない。どのような過程で公式が導かれるのか、その考え方を身につけることが重要なのである。
徹底的に基礎学力を測る、画期的な模擬試験「対志望大基礎判定テスト」
以上の議論を踏まえて、東進では、受験生が「本当に自分自身で考えることができるかどうか」を測るための模擬試験を作った。これは、画期的な模擬試験である。この試験は単純に知識を問うのではなく、思考力を問う試験であるため、学校で習っていなくても与えられた条件をもとに考えれば得点できるようになっている。未習の分野が多い高2生・高1生でも十分チャレンジできる。逆に、ほかの模擬試験や「センタープレ入試」では得点できているのに、この模擬試験の「基礎の基礎」レベルの問題が得点できないという生徒も少なくない。
2カ月ごとの実施で、学習成果が得点の伸びとなってはっきり現れる!
また、センタープレ入試同様、充実の成績表を返却。君の志望校合格に必要な基礎学力とは何かを明らかにすると同時に、君の現在の到達度を科目別・分野別に判定し、ひとりひとりに対して志望大学に合格するには今後何をすべきかを明確にする。2カ月ごとの実施で、君の学習の成果が得点の伸びとなってはっきりと現れる。普通の模擬試験では知り得なかった、「自分にどのくらい基礎学力が備わっているか」ということが得点で把握できるだけでなく、自分の学習成果を「点」ではなく「線」の軌跡として把握でき、今後の学習の指針が明確になる模擬試験なのである。