いよいよセンター試験まであと100日。10月7日から、センター試験の出願が始まった。 この秋は、理科や地歴・公民あるいは古文・漢文など、まだまだ得点力のついていない分野を大いに伸ばす最後のチャンス。また、選択科目の変更が可能なのも、この10月が最後と言ってもよい。志望校をどのように受験するのか、どの科目に力を入れていくべきか、戦略的に勉強をしていく必要がある。 今回はセンター試験の導入によって変わる私大の入試情報を交えながら、今何をすべきか考えていきたい。
センター試験を利用するには事前の注意が必要だ。早稲田大や慶應義塾大をはじめ、中央大や同志社大などの人気大学では、センター試験利用入試で4〜5教科課すケースが見られる。 また、センター試験利用入試では高倍率になるため、合格するには7割5分から8割以上の高得点を必要とする。 つまり、センター試験で合格を勝ち取るにはひとつでも不得意教科があると不利になってしまうのだ(資料2)。