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2012年4月1日号
東進タイムズ4月1日号TOPIC関連記事


次に、難関大受験者の「受験勉強開始時期」を見ていこう。資料2のデータを見比べると、現役合格者は「高1まで」が29.1%、「高2」が40.8%となり、合わせると69.9%の合格者が高2までに受験勉強を開始していたことがわかった。また、どの科目から始めたのかを調べたところ、ほぼすべての大学で必須である「英語」と答えた受験生が圧倒的に多かった。

これらのグラフを東進タイムズ4月1日号TOPICの「志望校決定時期」の資料と比べると、相関関係があることに気づく。つまり、志望校決定≒受験勉強開始時期であると考えることができる。目標ができると、達成に向けて具体的な計画を立てて実行に移すことができる。まずは明確な目標を持つことが難関大現役合格への第一歩だと言える。

では、合格者の部活動の所属状況について調査した結果を紹介しよう(資料3)。難関大現役合格者で、部活生は82.7%に上った。

さらに、引退時期を調べた資料4によると、難関大現役合格者の部活引退時期は高3が最も多く50.0%にも上った。

合格者の多くが、部活で培った集中力を受験勉強に生かし、部活と両立しながら、悔いのないよう完全燃焼して入試本番に臨んでいたようだ。

そこで、学校外での学習状況についても調査した結果を紹介していこう。次の資料5、6は年間を通して「予備校や塾に通っていましたか?」という問いへの回答である。

難関大現役合格者で見ると73.0%が、さらに早慶に絞ると82.9%が通塾していた。

また、難関大現役合格者で「塾に通っていなかった」と答えた受験生も、通信教育や家庭教師などによって勉強していた人を含めると、76.1%の受験生が何らかの方法をとって学校以外での受験対策をしていたことがわかった。

次に志望校合格を勝ち取るために欠かせない要素である、模試受験について見てみよう。まず、いつから模試の受験を自主的に開始したか尋ねたところ(資料7)、「高1まで」が最も多く35.5%、「高2」が25.7%と、高2までに自主的に模試を受験していた合格者が6割以上を占めた。

さらに、模試受験後に復習をしていた合格者は92.2%おり、その人たちに復習のタイミングを尋ねたところ(資料8)、「当日」「三日以内」「一週間以内」のいずれかを回答した合格者が75.1%に達した。

模試を受けるだけでなく、受験後に速やかな復習を行なうことで、学習効果を高めていたと考えられる。

次に、志望校対策の要である、過去問演習についてのデータを調べたところ、資料9のようになった。

これによると、第一志望校の過去問演習量は早慶が9.7年分、難関国公立大が10.1年分、旧七帝大では11.1年分に取り組んでいた。

過去問演習は、志望校の出題傾向や時間配分を徹底研究する上で欠かせない。十分な対策を行うためには、何度解けばよいのだろうか。そこで、難関大合格者に対して、第一志望校の過去問を何度繰り返し解いたかを聞いたところ(資料10)、45.3%と約半数近くが「2回以上繰り返した」と回答していた。

十分な過去問研究のためには、最終的に入試本番までに10年分を2回以上は取り組めるようにスケジュールを立てておきたい。

それでは、受験勉強を乗り切るうえでどのような方法があるのか、その秘訣を探ってみた。

受験勉強で最もつらかった時期を聞いたところ(資料11)、「高3の12〜3月」が断トツで54.3%となった。その理由を聞くと、「センター試験から国立二次までの期間が長く、モチベーションを保つのが大変だった」「入試がはじまって、焦りがでてきて勉強が手につかなくなってきた」など精神的なつらさを感じていた受験生が目立った。

では、合格者はそんな時期をどのようにして乗り越えたのだろうか(資料12)。一番多かった回答が「とにかく勉強に励んだ」で54.2%、次に「友人との励まし合いや家族・先生からの応援」が16.8%と続いた。どんなにつらくてもまずは自分で努力すること。そして支えあい、応援してくれる周囲の人やライバルの存在が、つらい時期を乗り越える大きな糧になっていたようだ。




高1から基礎固めをしたことが、東大合格につながった!

「東大に入りたい!」という中学の時からの思いを叶えるため、高校入学と同時に東進に入学。自分のペースでどんどん学習を進めるとともに、「高速基礎マスター講座」を活用して英数国の基礎固めを高2までに修了しました。早いうちに基礎を固めたことが、成績の伸びにつながったと思います。部活や学校行事の準備で慌ただしい時期も、授業時間を調整して、部活後や放課後に受講。部活は高3の6月までやり切ることができました。

東進の担任の先生は、学習進度や成績といった勉強面の相談はもちろんのこと、なかなか成績が上がらずつらかった時に、「このあと段々伸びてくるから大丈夫だよ」と親身にアドバイスをしてくれました。精神面で大いに支えてもらい、頼もしい存在でした。


曽根 泰平くん
東京大学 理科T類 合格
静岡県立 静岡高校卒
東進OB


「過去問演習講座」のおかげでセンター試験本番で自己新記録達成!

東進の担任の先生の指導に従って、「過去問演習講座センター対策」でひたすら過去問演習を繰り返しました。その結果、センター試験本番では「第6回12月最終センター試験本番レベル模試」から50点以上も成績が上昇。自分でも信じられないくらいの点数を取ることができました。もちろん自己新記録です。そのおかげで、北大に合格できたと思っています。

高2の冬に受験した「センター試験同日体験受験」では、北大合格のために必要な「あと1年で伸ばさなければならない点数」の大きさに圧倒されました。そこで、「高速学習」のメリットを生かして早期にひと通りの学習を修了し、早い時期から過去問演習に取り組んだことが、合格のポイントだったと思います。


五野井 りほさん
北海道大学 経済学部 合格
北海道苫小牧東高校卒
東進OG


東進模試を受け続けることで緊張しすぎずに本番に臨めた!

東進模試を受けることで、自分の苦手を発見することができました。発見した弱点は復習して克服しました。また、東進模試は回数が多く、試験に慣れることができたので、本番でも緊張しすぎることはありませんでした。

東進を選んだ理由は、「高速学習」でいち早くひと通りの学習を完成できるからです。「難関二次・私大数学III・C」は、とても丁寧でわかりやすかったうえ、別解も多数紹介してくれるため、いろいろな考え方を身につけることができたと思います。

「高速基礎マスター講座」も活用して、英単語など最低限必要な事項を素早くマスターしていきました。ひと通り学んだあとは、復習や実際の試験問題でどう解答を作るかについて実戦的に学ぶことに費やしました。


赤嶺 宏哲くん
早稲田大学 基幹理工学部 合格
東京都立 西高校卒
東進OB


授業+確認テストでいつの間にか復習もばっちり!

高3の6月までダンス部の活動を続けました。受験勉強を始めつつ、部活も最後まで妥協しないでできるのが東進の良さだと思います。また、授業と「確認テスト」がワンセットになっているので、自分ではついやらずに済ませてしまいがちな復習も確実に取り組める点も役立ちました。そして、夜遅くや天気が悪く東進に来られない日は、自宅で受講できた点もとても便利でした。

おススメは野島先生の日本史です。「新 スタンダード日本史B(1)(2)」は、やみつきになるほど楽しい授業でした。一問一答型の勉強ではなく、歴史の流れや因果関係を丁寧に説明してくれます。きちんと理解をした上で記憶に残すことができるので力がつきました。


鈴木 彩加さん
慶應義塾大学 法学部 合格
東京都 国立 筑波大学附属高校卒
東進OG

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